終電の少し前 酔ってました 自分でも、座ったら寝るかも…と

車内は、ガラガラ 空席だらけでした

座ります 電車の揺れに快適な温度に
やっぱり…うとうとしてきた
いつ座ったのか、隣にオジサンが座った

どれくらい、過ぎたか…何か違和感を感じた
太もも周辺から

その時です 手がショーツの中に

えっ？って思ったら、更に中に

あっ？指が

そうです 知らないうちに足を開いてて
手がショーツの脇から中に そして指先が アソコを

こんな大胆な痴漢は初めてでした
指が動いてて 私、生理前になると 濡れやすいと言うか おりものが

だんだん早く動いてた

目を開けたら私とオジサンの間には脱いだジャケットが
見えない様にしてるんだ…と

いつから触られてたか覚えてません 酔って、うとうとして記憶が あやふや いつの間にか隣にオジサン

それに、浅く座り 凭れてたから…まともです

しかし、指先が中で動くから 腰がピクッて

バッグは前で抱えてたから胸は大丈夫です

下だけです
でも、ヤバいと思った 生理前もあり ショーツが、もしかしたら

駅に着きますが、乗り降りも少ない
ずっと触ってました
降りる駅は、まだ先
我慢するしか無かった

でも、わかるんです めちゃめちゃ濡れてるのが

そしたら…逝きそうになります
器用に指先が動いてたから

どうしよう…でも、我慢できない

駅に着きます そしたら降りたんです

ホッとしたのと、どうなってるの？
ちょっとだけ、確かめたら…完全に、びちょびちょでした

この日は、紺色のスカート 最悪、何とか大丈夫か

そして駅 降ります
でも、後を付けてるかも…早く歩きます 後ろを見たり携帯を触ったり

自宅です
早速トイレに行き確かめたら…完全に、びちょびちょでした
スカートにも染みて

手慣れた痴漢でした ジャケットで隠して触る
酔ってると知って