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少女の花びら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女の花びら
投稿者: milkⅢ
『 第十章 美少女の下部になる教頭 』

「うっ眩しい・・」夏季に入り太陽の強い日差しが肌を小麦色に焼く
モクモクと上がる入道雲に手が届きそうそうだ
ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった 
「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中で乳房が揺れ乳首の形が分かる
少女達は海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある
小学生標準水着にキャンプに野外授業に・・それから・・それから・・
もう駄目だぁたまらねぇなぁ
俺は楽しくスキップを踏みながら「♪~足どり軽やかにスキップ・スキップ
来たぜ ついに夏が来たぜ 露出全開の夏 この時が来た 楽しみだぜ 
少女達を俺好みに調教してやるぜ 肉棒がビンビンだ~♪」と作詞作曲した
職員室の扉を一気に開け「おはよう~」と弾む声で挨拶すると
先生達は小さな声で「おはようございます」と脅えるように挨拶をする
その時「和美先生っ体育の時は気を付けて下さい 分かりましたか」と
教頭が和美先生を怒鳴っている姿が目に飛び込んで来た
多分、俺が悪戯した舞子の件だろう発達途中の幼い身体に無理やりに
肉棒を叩き込んだからな
俺はカバンの中から舞子の診断書を取り出し教頭に渡した
教頭は主人に逆らないような仕草で視線を逸らして診断書を受け取った
「え~っ何だって・・病名は腰椎分離辷り症 激しいスポーツよる股関節障害
膝関節障害かぁ・・和美先生のマット運動が激しかったのでしようね」
と教頭の怒鳴る声が職員室に響き渡る
俺はニヤ笑いしながら「教頭先生 誰でも間違いはあるよね イヒッ」
教頭は俺に脅えるように視線を左右に動かしながら「そうだな誰にも間違いは
あるなぁ 和美先生っ以後間違いのないようにお願いしますよ」
和美先生が去ると教頭は俺の耳元で「あのぉ 裕子君を何とか成らんかね」
「裕子ちゃんが何かしましたか」
「私と会う度に小遣いを脅し取るよ先生の方から良く言い聞かせくださいよ」
「じゃあ 裕子ちゃんを連れて来るから会議室で待っていて 」 
授業の始まるチャイムが鳴り廊下に出ると和美先生が教科書を両手に持って
「有難う御座いました」と何度も頭を下げる
俺は和美先生の肩に手を遣り「いいよ ハゲ教頭が苛めたら又助けるよ」
和美先生と廊下を歩きながら「前日 お願いしていた競技大会の事ですけど
土・日曜日と成りますのでお願いしますね」と和美先生は微笑む
俺も微笑み返しながら「分かりましたよ あっそうだぁ 教頭命令で
裕子ちゃんを会議室に連れて行きますので 何でも教頭直々 裕子ちゃんを
褒めたいと言っていましたよ・・で・・今日は暇っレストランで食事しない」 
和美先生は爆笑しながら「デートの誘いですか私は結婚しています ほらっ」
と左手薬指の指輪を見せて自分の担任する教室に入って行った

ちくしょう人妻かよ・・・・待てよ人妻和美を犯して淫らな姿をデジカメで
撮り写真をネタに新体操部を乗っ取るのも悪くない
そして人妻和美の子宮に中出しして俺様の子供を産ませるのも悪くないな
これも超ロリ好きmilkの子孫を残せとの子悪魔さんからのプレゼントだろう
その時「おいっ先生っ涎っ 涎が出ているよ」と裕子が呆れ顔で俺を見上げる
「おっ来たか 教頭が話しがあるそうだ 会議室に行こうか」
