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亜梨沙4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:亜梨沙4
まだ、この少女と始めて出会ってから、そんなに長い時間は経過していない
はずなのに、何故か、随分前から一緒に暮らしているような錯覚に陥る。
亜梨沙は、俺が仕事に行っている時は、マンションも回りを自転車で
冒険しているみたいだが、何分かなりの方向音痴だから、よく仕事中
の俺に電話が来る。
そんな彼女との、不思議な生活も数日になった。
きっと、二人で手を繋いで歩いていると、不思議な感じだろうが、まあ、
俺も若く見られるし、亜梨沙も少し大人に見られるから、違和感はない…
かなって、本人達は勝手に思っていたりする。
亜梨沙と二人でコンビニに入っていたとき、俺の目を止めた雑誌があった。
『スマートガールズ』18禁のコーナにありながら、少し今までのヌード雑誌とは違うH雑誌!テーマは『おしゃれな裸』
「これ綺麗やと、おもわへん?」
店で、少しパラパラと見た俺は、少し離れたコナーで食品を見ていた亜梨沙
を呼び見せてみた。
彼女は、18禁のHな雑誌を見ると、目を大きくして、少し頬を赤らめた
表情をしたが、俺が持っていた雑誌をパラパラと見ると、
「綺麗…」とだけ言った。
マンションに帰った俺達は、夜の食事を支度を二人でしながら(ようやく、
米を炊くということを覚えた亜梨沙!)俺は、密かに彼女を、先ほどの
写真のような、綺麗な、そして自然なヌードを撮影してみたいと思っていた。
食事の後、いつものごとく、ソファーで裸のまま、じゃれながら、亜梨沙
とセックスを楽しんだ。そして、彼女を胸に抱きながら、先ほどの雑誌
を見せてみた。
「お前を、こんな風に撮影してみたい!!」
「え~~~~~駄目だよ~私の裸は、あきにょんだけに、見せるんだも~ん」
彼女は、甘えた仕草で俺の足元にしがみついてくる。
俺はこの子猫のような亜梨沙の仕草が一番好きだ。
「誰にも見せないよ!!」と、言いながら彼女を抱き上げキスをする。
亜梨沙は、そんな俺の顔を見て、何か言いたそうだったが、
「絶対!誰かに見せたらコロス!!」と、言った。
中学学生と、交際をしてみて気が付いたことは、彼女達は、けっこう大人の男
がドキとするような言葉を平気で使う。
それは本気なのか、冗談なのかわからないが、精神的には大人と子供の中間
の存在なのだと言うことを、俺に認識させる。
「見せないって!絶対に!!!!」
少し、冷~としながらも、デジカメを取ってくる。
彼女は、そのわずかな時間の間に、先ほどまで全裸でいたはずなのに、もう
俺のシャツを着て、この時期の一瞬にだけ輝く子供との大人とも言えない
美しい裸体を、覆い隠してしまった。
「あれ~!服着たの~」と俺の言葉に、
「べ~だ!!!」と、アッカンベ~をして見せた。
その姿を、早速1枚カメラに納めると、カメラの光に驚いたのか
「え?あんなの写した?!!」と、俺にしがみ付き、カメラの画像を
確認しようとする。
「可愛く取れているよ!」と、カメラを取られまいと必死に、手を高くあげ
応戦する俺!
さすがに身長178センチの俺の手から、カメラを奪いとるのは、亜梨沙には
無理…『コチョコチョ~☆~☆』亜梨沙が、俺のわき腹を、くすぐる。
自慢じゃないが、俺はメチャ感じやすい体質だ。
セックスの時だって、女並に、声を出す。
わき腹をくすぐられると、思わずその場でシャガミ込んでしまった。
その瞬間に亜梨沙は。デジカメを奪いとった。
「駄目!!こんな顔!!」と言いながら、必死で消去しようとするが、
好運なことに、少し機械音痴な彼女には、デジカメの消去方法は判ら
なかったようだ。
「ほら!貸しなさい」と手を伸ばした俺の姿を、今度は亜梨沙が1枚撮影!
「あきにょん!う~つ~した♪」と、喜んでいる少女。
「ほら、少しポーズをつけて」と、カメラと取り戻し、猫のポーズとか
セクシーポーズを取らせるが、自然の亜梨沙という14歳の少女の魅力を
写したのは、最初の、『アカンべー』1枚だけだった。
「綺麗に撮れてる?」と、亜梨沙は、俺に尋ねてくる。
さっそくパソコンを起動し、写真を彼女に見せる。
「大人やね♪」亜梨沙は、そのチョット大人の雰囲気に、御満悦のようだが
「駄目だ~俺の芸術には遠い~」と、大げさな表現で、頭を掻いて見せた。
「やっぱ、オールヌード!!ハメ撮り写真やね」
と、スケベソウな顔で、カメラを持つと、
「なんでやねん」と、どこで覚えたのか、少しおかしなアクセントの関西弁で
対抗した。
けっきょく、この日も、二人でジャレながら、セックスをして、抱き合って
寝てしまった。

2002/10/27 22:11:18(ctaRxXLa)
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