射精直前での、まさに「寸止め」

たしかに、ここまで過激なプレイになることを、今日はまったく想定していなかったので、

コンドームもティッシュもタオルも、何も用意していなかったトーマス、

毎度のことながら、今回も準備不足に泣かされます。

気を取り直して、次に彼女にお願いさせていただいたのは、

憧れの「授乳プレイ」

小柄な彼女の膝の上に、ちょこんと赤ちゃんのように頭を乗せて、

◯◯ネットの男性陣の大勢の皆さんが、

サイトの中で覗くたびに激しくドキドキさせられてしまっている、

あん姫のプロフィール画像の、あの刺激的なロケットおっぱい、、

大きなミルクタンクのようにパンパンに膨らんだ、

その美しいママのおっぱいを吸わせていただきます(母乳は出ませんが)

左の乳首を、口に含まれて吸われながら、

右の乳首も、その大きな赤ちゃんのいやらしい指先に悪戯されて、、


「奥さん、、赤ちゃんにおっぱい吸われながら、、こっちのおっぱい、、こんなことされて、、、」


「んんんぅぅぁぁっっ、、、、」


赤ちゃんの舌で舐められるように、そして赤ちゃんの唇で吸われるように、

乳児の本能が導くまま、時には強く、時には弱く、

あまりにも感じ過ぎる左のおっぱいを責められながら、

さらに敏感な右のおっぱいを指先でもてあそばれて、捏ねられて、捏ねられ、、


まさしく「ママ活」のワンシーン。


こんなに可愛いらしい、清楚で真面目そうな奥さまなのに、

温かい家庭があり、愛するご主人がちゃんといるのに、、

平日の昼下がりの怪しげなネットカフェの真ん中で、

薄暗い照明の下、半分個室のような無防備な部屋の中で、

名前も知らない変態おじさんの頭を撫でながら、真っ白な膝の上に乗せて授乳してしまう彼女、、

誰よりも敏感な乳首の先端を吸われてしまう、、あまりにも従順な、そのドＭの姿。


「奥さん、、すぐ近くに、、この薄い壁の向こう側に人がいるのに、、こんな場所で、、こんなことされて、、」


「んんんぅぅぅっっ、、んんぅぅぁぁぁっっ、、、」


絶対に声を漏らせない静かな場所で、

声を我慢すればするほど激しく感度が高まるシチュエーションの中、

優しく授乳しながら、次から次に襲ってくる、、

その母親ならではの、女性ならではの、

あの「母性」の快感に身体全体をブルブルと震わせている可愛いらしいママの姿。

もう、何もかも「言いなり」の彼女の今の状況にあやかって、


「奥さん、、ここが熱い、、、」


その真っ白でキレイな手をとって、赤ちゃんの下半身のモッコリに導きます。

すると、大きな赤ちゃんの、その股間のモッコリを、まるで愛おしくあやすように、

さすって、さすって、さすって、さすって、

授乳しながら、しこしこっ、しこしこっ、しこしこっ、、


「んんんぅぅぅぁぁぁっっ、、」


さらに、四つん這いでの授乳の際には、

左右の両方の乳首を二つ揃えてくっ付けての「両乳首の同時舐め」


ダブルで責められて、ダブルで舐められて、ダブルで吸われて、、


「んんんぅぅぁぁっっ、ダメぇぇぇぇっっ、、、」


ママ活＆授乳プレイでも、あん姫にたっぷり感じていただいたあと、

なんとなんと次は「乳首オナニー」を見せていただきます。

(オナニーでの乳首アクメは何故か未体験とのことです)