裕子は俺の手を握り締め「ねぇ 今度は・・・いつ・・してくれるの」
いきなり身も蓋もない事を言う裕子は今や神が与えた最高の悦びセックスを
自らから貪欲にむさぼる美少女はまだまだ小学5年生だ
会議室に入ると教頭は椅子に座って待っていた
俺と裕子は対面に座り「教頭先生よ 連れて来たぜ 話しがあるのだろうが」
教頭は裕子に脅えているのか中々話しを切り出そうとしない
裕子は大きい瞳を細目て睨み「何だよ おっさん何の話しがあるのだよ」
教頭は口元を振るわせ「あのっ・・わ・・私からお金を・・あのっ・・」
裕子は俺の顔を見上げて「このおっさんは何言っているのか 分からないね」
と俺に話しかける
俺は裕子の背中に腕を回し耳元で「ねぇ 裕子ちゃん 教頭のオチンチンを
悪戯してしまえ・・・面白いぞ どうだ 」と小さい声で言った
裕子はニヤ笑いしながら机の下に潜り込んで教頭の方へ四っん這いで行った
しばらくして「おいっ 裕子君 や・やめないか 」と後下がりする
俺は教頭の背後に回り教頭の両腕を押さえ付けた
「どうだ えっ 教頭よ 孫くらいの年齢から犯されるのは イヒッ」
教頭は暴れながら「お願いだ やめてくれ 頼む・・おいっやめないか」
裕子は手早くズボンから肉棒を取り出し握り肉棒を前後に振りながら
小さい舌先で肉棒先の敏感な割目を"ペロリチロリペロリチロリ"と
嘗め始めると"ドックン・ズン"と脈を打ち強大化して来た
裕子は驚き顔で「うあっ 教頭先生のて黒くて大きいねぇ 見直したよ」
「ペッチャ クッチャ ジッパッ ジルルルパッ モグモグパァァ」と
肉をしゃぶるイヤらしい音が会議室に響き渡る
教頭は全身の力を抜き己の股間を見つめ「おっおぉぉおっおっおっおっ」
俺は押さえていた腕を開放して「どうだ 教頭よ 裕子ちゃんのフェラは
最高だろうが たまらんだろうが どうだ 正直に言って見ろ」
教頭は何度も頷きながら「うぉぉ 10年振りに立ったぁぁ最高だぁぁ」
裕子は長い肉棒の根元から天辺まで舌先を往復させ"ぱくっ"と肉棒に
食らい付き"ジルルルル"と啜ると快感に教頭の身体は反り返る
教頭は我を忘れ「おっおっ 気持ちいいぞ 裕子君よ うぉぉおっ」
裕子が肉棒を"ジッパッ"と吸い込みながら口を離すと肉棒と唇の
間を唾液の糸が引く
教頭は裕子の頬を両手で掴み「なぜ やめるのか 続けてくれよ 頼むよ」
裕子はニヤ笑いしながら立ち上がり自らパンティを脱ぎ
そのパンティを教頭の頭に被せて「変態仮面教頭だぁぁ」と言いながら
椅子に腰掛けている教頭の下半身に跨り対面座位でゆっくりと
腰を下ろすと綺麗に閉じ合わさった縦筋が"ニルッ"と左右に開き
膣内の中へと埋めて行くと顔を上に向けて"うっあっ"と息を吐き出す
裕子は挿入時の肉棒の感覚を味わっているかのように見えた
陰毛のないツルツル恥丘の為か肉棒挿入の瞬間が良く見える

教頭は突然の侵入に驚き「えっ 裕子君 良いのかね 本当に良いのだね」
裕子の4号バレーボールくらいの小さ過ぎる腰を両手で掴み裕子の
身体を前後左右と軽々と揺さぶっている
裕子は色っぽい首筋を伸ばし「あんあん 凄い 教頭先生っ凄いよぉぉ」
「クッチャクッチャクッチャ」と肉と肉の擦れるイヤらしい音が響く
教頭は身分を忘れ裕子を大きなおもちゃと思っているのか
138cm・28kg小柄の裕子を強く我が胸に抱き寄せて肉棒を
幼い膣内に何度も激しく叩き込んでいる
裕子の長い髪が乱れ首を左右に振りながら「駄目ぇぇ壊れる 壊れるよ
あんあん うっうっ 激しい激しいよぉぉ 先生っ見て見てよもっと見てぇ」
野外セックスの洗脳が効いたか裕子は他人から見られと激しく燃える
教頭は悪徳代官ように年貢の変わりに村の少女を犯すようにテクニックも
へったくれもなくひたすら肉棒を発達途中の幼い身体に叩き込んでいる
余りにも激しいピストン運動に裕子は両手を教頭の胸元に遣り押し離そうと
