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初潮娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初潮娘
投稿者: 龍斗
事実を書きます何週間か前の夕方だと思います
私の家は小学校から直ぐ近くの通学路に成っています。
僕が愛車を家の前で洗車していると。
小学生5年位の女子生徒が前と後ろのスカートの部分に手を充てて苦しそうに
ユックリ歩いて居るのです。顔は赤く如何にも辛そう何です。
『ネエ君如何したの?お腹痛いの?』 ウンと縦に首を振る
お薬上げるからおいでと家に招き入れた。
丁度家族は誰も居なかった。
家に上げると『アノートイレ貸して下さい』 
『うん個々だよどうぞ』
お腹の薬を持ってくるとトイレ前で待っていた。
『えっ同しょう)と中から声がした。
『君如何したの?』 
ノブを掴むと鍵が掛かって織らず開けるよと開けていた。
『アッご免よ如何したの』 トイレに下着を取って立っている。
『あっ始まったのか』 下着が真っ赤に成った血をテッシューで拭いている。
泣き出してしまった。 『えつ始めてなの?初潮?』
『エーン』と泣きながら縦に首を振っている
お尻を見ると赤い血がポタポタ便器に落ち足もスカートも赤く成っている。
チョット待ってて濡れてタオル持って来るからと言い急いでお湯で濡らすと
足から拭いて挙げた。『ありがとう』
又の線に添って流れて居る。
お尻の割れ目に宛がい拭いて上げた。
 モット前かがみに成りな
僕の言う通りにお尻を突き出して、僕に任せてクレタ
割れ目が丸見えに成った。
毛一つ生えていないマンコ
もう一度お湯で絞って、
戻って股の隙間やマンコの中も丁寧に指で開いて拭いて挙げた。
指が小陰部に触れた時ピクンと動く少女
僕は姉の部屋へ向い隠してある。
ナプキンを1枚と下着を成るべく小さくて白の奴、診付けると貰って来た。
姉の下着を履かすとハイ此れと言って渡すと付けさせた。
『ありがとうお兄ちゃん』
『良かったねおめでとう』 『うんあっオシッコしたかったの 仕手も良
い?』
うん良いよ僕は屈んで見いてた。
便座に腰掛けると一本線からチョロチョロシャーーと勢いの有るオシッコを
見せて貰った。
僕自身見たかったのでトイレから出なかったダケです。
シッコ拭いて遣った。直ぐにバイバイして帰っていった。送です
彼女は生理で汚れた、下着忘れていったのです。
彼女が帰った後其のパンティーの血舐めて千ズリ扱きました。

2003/03/03 01:41:19(FH1l5kY2)
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