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メールエッチから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:メールエッチから
投稿者: ka
東京に住む33歳の会社員、kです。事実にもとづいた「フィクション」…です。
美咲は掲示板の僕の書き込みに「あんなえっちがしてみたい」と携帯からメール
をくれた子です。まだ14歳で、栃木に住んでいるということで、実際に会う
ことはないかな…と思いながら、メールでエッチをしたり、ツーショット
チャットで待ち合わせをしたりして、架空の世界でエッチしていました。
文章だけなのでだんだん実際にはできない過激で濃厚なエッチもするように
なりました。特に美咲はMのケがあるようで、メールで命令をしてずっとじらし
ながらオナニーをさせたりしていました。
クリスマスが過ぎた頃、いつものように美咲にメールを送ると、どうも様子が
違います。話を聞くと、付き合っていた彼氏とクリスマスを過ごす予定だった
のに、実はフタマタかけられていて24日直前でフラれてしまったということ
でした。僕がメールでなぐさめていると
『あいたい。本当にあってkさんにかわいがってほしい…』
というメールがきました。
冬休みに入っていた美咲は新宿まで出てきてくれました。昼に待ち合わせて
イタリアンレストランで軽くランチを食べました。
「俺でいいのかな?メールとイメージ違う?」
「えっ?そんなことないです。でも、思ったよりやさしそうかな。」
「メールではちょっと過激だったからねー(笑)」
「うん、背が高くてやさしそうで安心しました。」
美咲は思ったより明るい子で屈託の無い笑顔で話します。ツインテールに
した長めの髪が跳ねるように揺れます。
美咲と僕は午後の歌舞伎町を通りぬけ、ホテルに入りました。
「うわーおっきなべっどー!おふろもすごいー!」
美咲は最初は緊張の裏返しか、妙にはしゃいでいたようですが、僕が抱きしめて
やさしく髪をなでると力が抜けたように僕の胸に顔をうずめました。
「メールやチャットみたいにいっぱいかわいがってあげるからね。」
「うん…美咲、はじめてだから、kさん、やさしくしてください…」
小柄な美咲を強く抱きしめてキスすると、ベッドに横たえました。
キスしながら、服の上から胸をなぞります。小柄な割に大きな胸をやさしく
撫で、乳首のあたりを指先でさぐると、美咲がかわいい吐息を漏らしはじめ
ます。ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらすと白い大きな胸と、ちょっと
不釣合いな小さなピンクの乳首があらわれました。
「美咲、かわいいよ…胸にキスしてもいい?」
美咲はうるんだ瞳で僕にうなずきました。美咲の乳首は胸の大きさと対照的に
幼い子供のように陥没していました。乳首を吸い出すようにしながら、舌先で
刺激すると、すこしづつ固く立ってきました。
「んっ!…ぁぁ!」
普段かくれている分、敏感に感じるようで、舌先でまわすようにすると、背筋を
そらしながらかわいい声をあげます。両方の乳首に交互にキスしながら、パンツの
中に手を入れ、美咲のアソコをさぐります。
メールでオナニーして開発されていたせいか、少しだけ生えた柔らかいヘアーの
先の割れ目は既に湿っているようです。アソコ全体を包み込むようにして、指を
ゆっくりと割れ目に沈み込ませます。割れ目をさぐり、クリトリスに触れると
美咲の腰がビクン!と動きます。
「…ぁぁあっ!」
吐息まじりのかわいい声に、僕は夢中になって、美咲の全身にキスをします。
美咲も感じているのか、敏感に反応します。パンツを脱がせ、腰をもちあげると
下に枕を置きます。突き出すように開かれた美咲のアソコは、まだ幼いままで
割れ目にクリが少しだけのぞいています。指で開くと、ピンクのアソコの奥に
ヒダヒダの処女膜らしいものが見えました。腰をつかむようにしながら舌で
クリを転がすようにします。
「…んっんっ…んんんぁぁ…はずかしい…よお…ぁぁああ!」
まわりからゆっくりなめて、幼いアソコと対照的に大きく
固くなっているクリを舌ですくい上げるようにすると、美咲は鼻にかかった
声をあげます。美咲のアソコはどんどん濡れてきました。ぬるぬるを指で
すくってクリを転がすようにこすります。同時にアソコの中に舌を入れ、中を
さぐります。入り口の先にひだひだの処女膜がさえぎっています。クリを強め
に刺激しながら、処女膜を舌でなぞります。
「あぁぁ!…だめ…それ…んっく!んん!…はぁぁ…きもちいいよぉ…んああ!」
「美咲、美咲のバージン感じるの?ほら、舌でなぞってるんだよ。」
「うん…いいの…あああぁぁ!すごい…あっ!あっ!あっ!だめっ!んん!んああ!
いっちゃう!ああ…ひあああぁぁぁ!」
処女膜とクリトリスを刺激された美咲はケイレンするように腰を動かし、僕の舌を
アソコできゅんきゅん締めつけながら絶頂に達しました。

「いっちゃった?美咲?」
美咲をうでまくらで抱いて髪をなでながら、聞きます。
「うん、すごかった…kさんにメールでしてもらってた事、本当にしてもらってる
んだね…メールでオナニーしてるよりずっとよかったよー。やさしくて…なんか、
あったかくていっぱい感じちゃった。はずかしい」
「美咲のしてほしいことだけ、何でもしてあげるからね。」
「うん、いっぱいかわいがってほしい。思い切ってメールして、kさんに会ってみて
よかった。」
「うん、俺も。まだ時間はあるからね。ゆっくりしよ。」
僕は美咲にキスすると、暖かい小さな体を抱きしめました。

 
2002/12/29 10:14:26(cXDquML8)
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