しながら「うあぁぁ 壊れる 私の体が壊れるよ 赤ちゃん産めなくなる」
裕子の身体は膣内を守ろうと言う免疫が働いたか愛液が大量に出て
「ジュブッ ズチャッ クプッ ペッチャ チャッ ビチャッグッチャ」と
肉と肉が良く擦れるイヤらしい音に変わって来た
愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度に出て床に滴り落ちる
自分さえ良かればとの教頭の態度に裕子は怒り教頭の顔を拳で殴りながら
「もう やめて やめろと言っているだろうが ハゲ教頭やめろ」
そして教頭は「来たぞ 来たぞぉぉぉ 出るぞ 出るぞぉぉ」
裕子はお互い繋がっている股間を見つめて「ハゲ教頭 中出しはやめてぇ
先生の子か教頭の子か分からなくなるよ 中出しはやめてやめて~」
教頭は裕子の悲鳴に我に戻り肉棒を縦筋から引き抜いて"ビュルドクドク"と
薄黄色い精液を裕子に顔面射精した
教頭は満足疲労感に包まれ射精して凋んだ肉棒を持ったまま床に座り込み
「はぁはぁはぁはぁ・・・」と荒呼吸をしながら床を見つめている
裕子は顔面に付いた精液を"ペロリ"と嘗め「臭くて塩っぱいね」と
淫乱女になっていた
そして乱れた小学生制服を直しながら「主は私で 教頭は下部よ」
教頭は座り込んだまま見上げ「・・・・えっ?・・何?・・」
裕子は教頭の頭に被せていたパンティを取り上げ「私が主人・お姫様で
教頭は使用人・家来よ分かった お~ほほほほほほほっ」と高笑いをする
このまま裕子が成人に成ると美貌を武器に遣りたい放題になるのではと
考えると俺自身も怖く成って来た
裕子は俺の腕を掴み「じゃあ 先生っ 行こうかぁ お~ほほほほ」と
高笑いながら会議室を後にした

        『 第十一章 新体操競技大会 』

「グ~ZZZZ グーZZZZ・・・」と睡眠中に携帯電話の着信音が鳴る
"♪~おちんちん ころころ おちんちん ころ おまんこにハマって
さぁ~たいへん・・・~♪" どんぐりの歌 の替え歌の着信音だ
「うっ眠いな朝早くから誰だよ」と携帯電話に出ると・・・
「Σおはよう 良い子は起きたかなぁ 和美ですよ うふっ」
「Σえっ あっ 和美先生ですか おはようございます」
「Σ学校に行く前に区役所からマイクロバスを借りて着てくださいね
 あっそれと 部員達が記念にビデオを撮影をと言っていましたよ」
「Σ分かりました」と携帯電話を切ると着信画面に和美先生の電話番号が
記憶されていた やったぜぇ 人妻和美 その内犯してやるからなぁ
高級メーカージャージに着替え区役所に行き○○区役所と書かれた
マイクロバスで学校へ行った
学校の校庭には新体操部児童の親達が集まっていた
何だよおいっ 親達の自家用車を使えばマイクロバスは
要らないではないか
マイクロバスを体育館の隣に着けると「おはようございます 娘を
よろしくお願いします」と親達が笑顔で挨拶をする
俺は照れながら「いゃぁぁ こちらこそ よろしくお願いします」
体育館に入ると競技用レオタードを着た美少女12人が平行に並び
「みなさん~いいですかぁ 単独行動は絶対にしないように・・・」と
和美先生が大会の注意事項を言っている
俺が和美先生の隣に立つと少女達は足のつま先で立ち背伸びして
挨拶をする
超ミニスカート付きの競技用レオタードはお尻が見えそうで見えないのが
男性の性欲を煽り立てる
和美先生の挨拶が終わり少女達はレオタードの上から上着を着て
マイクロバスの方へ腕を大きく振りつま先だけで歩いて行った
「先生っ忙しいところを有難うございます」と深く一礼をする和美先生
ジャージ姿の和美先生を見て俺は「あれっ 和美先生はレオタードは
着ないですか」 
和美先生は即答に「先生 いいですかぁレオタードと言っては
