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少女の花びら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女の花びら
投稿者: milkⅢ
      『 第八章  裏名milk小学校 』

"グッチャ ズイクッチャ グッチャ ズイクッチャ"と授業中の女子トイレから
肉と肉が擦れるイヤらいし音がする
俺は夏季制服に衣替えした裕子がたまらなくなり女子トイレに連れ込んで
バックでセックスをしている最中だ
裕子のスカートを捲り上げ小さく可愛いお尻を掴んで引き寄せ
「今日は熊の絵があるパンツだな たまらねぇなぁ 」
裕子は瞳を"トロリ"させて振り向き「だって 先生 絵柄のパンツ好きでしょ」
超ロリ好きの俺はアニメ柄入りのパンティを見ると興奮が高まり裕子の膣内で
肉棒が"ビックンビックン"と鼓動しながら更に強大化して行く
裕子の発達途中の膣内口を引き裂くように時々"ズッキッビリ"と鈍い音がする
純白シャツの上から乳房を揉み回しながら「最近 裕子ちゃんのオッパイは
また大きく成ったな 先生が揉んでいるからかな」
「そう ママが大きいから裕子も うっ そこそこ 先生そこよ ああん」
膣内のGスポットに亀頭クサビが引っ掛かると裕子の身体は弓のように
反り返る
「僕達は授業中にこんな事していていいのかなぁ裕子ちゃんも好きになったな」
裕子は小さい手の平で俺のズボンを握り「だって気持ちがいいんだも~ん」
いきなり身も蓋もない事を言う裕子は今や神が与えた最高の悦びセックスを
裕子自らから貪欲にむさぼる
長い肉棒を縦筋からゆっくりと出し入れをしながら「ところで 舞子ちゃんは
僕達の野外セックスを覗いてから絶望すると思ったけど 舞子ちゃんと会っても
普段と変わらないね」
「舞子ちゃんたらね 最初 会った時は震えて怖がっていたの説得したの
それと あのね 例の舞子悪戯計画が上手く行ってね 今週の土曜日は
楽しみしていてね うっ 気持ちいい あんあん 先生も気持ちいいの」
「裕子ちゃんのオマンコは良く締まり最高だよ 気持ちがいいぞ」
肉棒が引かれる度に白く濁った愛液が縦筋から出て"ホタホタ"と床に落ちる
発達途中の裕子の身体を俺好みの膣内肉壁に肉棒で擦って発達させる
裕子のヒダが肉棒に絡み付き情け容赦なく"グイグイ"と少女の幼い子宮へと
もぐり込んで行くと亀頭の先端が子宮内壁の柔らかく濡れた粘膜質にピタピタと
当たる触覚を覚えた
俺は射精感が迫り「おいっ 裕子ちゃん 出る 出るぞ イクぞぉぉ 」
裕子は薄笑いしながら「どこに行くの」と冗談で言う
そんな余裕のある裕子に俺は「さあっ 裕子姫 ドロドロした大量の精液を小宮に
流し込んでやるよ 先生とお前の赤ちゃんが出来るかな 半熟成卵巣だから
微妙の所だな」
赤ちゃんと言う言葉に反応した裕子は焦り顔で「えっ 先生 赤ちゃんは駄目っ」
肉棒は"ドクンドクン"裕子の膣内で踊り大量の精液を子宮に送り込んだ
裕子の膣内は激しく伸縮を繰り返し精液を残らず吸い取っている
肉棒を縦筋から引く抜くと裕子は備付けのトイレテッシュで縦筋から溢れる
精液を拭いながら「もうっ 先生のが私の体内から全部出るのに時間がかかるよ」
裕子はティシュを股間に挟みパンティを上げると女子トイレから出て行った

