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【三年ぶりのおっぱい姫 ⑥】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【三年ぶりのおっぱい姫 ⑥】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
三年前に数回お逢いさせていただいていながらも、

実は名前も素性も、お互いにまったく知らない二人、

(あえてお互いにお尋ねしない暗黙のルール)

その知らないおじさん、怪しげな痴◯おじさんに、

今日はネットカフェの静かな空間の真ん中で、その感じ過ぎるおっぱいを悪戯されて、悪戯されて、悪戯されて、

おじさんに何をされても、何を言われても決してNOと言えない、あまりにも「従順な」奥さま、


かの有名路線の駅のホームでは、明らかに欲望丸出しの痴◯おじさんたちに、

乗車前の段階で、そのロケットおっぱいをターゲットにされてしまう、いわゆる「OK娘」の奥さま、

今日は、隣の部屋から覗かれてしまいそうな、薄い木製の壁一枚の個室の中で、


こっそり隠れるように、、、


そして声を潜めて、、、


とうとう、仁王立ちの変態おじさんのち◯ぽの先(亀頭)を、誰よりも敏感な、そのロケットおっぱいの先端に、

こすり付けられて、こすり付けられて、こすり付けられて、、、

ピンク色の亀頭の真ん中の、男性が一度感じるあの部分から、

次から次に溢れ出てくる熱い「我慢汁」が天然のローションになって、

彼女のたわわな真っ白なおっぱい、その淡いピンク色の美しい乳輪と、

硬く硬く勃起させてしまった可愛いらしい乳首に、


「にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、、」


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、、


ひっそりと静まり返ったネットカフェの真ん中で、突然聞こえてくる、、

誰もが思わず赤面してしまいそうな、ローションプレイのような、あのわいせつな分泌液(粘液)の音、、、


恥ずかし過ぎる、卑猥なあの「にゅル音」を周囲の皆さんにわざと聞いてもらえるように、


「にゅルっ、ぺちゃっ、にゅルっ、にゅルっ、、」


「んんんぅぅぅぁぁっっ、、はぁぁぁっっ!!」


と同時に、真っ白なあん姫のきれいな指先がトーマスの敏感乳首に伸びてきて、、


コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、、


これ以上ないくらいの激しい快感の大きな波に、

二人は襲われて、襲われて、襲われて、、、

あん姫が大好きな「乳首アクメ」とトーマスの激しい射精が、もう寸前まで迫って、

お互いのフィニッシュ寸前の我慢比べの真っ只中、

まさに「カウントダウン」というタイミングで、、、


突然、、、


「ええぇぇっっ、、ここに出すんですか?」


という、、一瞬で現実に引き戻されてしまう、

まさにごもっともなクエスチョンを、

あの可愛いらしい声と、素の表情でいただいて、、、


カウントダウンどころか、暴発の直前でしっかり寸止めされてしまったのは、


トーマスのほうでした(笑)


【続きます】


ご意見やご要望、ご質問はお気軽にナンネットメールか下記Yahooメールにてご連絡ください。

chikan_sweet_82@yahoo.co.jp





2023/06/08 11:09:33(/br.U.8G)
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