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姪っ子と其の友達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姪っ子と其の友達
投稿者: 息子の父
秋のマラソン大会に誘われていた
小父ちゃん今度の土曜日マラソンなの良かったら見に来て
と頼まれた沙希は妻の姉の娘です。
両親は父親は大工で取っ手も休めないし母もケーキ屋のパートで行けなくて
結局小父の私だけが見に行く事に成った。
ハイ家の妻は何か急用らしい
沙希は小さい時から、小父さん子で仲良しだった。
クリスマスのプレゼント誕生日のプレゼントも挙げていた。

9時30分までに出かけて見守っていた。
沢山の見物客殆ど親達の中で同様に沙希の番を待っていた
一年から走り出し男子の後女子が走る
現在3年生の女子が走っている
沙希は5年生なので暫く待っていると
次に走る団体が遣って来た様だ
5年と6年の団体の様だ
沙希は何処だと探し捲るチョロチョロと求めるように
あっ小父さん来てくれたのオオ頑張れよ
うん頑張るよ見ててね
沙希達の順番に成った。
沙希は体育が得意だと言っていた事が有る
スタートのピストル音に一斉にスタートした
横に飛び出した沙希はトップで内周を回ると
外周2キロにトップで
凄いなビデオカメラ片手に応援に来た回も合って
沙希が見事2位に大差でゴール
近寄って凄いな沙希と声掛けた
小父さん見てて暮れた
ああ凄いな次々にゴールする生徒の中
頭を撫ぜていた。
帰りに成り沙希達は一度クラスに戻って帰りの支度の為戻った
小父さん家で待っていて直ぐ帰るからねと帰ろうと思っていた私を呼び止めた。
沙希の家は小学校の正門から出て3軒目の家何です。
10分位で生徒が出て来た。
小父さんと手を上げて走ってくる沙希と隣にお友達の2人の女の子も一緒だ。
車を沙希の家の駐車場に仕舞うと小父さん帰ろうと思ったんだけど駄目かな
うん駄目だよせっかく来てくれたのに
鍵を開けると家に通してくれた。
皆も上がって小父さんと手を捕まれてしぶしぶ家の中に
義理姉も留守の時に何か後ろめたいなと思いながらも
沙希の言うとおりに入った。
応接間に座り込むと沙希がコーラーを持ってきて暮れた
人数分小父さんホントに見に来て暮れたんだね
沙希本気でガンバッちゃった。
早いな沙希は へへ相かな あっ紹介するね親友の真希と陸美です。
宜しく あっ宜しくって言っても何の事?
ネエ小父さん早く終わったんだから何処か連れて行ってよ
エッ何処行くの?
実際暇では有ったが何処行くの?
それに沙希はとも角君たちは不味くない親心配するよ?
家の両親共働きで帰ってくるの夜なんです。ね真希と睦美ちゃんが話し
合いの手が帰ってくる
それで何処行きたいんだ?
外は北風が寒く遊べる温度では無いよ
相だ健康センター行きたいな
其れは構わないけど何の躊躇いも無く置手紙を姉に書いて
出かけた車で30分位で目的の湯羅の里に着いた
草津の源泉が入って居る硫黄泉
タオルセット4人分貰うとそれじゃと声を掛けると
勿論女湯との境です。
うん入っちゃうと言うと三人共に良いでしょ
小父さんと入ってもと何だお前達女湯入るんじゃ無いの?
小父さんと入りたいんだもんと言い返された
お前5年生で入るか男湯に?