廊下から「君っ 授業中だぞ 何をしているだね 分かっているのか」と怒鳴る
声がした
俺はトイレの扉からゆっくりと顔出し見ると教頭が裕子を怒っていた
俺に気づいた教頭は手招きをしながら「先生はなぜ女子トイレにいるか」
俺は頭を掻きながら「あはっ トイレを間違えました」と裕子の隣に立った
裕子は教頭を睨み付け「ハゲ教頭が・うっむっむむもぐっ」と悪口を言う手前で
裕子の口を塞ぎ「私から良く言い聞かせますので・・裕子ちゃん教室に帰りない」
と裕子の背中を押した途端
裕子は「きゃぁぁぁぁ教頭先生に悪戯されたぁぁぁ」と自らパンティを
膝まで下ろし両手で顔を覆った
教頭の顔が青ざめ「き・き・君っ な・何をしているのかね パンツを上げない」
裕子は俺に合図するように足で俺を蹴った
俺は教頭の背広の胸元を掴み上げ「教頭先生っ児童に何をするんですか 児童法を
知らないですか 夕刊新聞に載りますよ 大変な事になりますよ」
教頭は混乱し口をパクパクしながら逃げるように走り去っていった
へっぴり腰で逃げる教頭を見て「ぷっ はっははははっ・・・」と笑う俺と裕子
俺は裕子の頭を撫ぜながら「裕子ちゃん 良くやったね 」
裕子はパンティを上げながら「先生の芝居は上手かったよ うふっ」
教頭は近々校長職に就く 悪戯疑惑を言われたくないだろう 
教頭の弱みを握った俺はこの小学校を思うまま動かそうと考えた
俺はルンルン気分で職員室に入った  教頭は脅えるように机に両肘をつき
前屈みで頭を押さえながら「嵌めやがったな もう 私の人生は終わりだ」
俺は教頭の前に立ち「まあ人間だから過ちはあるよ 僕が沈黙すればすむ事だし」
教頭は天を拝むように両手を合わせ「私の負けだ 私は次期校長に就く 名誉が
欲しいのだよ だから頼むお願いだ 内密していてくれ」
俺は"ツン"と顎を上げて殿様気分で「うんうん分かったよ教頭じゃなく次期校長よ
昼は寿司を食べたいなぁ 次期校長よ出前をパソコン室まで頼むよ」
教頭は直ぐに寿司屋に電話をかけた「もしもし○○小学校の教頭だが特上寿司を
お願いします」と受話器を置くと胸の重荷物が取れたように"はぁ"と吐息を吐く
教頭
俺は「裏名milk小学校だな」と言うとルンルン気分でステップを踏むように
職員室を後にした 

       『 第九章 無孔処女膜の美少女 』

舞子悪戯計画の土曜日 ♪~カランコロンと下校のチャイムが鳴り響く
「お~す 先生ぇ~居るか」と元気な声でパソコン室に入ってくる裕子と舞子
舞子は俺と視線を合わさず恥ずかしそうに"モジモジ"している
純白シャツにスカートから伸びる長い肩掛け紐が印象的な小学生専用の制服だ
ロリファンは喉から手が出るくらい欲しい小学専用制服だが自由服に押されて
徐々に無くなる制服でもある
俺は裕子と舞子の背中を押しながら「じゃあ 先生のマンションに行こうか」
裕子は腹を押さえて「先生ぇ お腹減ったよ おごって おごって」
俺は微笑み返しながら「じゃあ 帰り道にバーガー屋に寄るか」
裕子と舞子は「やったぁ」と先を争うようにバーガー屋に入って行った
テーブルを囲むように座ると発達途中の裕子と舞子はハンバーガーを良く食べる
食べ終わると我がマンションに向かった 俺と裕子は並んで歩くが舞子は今から
始まる初体験に不安なのか一歩引いて下を向いたままで付いて来る
マンションに着くとベッドの有る一室に入った
裕子はベッドに飛び乗り跳ねながら「大きいベッド変えたの三人一緒に寝れるね」
とパンティ丸見えではしゃぎ回る
舞子は部屋の入り口で下を向いたままで"モジモジ"しながら視線を逸らす
裕子は舞子の手首を掴み引きながらベッドに座らせて裕子は舞子の耳元で
内緒話を始めると「うふっ 本当に えっ 嘘ッ うふっ」と途切れ途切れに
内緒話が聞こえる
俺は裕子の隣に座り「何の内緒話をしているの」と耳を寄せると裕子は立ち上がり
振り向き後下がりしながら「先生のオチンチンの話よふうっ」と部屋を出て行った
一人残された舞子は脅えるうさぎのように身体を前屈みにして震えている
裕子の悪戯計画とは俺が裕子を洗脳したように裕子も舞子を洗脳したのだろう
俺は「じゃあ いいね」と舞子の背中に手を遣ると細い両肩が"ビクッ"と痙攣した
舞子の震える細い両肩に両手を添え握ると「嫌っ」と肩を振って俺の手を払う
屈み込んだまま顔を上げようとしない舞子に俺は「舞子ちゃん先生は勉強以外に
教えなければ成らない事があるの そうだなぁ男体の性器の勉強と思えばいいよ」
舞子はゆっくりと顔を上げて「でも でもね怖いの あんな大きい物が入るなんて
裕子ちゃんは大丈夫と言っていても・・怖いの」と瞳から大粒の涙が溢れる
「そうかぁ俺と裕子ちゃんのセックスを覗いていたから知っている訳だな」
俺は舞子を説得していたら時間が掛かると思い少し強引に舞子に悪戯する事にした
俺はベッドから立ち上がり舞子の前に立ちはだかりながら服を脱ぎ始めた
「舞子ちゃん 大人男性の体だよ 目を背けないで良く見るんだよ」
全裸になり未だ凋んでいる肉棒を見せ付けると舞子は両手で顔を覆ったが
指の隙間から肉棒を覗き込んでいる

