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夜中に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:夜中に
投稿者: daisuke
夜中に今までメールしてた子とちょっと遊んでました。
女の子2人でいたみたいなんだけど、2人ともギャルというか、ヤンキーというか・・・
ちょっとひいちゃったけどね(^^;)
時間も遅くて話はえっちぃ方向に・・・ちなみにこの2人は宙山だとさ。
経験人数とか、気持ちよかったとかそういう話を車の中でしてたら、1人の子が「えっち
しようよぉ?」って言ってきた。俺が、
「え、3人でするの??」って聞くと、2人とも
「そだよぉ?」と言ってきた。それで俺は誰もきそうにないとこに車を止めた。この時点
で俺の息子はビンビンだったけどね!
まず2人に同時に舐められてすごく感じてしまった!さすがにぶちまけることはなかった
けど、かなり上手だった!
「大きいねぇ。舐めたくなるちんちんだぁ。」
「先っぽからえっちぃ汁でてるよぉ?」などと2人に言葉で攻められた。
俺もお返しに2人のあそこを指でいじめてあげた。
1人はパンツにシミができるくらいに濡れてた。もう1人はちょっと濡れてるって感じだ
った。どっちの子にしても指をあそこに入れるとすごく喘ぎだして乱れっぱなしだった。
ほんとに宙山かよぉと思うくらいに激しかった。
一人の子はそのまま潮吹いちゃった!車の中で激しく吹いてるもんなぁ。。。その子は痙
攣したように体をピクピクさせてた。友達のほうが、
「あ~あ、○○いっちゃったの?」って聞いてら、
「・・・う、うん・・・気持ちよかったもん・・・」
とぐったりしながら話した。
「○○がイッたならうちもイカせてよぉ!?」とねだられた。
俺は指に動きを激しくしていくと、
「あぁーあん!すごいいいよぉ・・・もっとぉ・・・」
と喘ぎ声も激しくなった。あそこのほうもだんだんびちゃびちゃになっていった。しばら
くするとその子も潮吹いた!
その後、先に潮吹いた子に入れることにした。そしたら、
「え、入れるのぉ?うちまだだめだよぉ~」
と言ってたけど、俺はお構いなし。そのままズブっと入れた。
「え、うそ、あん。あぁ・・・だめだってぇ・・・」
嫌がってるわりには感じてるみたいだった。俺が少しピストンしたら押し殺したような声
で喘いでいた。すごく締まりもよくてイキそうになるけど、我慢して締まりのいいあそこ
を堪能していた。しばらくバックで突いてると声がだんだん大きくなってきた。
「あぁ・・・もっと激しくぅ・・・もっとぉ・・・」
俺はピストンを激しくしていった。
「あぁぁ・・・もうイッちゃいそう。だめぇ・・・」
と言うと、体をビクビクっとさせてた。俺はまだイケてないからまだピストン続けた。
「え・・・うちもうだめだってぇ・・・ああぁ・・・」
そうするとまた潮を吹いてた。俺のほうもイキそうになったから、
「い、いくっ!中に出すよ?」と聞くと無言のままだった。
俺もその子の中で激しくぶちまけた。
もう1人の子はもっとすごかった・・・長くなりそうだからまた今度・・・
2002/12/08 07:52:04(v9J4KjBV)
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