構わないのうん私の家もお兄ちゃんと入るよお風呂、中3だけど真希ちゃんが言う
三人の女の子を連れて仕方なく男湯に入る
昼間ても有り結構込んでいるロッカーを見つけると上着を脱いだ
沙希を含む三人は私を囲む様にロッカーを見つけると此処にする
脱ぎだした。
私は呆気に取られつつ椅子に座って靴下を脱いでいた。
三人の光景を見詰つつあっと言う間に全裸の女の子三人寒いと言いながら足踏み
しているオイタオル有るだろ
5年にも成ると一様に出る所は出始める時期でセンサは有るが
胸も膨らみ掛けている。
えっうん腰で良いから巻きなさいと沙希のお尻に撒いて上げた。
直ぐ取れちゃうよ! でも一様隠すの女の子は
ハーイと睦美ちゃんも同じくタオルを巻いた。
小父さん早くと誘う
私も下着を脱ぎタオルを巻いた。
行こうか
あっ待ってと真希の声トイレ何処かな
其処だよ我慢出来ない
私もと睦美私のして置くかと沙希
チョット着てよ小父さんと呼ばれる
何でトイレまでと思ったが
沙希小父さん此処男湯何だから
模し変な人居たら怖いから一緒に着てよだって
大トイレは一つ有るだけ
睦美がノックすると帰ってくる。
お爺さんが入っていた。
我慢が出来ないのか足踏みする三人の子漸くお爺さんが出る

何だか汚いよと沙希 沙希の耳元で構わないから
洗い場でシャワー使いながらしちゃいな解らないからさ
えっ出来るかなとうん相すると言うと睦美ちゃんだけトイレに入った。
人が少なめの一角が3客分開いていた。
沙希を私と隣に座らせ又右隣に真希ちゃんが座った
シャワーを強めに差せると
良いよ合図で二人とも出している様だ

終わりにブルブルと震えていた
私は2人のオシッコらしい物を流して置いた
サテ入ろうよ
マズは露天風呂が一番と決まっている。
三人を連れて
外の気温が滅茶苦茶寒く湯気で見えなく成っている。
沙希に手を捕まれて湯船に足を入れる
43度位の高温に入る
小父さん暑くないの
と沙希大丈夫慣れれは沙希も恐る恐る足を入れる
やっぱし暑いよ私我慢出来る私もと睦美達
この位暑くないと外が寒いから風引いちゃうよ
解った我慢すると沙希も入って来た
一番空いていたのも有り4人で独占していた。
睦美ちゃんが外を見ながらキャー見ちゃった。
えっ何オ? いえ何でもない 何でもなくないでしょ
何見えたの?沙希の耳元に話す
アソコの小父さん木の椅子に腰掛けている人のオチンチン
大きいの垂れ下がっているの足の途中位大きいのよ
えっと見詰る他の二人あっ見えた凄い
エッ凄い私は後ろから三人の頭をコッンと軽く3つ叩いた。
エッ
振り返る三人 だってのイジケテイル 興味心身何だもん男の人にね
うん其れは解るけどね年頃だもんなお前達も
小父さん解ってくれるの でも他人のジロジロ見てるんじゃないの
さてサウナに行くよ三人を連れて向った
もうタオルは外れていた。
サウナに入ると暑いと騒いでいる
何としても私から離れない積もりの三人が可愛い
やせ我慢で付き合うしかも私にピッタリくっ付く余った睦美ちゃんは一段下に下りた
私はサウナは12分と決めているので
未だなのと騒ぐ三人最初に睦美が脱落
次に沙希が脱落した。
最後まで真希ちゃんは付き合ってくれた
水風呂に飛び込む真希ちゃんも一緒に入った凄いね2人ともと
関心な沙希達 同だあれだけ我慢すると水風呂気持ち良いだろ
うん気持い居るねと真希が答える
ホントはこれを
3回繰り返すんだよ へー相なんだ
今日は辞めておこう
ジャグジーに入ると直ぐ左右に入ってきた今度は沙希が離れている
私の向かい側に場所を探した沙希あっ小父さんの見えちゃった
えっ何が えへチンチンが湯船で動いていたよ
黒い陰毛も浅めの湯船に見えて居る様だ
沙希の声に2人の隣も移る
私は直ぐに手で隠した
あっ意地悪 何が意地悪だよ
良いよ其れじゃ違う人の見るから
と言いながら私に抵抗する三人
解ったよと仕方なく手を外すジャグジーの勢いの有る泡で
ゆれる私の物 サテ出るかなと言いながら風呂を後にした。
えっもう出るの? 
入って居たかったら良いよ勝手に入ってな
ううん出る私もと三人とも出てしまった。
一足先に出た私は急いで下着を履いた
えっモウ履いたの?声
結局この三人は男のアソコが見てみたくて健康センターに
しかも男湯に入って来たのが理由だと解った。
こうなったら逆に虐めてやろうと考えた
タオルを持つと沙希お前此処洗ったか?
タオルの下から沙希のオマンチに触った。
チャンと拭けよ女の子はこの中に入ってるだろお湯といい下から
割れ目を下からタオルで拭いて上げた
沙希は嫌がらずに去れるがままで居る
其れを見ていた2人もして欲しいのと聞くと恥しそうにしている。
他の2人の毛の生えていない一本線を下から
拭いて挙げた。
三人とも声が出ないでいた。
急いで着替えると
小腹が空いたのでラーメンを4つ頼んで
食べた サテ帰るかと言うと車に乗り込んだ
暫く走ると小父さんと始めて声がした。
何沙希の声ネエー男の人に興味持つちゃイケナイのかな?
損な事は無いよ間違った考え持つよりは益しだよ。
其れって如何云うこと?
沙希達は今一番相いう事に興味沸く年頃何だよ
イワユル性に感してな
オッパイも膨らんで来たろ三人とも 
うん初潮は来たの エッうん三人とも終わってる
それじゃ間違ったセックスをすると子供が出来る体に成ったんだよ解る
うんモウ出来るのから私もそのセックスって
其れは解んないよでも痛いぞ最初って言うのは
小父さんは男だから知らないがね
ネエ小父さん百合ちゃん(妻)とセックスするの?