俺は肉棒を握り前後に振り始めると"ズッキンズッキン・ズン"と脈を打ち少しずつ
膨張する肉棒を見せ付けながら「ほらっ 触ってごらん ほらっ 触れ」
舞子の手を強引に掴み肉棒を握らし前後に振ると肉棒の皮が"タップタップ"と
前後に波を打ち透明な我満汁が出て来る 舞子の震える手の感触が良く肉棒に
伝わり心地よい快感が背筋を昇ってくる 
俺は舞子の顔を掴み上げながら「どうだオチンチンを触った感想は 言って見ろ」
舞子はビクビクしながら「ムニルムニルして・・熱くて・・脈打ちしています」
「次は先生のオチンチンを嘗めて見ろ」と言うと舞子は即答で「嫌です」と睨む
しばらくお互い沈黙していた
俺はゆっくりと話を切り出した「分かったよ じゃあ今度は舞子ちゃんの体を
見せて」
舞子はうなずくと立ち上がり俺に背を向けながら小学制服を脱ぎ始めた
ピンク色のポニーで髪を二つに結びおさげ髪型の舞子の身体は
128cm B58 W50 H60  20kg 位の超細身の身体だ
スカートの長い肩掛け紐を肩からずらしスカートを脱ぐと純白シャツのポタンを
外し脱ぎ制服を綺麗に畳むと戸惑いながらもアニメ柄入りの肌着を脱ぎ
パンティ一枚で両腕を胸元に組み俺の方を向いた
俺は手招きをしながら「さあっ 舞子ちゃん こっちへ来てごらん・・・」
舞子は下を向いたままで俺の前に直立して「優しくして下さい」
俺は舞子を抱きかかえベッドに仰向けに寝かせた
胸元に組んでいる舞子の両腕を遠ざけると全然膨らんでいない平たい乳房が
現れた 乳首は薄ピンク色の粒のようで発達していない
胸元全体に手の平を添えて揉んで見たがアラバ骨の感触だけが手の平に返って来た
舞子は不動のままで天井の一点を見つめている
俺は舞子の唇をやさしく奪いキスをすると舞子は唇を閉ざし「うっううっうっ」
舌先を舞子の口内に入れようと試みるがキスの仕方を知らない舞子は唇を強く
閉ざした
そして俺の舌先は舞子の首筋・乳首・脇の下・背中と敏感の所を嘗め回した
「ペロリペロリズズズッ ペッチャクッチャ ペロリズズ・・・」
舞子の全身は俺の唾液で光っている
イヤらしい音を立てて嘗めながら舞子のパンティを一気に脱がした
舞子は見られては一番恥ずかしい所と悟ったか両手で股間を隠した
「嫌っ 先生 恥ずかしいよ もう 終わりにしない・・・」
冗談ではな可愛い乙女を目の前にして犯さない人はいないだろう
俺は舞子の手首を掴み股間から遠ざけた 陰毛のないツルツル恥丘から伸びる
ピッタリと綺麗に閉じ合った一本線の縦筋が現れた
大陰唇の縦筋を"ニルッ"と開くと発達中の小陰唇が少し出ていた
もっと強引に開くと穴の空いてない膜が確認出来た
「おっ これは珍しい 無孔処女膜だ 凄いぞ たまらねぇなぁ」
舞子は他人と違うと思ったか驚き顔で己の股間を見つめた
「先生 舞子の体は裕子ちゃんのと違うの・・・・」
「先生も見るのが始めてなんだよ でも 大丈夫だからね 安心して」

