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小5の女の子の其れから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小5の女の子の其れから
投稿者: 通りがかり
美奈ちゃんはアノ日より僕を親しく思ったのか。
毎日の様に学校帰り寄って行く
別に此れと云う予定も無いがジュースの一杯もご馳走して挙げて
話相手に成って上げた。
美奈ちゃんは学校の話やクラスの子
話等色々して呉れた。
店にはアルバイトの高校生のお姉ちゃんも居るので
彼女自身安心出来るのか30分位は居る様だ。
あっ、この前も書いたが仕事はクリーニング店でアルバイトも使っているのです。
私は2代目専務に成る各支店を回る仕事が残っている。
彼女美奈ちゃんも家に帰っても誰も居ないと言うので
私のルートに付き合せた。
本人が行きたいと言うので良いかなと思った。
各支店回りに同行させた。
別に何をする訳では無い唯良く喋る美奈が可愛くて仕方なかった。
彼女の親も娘がクリーニング屋さんで遊んで帰る事は了承している様だ
娘がお世話成ってます。と挨拶も去れた事も有った。
毎日とは言うと変だが暇さえ有れば一緒にルート回り手伝って呉れて
荷物下ろすのも手伝って呉れてお礼にマクドへ行く位です。
今度の休み良かったら遊園地行こうか?聴いて見た。
『行く行く連れてって』

そんな経緯も有り遊園地に行き11歳の美奈と21に成る自分と遊び回り
帰りの車の中昼間の疲れで眠ってしまった。
サービスエリアに車を止めてモーフを取りに車を降りた。
この時迄はホントニ冷静でした。
可愛い妹と云う感じに受け止めていました。眠ってしまった美奈にトランクから
モーフを出して来て掛けて挙げました。
可愛い寝顔だなとシミジミ見つめていました。
あーんニコッと微笑んで私の方に顔の向きを変えた美奈
私の目の前に可愛い唇が寝息が私の顔に当たった。
何故か自然に唇が動いて美奈の唇に宛がっていた。
長く感じたが実際は数分の事
美奈の目が開いた
お兄ちゃん個々何処?
築かれたか ここは00サービスエリアだよ
『相ネエお兄ちゃん今美奈にチューした?』
『うん可愛くて美奈が堆・・・』
『ううん美奈もして欲しかったのモットして?』
予想外だが言われるまま唇にキスした。
小さな唇が寝る前に食べていたレモンキャンディーの味か伝わった。
『お兄ちゃん美奈ねホントの事言うね』
『なんだいホントノ事って?』
『美奈お兄ちゃん大好き 美奈ねもう大人だよ初潮も有ったし
お兄ちゃんの事考えていてエッチもした事有るの
詰まり一人エッチだから好きにしてお願い』
こんな事嘘だろ11歳の子供がと驚いたが
彼女は本気の様だ。
幾らなんでもここでする勇気は無いサービスエリアに
車を走らせて高速を降りた。
未だトロンとした目で見つめている。
解ったよその代わり親に電話しろよ遅く成る事
携帯を渡した。
5時なのに帰ってないと言っている。
仕方ないか近くにホテル発見おしゃれなホテルに車を止めた。
こう言う所に入るのは始めての経験だ。
ボタンを押鍵を受け取ると
エレベータで部屋に向かった。
スゴー意おしゃれ大きなベツトに白いソファー
凄いお兄ちゃんハシャイデイル
『美奈ちゃん個々って何する所か知ってるの?』
『うんエッチスル所でしょ?』
『裸に成りな』それじゃタバコを咥えながら見ていた。
喜んで脱いでいる。
パンティー一枚に成った。
『アレこの下着この前のパンティーか?』
『うん相だよお兄ちゃんが洗って呉れたの』
それじゃお兄ちゃんが、脱がして挙げるよ!』
タバコを消して、近づくと下着に手を掛けるとスルット脱がした。
一本線が現れた二度目の拝見だが!
前より熟したのか彼女自身感じていたのか?
開き気味に成っている。
ベットに寝かせると、マンコに顔を埋めて舐め始めた。
一本線を開き中の、小さな穴クリトリスを中心に嘗め回した。
私の舌の動きに合す様に、感じ始めている美奈。
毛は生えていないし!其れにコンナ小さな穴に入るかな?
何しろ彼女を、感じさせていかして挙げ様と思っていた。
自分は二の次にと、小指を小さな膣口に入れて見た。
愛液の滑りで少しヅツ入って行く。
『痛くないか』 『ううん痛くないよ』 『気持ち良いよ』
クリトリスの刺激を、序所に早めて行くと声が、激しく興奮しているのが解った。
30分位で又の力が入りギューーツと足が痙攣していったのが解った。
『美奈いったろ同だった?』 『うん気持ち良かった』 『それじゃ帰ろうか』
『えっモウ帰るの?』
『未だセックスシテナイヨ』其れに
『そんな事俺には出来ないよ』『コンナ小さな穴に此れ入るか?』チンボを美奈の前に見せた。18センチは有る太さも大きい方で 
『凄い此れが兄ちゃんの?』近づいて来た。
 『大きいだろ、 だからこの次にしようよな?楽しみに取って置こうよな』 『だって其れじゃお兄ちゃんの大きいの可愛そうだよ』
『可愛そうか俺のチンポが、 相だ美奈のオシッコとウンチ見たいな?
其れ見て出すからさ!』 
『ううーーん解った』本人も小度胸は有るが、
実際に大きいのを見ると、諦めるしか無い。
『ネエ美奈が6年に成ったらしてくれる?』
『相だな出来れば中3位に?』
『そんなに待てないからね美奈』
出るかなトイレにしゃがんで呉れた。
美奈を追っ掛けてトイレに入った。
オシッコは直ぐに出て来た。
見ながら一物擦っていたが
『凄いねお兄ちゃんのちんちん
血管が浮き出ていて』 『触って見たいな』
良いよ触る位ならと美奈の前に立って持って行く
トイレに腰掛けたままの美奈は、目の前のデカイ物に、
恐る恐る触り握り方を教えた。
『美奈出来れば口デシャブッ見て』
口を大きく開けると胞ばった。
僕は口の中の舌が心地よく動いて、
凄く気持ち良く成り、美奈の口の中に射精してしまった。
うーゴクリ飲んじゃった 今のは!
『うんお兄ちゃんの精子だよ』目の前に飛び出た。
ペニスから残りの、白い液が美奈のお臍に落ちた。
指で取ると此れが精子と眺めている。
『所でウンチは?』 『出ないかも』 『合いたかったな美奈のウンチにも一度』
『アーーツお兄ちゃんは美奈に、優しくしたのは、
美奈のお漏らしウンチ見たかったからなの!』
ズバリ当たっているので否定は出来ない
『ごめん』
『まあ言いはでも出そうに無いな又今度だね』
シャワーを浴びて急いで送り届けた。
『今度の休みも遊ぼうね』と付け足された。
2003/02/24 02:12:13(IchQ2zHv)
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