3年前、俺は３５才のシングル・マザ-と知り合い、
彼女の勤務先(中小企業の事務員）の近くの2LDKのマンションを
借りてやると共に、多少の生活費を援助している。
　見返りはセックス、週に３回ほど夕食のあと彼女の部屋で
淫らな時間を過ごしている。
　妻と死別した俺（49才）も独身だが、子供（娘２人で、共に
大学生）や従業員（５０人ほど）の手前、再婚の決断がつかず、
２人の関係は内密にしている。
　彼女（紀子）は年よりも遥かに若く見えるが、この上なく淫乱
可愛い顔に似合わず、毎回いきまくり、よがり泣きをしている。
　今年から小学校６年生になり、体も目立って膨らみを増した娘の
恵子は、俺の興味をそそり妖しい期待を抱かせているが....
俺たち２人のダブル・ベッドや、母親の紀子のヨガリ泣きを
どのように受け止めているのだろうか？
「恵子ちゃんのオッパイ、ずいぶん膨らんできたね....お尻だって
むっちりと円みを帯びてきたし、そろそろオマンコにも、ちじれた
毛が生えてきてるんじゃない？
　育ち具合も最高だし、小学校６年生にもなれば、恵子ちゃんの体
....もう男の期待に充分応えることか出来るだろうね。」
　激しくヨガリ泣き、体を痙攣させて何度もピ-クに達する紀子を
抱きながら、俺は目立って色付いてきた恵子の体を必ず話題にした。
　「いやっ！...あなた、エッチ！....恵子まだ子供よっ！」
　拒みながらも、いずれ紀子は首を縦に振ると思った。