ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ゲームを餌に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ゲームを餌に
投稿者: XCV
つい最近FFX-2が発売されて、チャットでもその話題でもちきりです。
でもお小遣いが足りなくて買えなかったり、そもそもプレステ2を
持っていない子も結構多いんですよ。そんな子たちを誘うと
すぐに乗ってきます。面識があるから安心なんでしょうか。
まあ面識とは言ってもチャットで何日か会っただけという程度ですが(苦笑)。
遊びに来たのは二年生の子、二人。FちゃんとAちゃん、○4歳。
学校が一緒の仲良し友達らしく、いつも二人で遊びに出ているそうです。
Fちゃんはちょっと太めで肉付きがよく胸も豊かな感じです。
Aちゃんは対照的に手足がすらりと細い子でした。
もちろん二人ともかわいらしさいっぱいでした。
早速FFX-2をプレイ。リアルな映像にみんなで驚きながらゲームをしました。
2~3時間くらいプレイしたところで一段落、休憩しながらお茶をしていると
Aちゃんがオレの部屋から何かを持ち出してきました。
Aちゃん「やっぱりあった~、、、XCVさんてー、こういうの見てんだー」
本棚からエロ本を持ってきたのでした。
しまったなあと思いつつもチャンスと考え、「なんだよー、そういうのに
興味あるってわけ?」などと挑発してみると、簡単にひっかかりました。
Aちゃん「えへへ、、、まあねー」
Fちゃん「わたしも見てみたーい」
FFX-2そっちのけでエロ本鑑賞会になってしまいました(笑)。
Aちゃん「当然さあー、、、ビデオとかもあるよねー?」
Fちゃん「うそー、見たいーーーー」
当然見せました。
どうしようかと悩んだのですが、高校生モノを。
Aちゃん「もしかしてXCVって制服好き・・・?」
○4歳に言われると困るな~と思いつつも、素直にそうだよ、と答えると
Fちゃんが「じゃあ今度来るとき制服着てあげよーか」などと嬉しいことを言
ってくれました。
オレ「制服も好きなんだけどさ、、、中身はもっと好きなんだよね」
あからさまにジロジロといやらしい目つきで二人を眺めると、
AちゃんもFちゃんも急に恥ずかしくなったのか、顔を赤らめました。
Aちゃんは困ったのか、突然「あ、Fの胸ってさあ、大きいんだよ!」と
言いだし、Fちゃんはびっくりして固まってしまいました。
ナイス!と思いつつ、「へー、大きいの!? 触ってみたいなあ、いいよね」と
答えを聞かずにFちゃんの胸を軽く揉みました。
Fちゃんはどうしていいのか分からず固まったままです。
Aちゃんはよけいに焦ってしまったようで、言葉が出ていません。
調子に乗ってAちゃんの胸もタッチ。しばらく二つの若丘の質感の違いを
楽しみました。
二人とも怒り出すかなと思っていたら、あまり拒否してきませんでした。
後で聞いたら、もしかしたらエッチなことがあるかも、と予想していたようです。
好奇心はあるけれどエンコーはいやだし、同級生にも軽く見られたくないので
オレがちょうどいい存在だったようです。曰く、知ってる人だから安心だ、と。
知ってると言っても、チャットで一週間程度話した程度ですよ。。。苦笑
FFX-2は最後までプレイすると意気込んでいましたので、当分うちに遊びにくる
らしいです。

2003/03/21 03:07:25(6IGM2Fsj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.