いけません 大会ではユニホームと言ってくださいね」

マイクロバスで大会場に着くと都道府県から集まった
高校生・中学生・小学生 総勢200人以上いた
広い公園の中に大きく聳え立つ体育館に"新体操競技予選大会"と
看板がある
体育館に入ると係員が「デジタルカメラ・ビデオカメラ等の撮影は
出来ません ご協力をお願いします」
えっ何だってカメラ撮影は出来ないのか ちくしょう レオタードの
食い込みを撮ろうと思ったのに
その時 和美先生が俺に「これをカメラに付けてこれを腕に巻いてと」
ビデオカメラに"撮影許可"と書かれたシールを張り
"実行委員会公認撮影許可"と書かれた腕輪を俺に付けた
俺は不思議そうに「何ですか これで 撮影して良いですか」
「前日 学校から大会実行委員会へ撮影許可書願いを出したのよ
私と生徒は一階の大会場へ行きますので先生は見学専用の二階へ
行ってくださいね」と大会場の大きい扉を開けて行った
俺はニヤ笑いしながらイーヒヒヒッやったぜぇぇロリ撮り放題だ
二階に上がると広いスペースに椅子が備え付けてあった
一番前の席を陣取りビデオカメラに三脚を付けレオタード姿の
美少女達を覗き込んだ
うおおおおっ レオタードだぁぁたまらんねぇ 興奮するぜ"はぁはぁ"
視線を下ろして下半身を見ると鋭角に切れ上がったラインが目に
飛び込み腰の辺りまではみ出すほどの超ハイレグのデザインだ
競技が始まると激しい動きにレオタードの股間がTバックになり
お尻が半分丸出しだ
"はぁはぁはぁ"と荒呼吸に成りながら肉棒が強大化する感触が下半身から
伝わる もう駄目だ たまらねぇ 触りたいなぁ "はぁはぁはぁ"
レオタードは変態の俺から見れば性欲・欲望を煽り立てる誘惑の衣装に
他ならない
少女達の演技で脚をY字にしたりI字にすると吸い込まれそうなる
中高校生部門は乳首の形が浮き上がらないようにパットを入れるが
パットなしの小学生部門は可愛い乳首の形がレオタードの上から
良く分かり 股間は大陰唇の形がはっきりと浮き出ている
その時 係員が「カメラの撮影はやめてください」と親達に言うと
親達は「娘の姿を撮影してなぜ悪いか」と反論していた
その姿をニヤ笑いしながら俺は堂々と望遠レンズを付け撮影を再開した
うむっ演技が上手いな あれは我が小学校の六年生の尚子ではないかぁ 
尚子を裸で演技をさせると興奮するだろうな
六年生かぁ陰毛が生える年頃だな 脚をY字のままで肉棒を縦筋に
叩き込んだら気持ちが良いだろう・・と願望が膨らむ俺だった
俺の肉棒"ギンギン"膨らみ我慢汁が滴る気配がして来た
もう駄目だ 便所で一回抜こう抜かないと変になるぞ
俺は体育館内の便所に行くと男子便所が女子便所として使われていた
多分女性が多いからだろう 仕方なく俺は公園の便所へと走って行った
便所に入り強大化した肉棒を握り前後に擦って刺激していると
「ねぇ 演技はどうだった」「私 間違えたよ」と少女達の会話が
聞こえた
おいっ何だよ 公園の便所も女性専用になっているのかよ
「じゃ先に行っているからね」と一人の少女が立ち去り
俺の前の便所に少女が入る気配がした 俺は迷わず便器に乗り
背伸びして隣の便所内を覗き込んだ
小学六年か中学一年くらいの少女がレオタードとパンティを脱ぎ
便器に跨った
少女の股間から"ジャャシャャ"とオシッコが出ている
オシッコが終わると膨らみかけた乳房が気になるのか
「この頃 硬く膨らんだね 思春期だからかな」と揉む少女
興奮と欲望などが頂点に立ち俺は我慢出来ず少女が便所から出て来たら
悪戯しようと考えた・・・
            milk
2003/05/23 17:40:11(9HBG62SU)
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