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娘の友達と入浴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:娘の友達と入浴
投稿者: 若作りオヤジ
前回書き込んで、レスもいただきましたし
「続きを聞かせて欲しい」とメールもたくさんいただきました。
(ウィルスもたくさんいただきましたけどね)
幻想だと思われる方は、そう思っていただければけっこうです。
さて、Nと一緒に風呂に入る事になったわけですが
「先に入って体を洗うから後でおいで」と声をかけて
私が先に入りました。
ところが、体を洗い始めたらすぐにNも入ってきてしまいました。
「背中洗ってあげるね」と笑顔で…
「自分で洗うからいいよ」と言ったものの
「いいからいいから」とスポンジを持って背中を洗い始めるN…
洗い終わると「今度は私の背中ねっ」と、おねだり。
仕方なく洗ってあげると「え~っ背中だけなのぉ~全部洗ってよぉ」と…
「自分で洗いなさい」「イヤだ洗ってよ」などとやり取りの末、結局洗う事に…
スポンジで泡を立てて腕を洗って、体をあまり見ないように足を洗ったものの
それ以上は洗えずにためらっていると
「前も洗って欲しいのにぃ」とまたおねだり…
覚悟を決め(勇気を出して)スポンジで胸を…
乳首にスポンジが触れたら「痛い!手で洗って!」と
多少ためらったものの、ここまで来たら、どうにでもなれ!と
直接洗いました。
少しぽっちゃり体型のNの胸はけっこう大きく
その先端の乳首は小さいながらも触れるたびに硬く尖ってくる。
困った事に、この頃には私の股間は半立ち状態に…
「ダメだ冷静になれ」と思えば思うほど硬くなってくる…
所詮私はスケベなオヤジ…
大きいとは言え、まだ硬さが残る熟れてない子供の胸に
恥ずかしながら女を意識してしまったのです。
「これで全部洗ったよ」というと
「まだ洗ってないところあるよ…でもここは自分で洗うのかなぁ」
そうです、まだマ○コが洗ってないのです。
「自分で洗いなさい」と言ったら
「洗うとこ見られるのも恥ずかしいから、どうせ恥ずかしいのなら洗ってもらっ
た方が…」と
正直言ってこの時の私には理性より好奇心と性的興奮の方が大きくなっていました。
でもためらいながら「仕方ないなぁ洗ってあげるよ」と
少し足を開いてボディーソプを付けた手を股間に…
一瞬おしっこの臭いが漂って恥ずかしそうなN
「恥ずかしくなんかないよ」と言いながら
薄く生えた陰毛や、そして大人と同じような形に育ったアソコを
なぜか必要以上に洗い続けてしまいました。(と言っても30秒ぐらいですが)
しかしボディーソープとは違うヌルッとした感覚を指先に感じて
また一段と股間が硬くなってしまいました。
「今度はおじさんを洗ってあげるね」と言うN
「いいよ自分で洗うから」勃起した股間を見られたくなくて断ったのですが
私の体を洗うために向きを変えたNにしっかり見られてしまって
「あっ、勃起するとこんなになるんだぁ」とあっけらかんと言われて
ためらいも吹っ切れ、Nに体を洗わせました。
さすがに初めて見る勃起した股間をどうやって洗って良いの河からない様子で
片手で支えて、もう一方の指先で触るか触らないかぐらいにゆっくりと…
Nは私を感じさせようとしているわけではないのに
その洗い方は刺激が強すぎて、まるで股間に心臓がついてるかと思うほど
硬くなってしまいました。
とりあえず射精だけは我慢して(出る寸前でしたが)
お互いの体をシャワーで流し、湯船に浸かりました。
湯船では30分近く、いろいろと話をしてました。
下ネタなどは一切話してないのに、私の股間は衰える気配なし…
そろそろ、のぼせそうなので風呂から出る事にしたのですが
体を拭きあってる時、当然勃起した股間が目に入るわけで
「ねぇ、これってどうしたら元に戻るの?」と不思議そうなN
「そのうち戻るよ」と言いながらタオルを巻いて部屋に戻りました。
部屋では始めはソファーに座ってTVを見ていましたが
どうしても勃起した股間が目立つので
「少し寒いから布団に入るね」と私だけベットに行きました。


2002/11/25 09:58:32(JY6tB6rs)
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