偶にはね
実は家は一ヶ月1回に減っているのですが。
そんな事は言わない
子供に家庭環境聞かれてもなー
小父さんお願い有るんだ
何だよ其れって 全部で無くても良いから教えて欲しいの
其の性教育って奴間も無く私の家に着く時に言われた。
時間は2時で有った。
小父さんに誰も居ないの
皆出かけてるそれじゃお邪魔して良い
駄目と言っても入って来るだろ 
うん入る応接間に通すと飲み物を沙希に出させる
私は3本のビデオを持って戻って来た。
プラズマの68inの大型にビデオを入れる
高校生の男女がベットに居るキスをしてお互いの服を脱がすと
お互いに愛撫し合う三人はジーっト見詰ている
全裸に成った2人男はオッパイにしやぶり付く
女の手が男の下腹部に向かい手でペニスを掴むと上下に動かす
23度動かすと手の中がカチカチに勃起してそそり立っている。
スゴーイと三人声はし無かったかお互い見詰め合って
言っている様だ
女は男のを握り締め口に含んで行った
下が舌で嘗め回す
睾丸を口の中に含みしゃぶっている
三人の光景を見ている方が面白い私は
足をピタット締めている三人の足ムズムズと動く手は飲み物を持っているが
沙希と声を掛けた えっと私を見つめる目が充血している。
部屋は暖房で暑くなっている
お前達裸に成りなさいと命令した。
えっと言いながら三人とも全て取ると椅子に腰掛け直して映像を見ている
小さい乳首が固く勃起している
沙希のオッパイを優しく指すって上げる乳首を摘みクリクリと動かす
アーンと声がした
睦美ちゃんにも同様にして上げる
次に真希ちゃんにも乳首を揉んで上げて感じているのが解る
触ると喘ぎ声が聞こえる
ハイいいかい自分の手を使って片手はオッパイを指すって
言われる様に三人三様に同じ形で触っている
ハイ次に足を広げて言われるままに足を広げた
モウ一つの手でワレメの先端のお豆の部分を教えると
其処を優しく擦るんだよ
解った? うん此処ね三人はクリトリスに指を当てると指で摩っている
あーーつと声が3つハーモニーを奏でる
目はブラウン管に釘ずけ状態だ
私はビデオカメラ片手に5年生三人のオナニーを取る事にした。
それぞれにワレメの中は熟した果実がクシャクシャと音が聞こえる
溢れんバカリノ愛液で満たされている
沙希のワレメもお尻の穴の近く迄愛液の筋が到達して濡れている
映像は女が男の上に成り居良いよ入る瞬間
目を丸くして結合部分を見つめる三人
あっ入っちゃった 凄いと真希の声
あんなに太いの入っちゃったよと睦美
口から涎も出て来ている
沙希も喘いだママ涎が出ている
私は沙希の隣に行くと私の指で代わって上げた
私の指を沙希の小陰部の中に入れると
膣口の周りを指すって上げる
アアーン気持ち良いい言いながら沙希はいった様だ
他の2人にも同じく指を使って上げていかして上げた
映像は射精の段階に成り
女の顔の白い液体を出していた。
映像が終わると
三人に聞いた同気持ち善かったか
うん良かった始めていっちゃった
私も生まれて始めていっちゃった
三人三様の様だ
満足したろ ううん間だ
何だよ未だってのは?
小父さんの見て以内もん
ねえ小父さんの見せてよと二人飛び掛ってきた
直ぐにベルトを取られズボンのパンツも取られた
丸でリトルデビルの様だ
勿論固く勃起していたのは言うまでも無いこと
沙希に固く成った物を握られた
見たての様に睾丸をしゃぶるモウ一人が亀頭を咥え込んだ
真希は場所が無く探したあげく
私は抱き付きキスをしてきた。
可愛い口が重なって来た
甘いガムの様なサクランボの様なキスだった
真希のキスを味わっていた私は睦美が自分の下半身にあてがっ居てるのを知らなかった。何か軟らかい感触が亀頭に当たる口では無い
寝たままの状態の私の上に顔は真希に占領され
沙希は?睦美はヤッパリ宛がっている様だ
入る?沙希の声沙希場所を確認する為後ろに居た
睦其処だよと沙希の声と共に軟らかい感触が包み込んで
イター痛いよ 大丈夫と沙希 うん大丈夫我慢出来る
スポット奥深く待て入ってきた
軟らかい物が包み込む除所に腰を使う睦美
睦血が出て来たよ
うん大丈夫それほど痛く無くなったよ
腰わ動かす睦美の光景を見た真希は自分のワレメを私の口の近くに持って来た。
私の舌は真希のクリトリス辺りをしゃぶって上げた。
喘ぎ声が響き睦美と真希は同じ頃にオルガスムスに達していた。
この続きは明日です。




2002/12/07 06:50:52(e2ZcJuDa)
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