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小6と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小6と
投稿者: MA
23歳の大学生です。 同じマンションに住む小6の男の子に算数と英語を
教えています。 ぼく自身ゲイで、男との経験もあるし、こういうサイトも
よく見ています。 昨日の休日、その男の子はぼくの部屋にやってきて
いつものように算数を教えていました。 彼は脚も長く、ノーブルな
顔立ちの美少年です。 バレンタインの日にはたくさんのチョコをクラスの
女の子からもらうそうですが、納得できます。 ぼくも彼のことを弟の
ようにいとおしく思っていました。 そして、キスをしたい衝動にかられる
こともありました。 でも、当然のことながら相手は小学生です。 決して
そんな馬鹿な行動には出ませんでした。
昨日、算数の勉強がおわって、ふたりでジュースを飲んでいたら
「お兄ちゃん、キスしたことある?」と聞いてきて、ぼくを驚かせ
ました。 ぼくは正直に「うん、あるよ」と答えました。 「どんな
感じ?」とまた聞いてきたので、「言葉では説明できないけど、好きになっ
たもの同士が唇や舌で気持ちを伝えあう、とっても気持ちのいいものだよ」
と答えました。 彼はしばらく黙っていましたが、「ぼく、お兄ちゃんが
好きだからお兄ちゃんにしてほしい」とぼくの手を握ってきて、ぼくは
ますますびっくりしました。 その瞬間、ぼくのペニスはビキニのなかで
息苦しそうに勃起しました。 ほとんど爆発しそうでした。 心のなかでは
もちろんOKの答えを出していました。 でも、わざともったいをつけて
「だめだよ」と教えさとしました。 しかし、彼はどうしてもキスして
欲しいと言ってききません。 ぼく自身が我慢の限界でした。 「いいよ」
「ほんと?」彼の髪の毛を撫でながら彼を抱き寄せるようにして、彼と
唇を重ねました。 なんて可愛いんだろう。 目を開けると、彼は目を
閉じてぼくの唇を吸っています。 しばらく唇だけのキスをしているうちに
また我慢できなくなって、彼の口に舌を入れました。 彼も思いっきりぼく
の口に舌を入れてきました。 ぼくは相手が子供だということを忘れて
激しく熱いキスを続けました。
ぼくは彼の手を自分のズボンの上に置きました。
彼は勃起しているぼくのペニスを撫でていました。
唇を離したとき、ぼくたちはしばらく見つめあいました。
ほんとうに可愛い少年だ。 彼は魂を抜かれたような顔をしていました。
その日はずっと彼と熱いキスをしていました。 電話が鳴って、彼の
お母さんから「いつまでもお兄さんの邪魔をしていないで、かえってきなさ
い」と言われるまで、ずっとキスをしていました。 玄関で、ぼくはズボン
のチャックをおろして彼の手を中に入れてビキニの上から触らせてあげまし
た。 「こんど、お兄ちゃんのおちんちん見たい」「いいよ」「じかに触り
たい」「もちろん」 また熱いキスをして彼を帰しました。
12歳も年下の彼を、どうしたことだろう、どうしようもなく好きになり
かけている。
 
2002/12/25 11:47:35(ubqx7FTO)
2
削除済
2012/05/05 11:09:05(*****)
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