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酔って乗った終電
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:酔って乗った終電
投稿者: ちりあん
これ…8年前なんですが、いまだに記憶に

友達と飲んでて、慌てて終電に乗った時
ガラガラだから座ってました 地下鉄って、更に睡魔を誘います

4人掛けに私1人 うとうとして記憶もあいまい
うとうとから違和感で起きた そしたら隣のオジサンが手を私のスカートの中に
太ももを触ってた

痴漢!? 声も出せない…怖さもありました 前も回りも誰もいない
足を閉じたんですが、強引に中に入る
ダメ、ダメ、やめて

指先がショーツを触れました 更に力を入れ足を閉じますが敵わない
指先がショーツを上下に
終電だから降りれない
乗り降りもない

更に動く指先 どうしょう…って、思ったら指先が更に中に

あっ!?って、思った瞬間には指先が お豆さんを触ってきた

ダメ、嫌だ…でも、触るから動いてしまう
力を入れて閉じた足も緩んでしまうと 指先が更に奥に

そうです…中に入りました そして動いてます
オジサンの太い指が出たり入ったり
力が入らない私 逆にピクピクしちゃった

駅に着いても動いてます それに早く動くから

ダメ…痴漢に逝かされる
逝かされました
腰がピクピク動いて
そしたら、ゆっくりした動きになった

駅に着きます
扉が開いた瞬間 オジサンは出て行った

1人になり冷たいと感じ、確かめて見たら…びしょびしょ ショーツも
お漏らしみたいに

そして降りる駅
立ち上がると、スカートまで濡れてて
2人が降りましたが、私は最後に

ショーツが濡れたまま帰宅した

何にも出来なかった 怖さもあり声が出ない
足を閉じるのが、精一杯でした
でも、うとうとしていた間に手が入ってたから
閉じても無駄で

誰にも言えない恥ずかしい過去


2023/06/21 09:40:26(kXoYFjIp)
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