大型画面のモニターに映し出されている、あの話題作の動画「無垢 あの日からずっと」


無垢な美少女が悪い大人の罠にはめられて、制服のまま、うす汚れた老人に、いやいやながら緊縛されて、

まったく身動きできない姿、抵抗できない姿で、

その感じ過ぎるおっぱいとクリをねちっこく責められ続けて、

何度も何度も激しく「メス逝き」させられてしまう、

あまりにもわいせつでいかがわしい性描写のシーンを見せつけられながら、

奥さまの官能的な、淫らなおっぱいオナニーがゆっくりと始まります。


そのロケットおっぱいを両手でしっかり揉んだり、上下左右に揺すったり、、

やがて、そのキレイな指先が淡いピンク色の乳輪と乳首をとらえて、、


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、、、


声を漏らせない、静かな静かなネットカフェの個室の中、

知らないおじさんの目の前で、、

誰にも見せたことがない、恥ずかし過ぎる乳首オナニーを晒してしまう従順な「おっぱい姫」

硬く硬く尖らせてしまった、そのきれいなピンク色の乳首を

自分自身で、摘まんで、捏ねて、捏ねて、摘まんで、、

その奥さまの乳首オナニーを見ながら、痴◯おじさんの「しこしこ」が始まります。


「奥さん、、こっち見て、、そうそう、、おじさんのしこしこ見ながら、、乳首オナニー見せて、、、」


「いやぁぁぁっっ、、んんんぅぅぁぁっっ、、、」


彼女の目の前でわざとしこしこしながら、

再び溢れ出てくる、熱い熱い我慢汁を先ほどと同じように、

オナニーで最高に感度が高まった、その硬く硬く勃起させてしまった敏感乳首に、


「奥さん、、ほらっ、、大好きな我慢汁、、ここに、、こすり付けられて、、こすり付けられて、、」


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、


「いやぁぁぁっっ、、ダメぇぇぇぇっっ、、、」


このタイミングでトーマスの携帯のアラームが鳴ってしまいます。

残念ながら、今日のプレイの二人の残り時間が、あとわずかという哀しいお知らせ、、、


ラストのワンプレイは、

あん姫の大好物、満員電車のリアルな痴◯おじさんをイメージしていただけるように

ここでトーマスが演じさせていただきます。

痴◯おじさんと向かい合って、満員電車の真ん中のように、密着されてしまうおっぱい姫、

すぐに知らない痴◯おじさんに、敏感な乳首を探り当てられて、、

耳元で囁かれてしまいます。


「奥さん、こんなに可愛い顔して、、わざわざノーブラで電車に乗ってるんだ、、、」


「いやぁぁぁっっ、、、」


「ほらっ、、電車の中で、、こんなことされて、、乳首をこんなに、、勃起させて、、尖らせて、、、」


「ダメぇぇぇぇっっ、、、」


「ちゃんと、おじさん、乳首やめてぇっ、、て言わないと、、、」


「お、おじさんっ、、ち、、ちくび、、やめてぇぇぇっっ、、、」


コリコリっ、コリコリっ、コリコリっっ、コリコリっ、、、


痴◯おじさんの触手のような、いやらしい指先の動きとスピードは、

ますますエスカレートして、

もう、これ以上ないくらいに硬く硬く勃起させてしまった敏感乳首を、

摘ままれて、捏ねられて、捏ねられて、摘ままれて、捏ねられて、、、


そして【三年ぶりのおっぱい姫】

いよいよ、そのフィナーレ、、、

絶対に触れてはいけない、、、

「取り扱い注意」のクリトリスに、

三年ぶりのプレイの最後の最後に触れさせていただきます。


下着の上からのソフトなタッチだけで、秒イキしてしまうくらいに、

まさに「危険物」

プッチンプリンの突起と同じように、

あのピンク色の突起に軽く触れただけで、一瞬でアクメに達してしまう、

そうです、、いわゆる「雑魚クリ姫」


あの満員電車のド真ん中で、痴◯おじさんに密着されてしまう感じで、

その知らないおじさんの、いやらしい指先をたっぷりイメージしながら、、、

敏感乳首と同時に、その雑魚クリトリスを、

お漏らししたように、たっぷりま◯汁を溢れさせてしまった熱いパンツの上から、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、、


たった数秒間の愛撫だけなのに、、、


「いやぁぁぁぁっっ、、、ダメぇぇぇぇっっ、、、！！」


すぐにアクメ寸前の、あの「S.O.S」のサイン、


トーマスの袖を指先で摘まんで引っ張ります。


「奥さん、、ちゃんと、、クリ乳首やめてっ、、て言わないと、、、」


「おじさんっ、、クリ乳首やめてぇぇぇっっ、、、！！」


下着の上から「にゅルっ、にゅルっ」と軽くソフトに触れただけなのに、


まさにプッチンプリンの突起に軽く触れただけで、


彼女の理性がすべて崩れ落ちてしまうように、、、


「そこっ、、ダメぇぇっっ！！ダメぇぇ！！ダメぇぇ！！」


「痴◯おじさんっ、、イクぅぅぅぅっっっ、、、！！」


「いやぁぁっっ、、！！おじさんイクぅぅ、、、！！」


ビクンっ、、！！ビクンっ、、！！ビクンっ、、！！


大量に溢れさせてしまった彼女の、ま◯汁(分泌液)の濃厚な匂いを、


周囲に撒き散らしながらの激しいアクメ、、、


しびれるような最高のアクメを、三年ぶりに見せていただきました！！


本当にありがとうございました(//∇//)


【終わります】


読者の皆さん、長文、そして長編、お付き合いありがとうございました。


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