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意外でした
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:意外でした
私の住むアパートの隣に住んでいる、昭六の真帆ちゃん。別に可愛くないのですが、明る
くて気立てはいい。背が高く(160位)胸が結構ある。先日、たまたま仕事が早く終り、
帰宅し、のんびりしていると、コンコンとドアをノックする音。誰かと思い開けると、真
帆ちゃんでした。『ん?真帆ちゃんどうしたの?』なにやら、そわそわしている。『あ、
あのぅ…市川さん』『ん?なに?』『わたし、鍵なくしたみたいでうちにはいれなくなっ
て…』『え?それは大変だ!おかあさんはたしかお仕事だったよね?』『それで、あのぅ
…おトイレかしてください…』恥ずかしそうに頼む真帆ちゃん。勿論快くかしました。あ
りがとうございますっと、慌ててトイレに駆け込む真帆ちゃん。私はてっきり、小の方か
と思っていたのですが、聞耳をたててみると、がさごそという音のあと、『う…はぁ』と
いう溜め息と共にぶりぶりぶりっという音が!『はぁ~』と再び溜め息をついたあと、ト
イレの水を流す。しかし、すぐにはでてこず、まだ、うんちがでているらしい。暫くして
出てきた真帆ちゃんは、『ありがとうございました』と恥ずかしそうに言う。『お腹痛か
ったの?』『…はい。ごめんなさい。我慢できなくて。ごめんなさい』謝る理由がよく分
からなかったが、どうでもいい。私はすでによからぬ考えにとりつかれていた。『お腹痛
いの、治った?』と、聞いてみる。『まだ、痛いんですけど…大丈夫です。あの、ありが
とうございました』と頭を下げる。私は、鍵がないから、お母さんが帰るまでここにいる
ように誘ってみる。迷っているようなので、腹痛の薬を飲んで、休んでいくようにいうと
、うなずいた。早速私は薬を飲ませました。実は、強力な下劑なんですが。そして、私は
ある細工をしました。しばらくは、他愛のない話しをしながら、様子をみていましたが、
なかなか変化がなく、?と思い始めたころ、真帆ちゃんが落ち着きがなくなってきて、う
つむいてしまいました。『まだ、お腹痛い?真帆ちゃん?』『え?あ、は、はい…』『ト
イレいきなよ。楽になるよ』と、わたしが促すと、慌てて再びトイレへ。『んう~』とう
めいて、うんちをする真帆ちゃん。しかし、水は流れません。先程、水の栓を閉めておい
たので。さらに聞耳をたてていると、水洗のレバーをカチャカチャしながらも、うんちが
止まらない真帆ちゃんに、わたしはとぼけて、『真帆ちゃん大丈夫?』と聞いてみると、
はんべそっぽい声で、『水が流れないんです…うぅ~(ぶりぶり)みずがぁ』と泣き出し
ます。
『え?水流れないの?真帆ちゃんちょっと開けてくれる?』と、意地悪なお願い。『だ、だ
め。まだ…終ってないんですぅ』泣きながらいう真帆ちゃん。『流れないよぅ』といいつつ
、うんちはとまらず。やがて、諦めたのか、いそいそとトイレからでてくる。ぷーんとうん
ちの臭い。恥ずかしさからか、その場にしゃがみこんで、泣き出す真帆ちゃん。私は直すふ
りをしつつ、真帆ちゃんに、『たくさん出たネェ』などといい、恥ずかしさを煽る。ただ泣
くばかりの真帆ちゃん。なおらないと嘘をつき、お母さんに報告する。と、脅すと、『いや
っ!ママにはいわないでぇ!いわないでぇぇ!』と、大泣き。わたしの思う壺。『でも、ト
イレ壊れちゃったしなぁ。真帆ちゃんのお母さんに直してもわないと』『ごめんなさいぃ、
ママにはいわなぃでぇ!ごめんなさいごめんなさい』樮笑む私。そこでお母さんにいわない
代わりに、何でも言うことを聞かせる事に成功!そこで、真帆ちゃんにいきなり、ディープ
キス。


2003/03/02 00:17:24(v74tcGAA)
2
投稿者: ハンプティダンプティへ ◆KdR1.Exgyo
早く続きを書けよ、焦らすなよ
17/01/01 22:48 (raNQnWhU)
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