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やっぱ母校
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:やっぱ母校
投稿者: 技あり
春休みに母校の中学校を久しぶりに訪れた。
卒業以来だったが昔なじみの先生もいた。
そのなかに当時の部活(柔道部)の顧問Gもいた。
「先生、おひさしぶりです。」
「おう、R。元気だったか?」
「あ、はい。先生はいかがですか?」
「この前腰を痛めてな。今はコーチできんのだよ。」
「それは大変ですね。」
「そうだR。ひさしぶりに後輩の面倒みてやってくれよ。」
「いいですけど今日は女子部員しかいないじゃないですか。」
「うん、男子は昨日から試合にいってるからな。」
「じゃあ先生、着替えてきます。」
そして着替え終わり
「全員集合。今日はこのR先輩がお前たちの稽古をする。この先輩は一
応県大会に優勝したこともある先輩だからよく教われよ。」
と先生が言いました。
「よろしくお願いします。」と挨拶されそれから練習がはじまりました。
「よし始め。」先生の合図で一斉に乱取りが始まった。
僕の相手はまだ入部したばかりの一年生のユミちゃんだった。
最初は意識してなかったのですが
組んだその手が彼女の大きくもない胸に当たりすこしドキドキしました。
そのうちエリを取る振りでわざと胸に手をやったり・・・。
そしていよいよ試合形式に練習になった。
僕は5人の相手をしなければならなかった。
しかしそこには至福の喜びが待っていた。
最初は投げ技でしとめようと思っていたが
偶然転んでしまったときに相手の子が寝技を始めた。
なんと僕の顔の上に彼女の股間部が・・。
そして僕の股間の上には彼女の顔が。
「これはラッキー。」と思ってそのままわざとほどかず
時間いっぱい堪能しました。
それから残り4人もすべて立ち技でなく
わざと寝技に持ち込ませて彼女たちの体を堪能。
試合中なのでおっぱいもオマンコも触り放題。
彼女たちも僕のチンチンに手が来るしもうタマラン。

また夏休みにいってみようっと。
2003/05/21 14:57:51(c2pSE6u2)
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