その時 後ろから「ふ~ん そうなんだぁ」と裕子が覗き込む
舞子は戸惑い「嫌だぁぁ 裕子ちゃんに見られたくないよ 恥ずかしいよ」
裕子はニヤ笑いしながら「舞子ちゃんだって私のを覗いたでしょお互い様よ」と
ベットにうつぶせに寝て両肘を着き手の平で顎を支えて俺達を見ている
俺は舞子の股間に顔を埋めて閉じ合った縦筋を舌先で広げるように嘗めた
唾液以上に"ヌルヌル"とした熱い感触が伝わってきた
舞子は一瞬"うっ"と吐息を吐き身体は反り返り背中がベッドから浮き上がる
「ペロリジルッ ジュルルペッチャクッチャ ズズズズッ ジッパッペロリ」と
肉をしゃぶるイヤらしい音が部屋に響き渡りるり舞子は腰を引きながら
後下がりする
出て来る愛液を「ズズズズズズジッパッ」と啜るとロリ特有の青臭い匂いがした
「先生ぇぇぇぇ もう やめてぇぇ 体が熱い 熱い 熱いよぉぉ」
俺は愛液と唾液で汚れた口元を拭いながら肉棒先端を掴み舞子のベトベトに濡れた
縦筋に当て上下に擦り付けた
舞子はいよいよ始まると悟ったか瞳を静かに閉じた
俺は腰をゆっくりと前に突き出した 綺麗にたたずむ縦筋が"ニルッ"と左右に開き
肉棒の先を咥え込んだ "グググッ"とゆっくりとめり込むと激しい圧迫感が
亀頭を押さえ付け肉棒を弾き出した
再び肉棒を縦筋に擦り付けて押し込むと膣内口前で肉棒は押し出される
ローションを買っていれば良かったと思いながら何度も押し込みを試みる
裕子は口を尖らし面白くない顔付きで「入らないね 石鹸でも駄目かなぁ」
俺は裕子に「いい事言うね 石鹸を持って来て」
不安顔の舞子に俺は優しく「心配しないでね」と言うと小さくうなずいた
「はいっ 石鹸」と裕子は俺に渡した 石鹸の泡を肉棒にまんべんなく塗り
再び舞子の縦筋に肉棒を当て押し込んだ
舞子の体内へ受け入れて子孫を作りなさいという神様の思し召しでしょうか
肉棒はめり込み"ブスッ"と膜を破る感触と"ビリビリ"と膣内口が裂ける
感触が肉棒に来て深くめり込んだ
舞子は激しく首を左右に振り両手はシーツを掴み上げながら
「あぐっぎゃふん い゛痛い い゛痛い 抜いてぇぇ」と悲鳴を上げる
舞子の膣内は激しく伸縮を繰り返し始めての潜入者を外に押し出そうとしている

お互い繋がった股間を見ると肉棒に押し上げられたクリトリスが小指先端くらいに
赤身に腫れ"プックリ"と盛り上がり縦筋からはみ出している
血は破壊血は・・驚いた事に血は出ていない無孔処女膜て破れても血が出ないのか
舞子は"ムムムムムッ"と白い歯を食い縛り激痛に耐えているようであった
縦筋はイッパイに広がり肉棒を咥え込んでいる 舞子の体温と鼓動が良く肉棒に
伝わり俺はゆっくりとピストン運動を始めた
狭過ぎる膣内と肉壁ヒダが肉棒に絡み付いて思うようにピストン運動が出来ない
舞子の身体が逃げないように小さい腰を掴み"ズイズイ"と強引に出し入れをした
舞子は瞳を真っ赤にし大粒の涙を流しながら「う 動かないで 痛いよ あぐっ」
身を引き裂く苦痛に失神することすら許されない舞子の膣内が"ギュツギュツ"と
激しく収縮し俺の肉棒を締め付ける 
俺は舞子の子宮に肉棒を深く突き刺す為に舞子のお尻に手を回し引き寄せ
出し入れした
柔らかく小振りなお尻を"ギュッ"と握り締めるとはじきれるような
弾力が手の平に返って来る
舞子も裕子同様に目を白黒させて来た 俺は失神寸前と思い腰の動きを早め
精液を絞り出すように股間に力を入れた
そして脳天を貫く快感に腰を震わせ俺は舞子の子宮に熱い精液を流し込んだ
"ズボッ"と鈍い音と共に肉棒を膣内から引き抜いた
平らな胸が膨縮し「はぁはぁはぁはぁはぁ」と激しい呼吸をする舞子
裕子は不満そうに「えっ もう終わりなの 二発目は 二発目行こうよ」と言う
「二発目を行こうかな」と射精して凋んだ肉棒を握り前後に振り刺激を与えた
舞子の顔が急に青ざめて「先生 腰が痛い腰が痛いよ 凄く痛い」と泣き出した
余りにも痛がるので俺は舞子に制服を着せて救急病院に連れて行った
診察を終えた舞子はベッドに寝かされ病室に連れて行かれ後を追うように
裕子も付いて行った
診察した先生は首を傾げながら「学校の先生ですか 今日 体育の時にマット運動
とか鉄棒をしませんでしたか 患者の舞子さんは激しく股間を痛めて腰骨も痛めて
いますね 一週間くらい入院して様子を見ましよう」と不思議そうに言う
俺は舞子の病室に行き「舞子ちゃん ごめんね」と言うと舞子は首を左右に
振りながら「ううん 先生は悪くないよ」
俺は舞子の手を握り「あのね 体育授業でケガした事にして」と言うと
舞子は小さく「うん」とうなずいた
その時 連絡で掛けつけた母親と担任の和美先生が来た「先生 舞子ちゃんは」
俺は「一週間くらいの入院です 学校の責任だから学校側が全額負担します」
小学校は俺の思うままに動く為に何でも出来ると思った
俺は「裕子ちゃん もう 暗いから送るよ」と言って病室を後にした

                milk

2003/04/29 20:34:52(UP8joK9V)
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