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調教1~出会い~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:調教1~出会い~
投稿者:
彼女を調教し始めて約3年の月日が経とうとしている…。
そんな彼女との体験を…。

彼女と付き合い始めたのは俺が21歳、彼女が中学1年生の時だった。

彼女とは俺の家の前が中学の通学路の為に、
帰宅途中に彼女の顔を見ることは度々あった。

彼女は、中学生の割には胸が比較的大きく顔も可愛かった。
ただ、中学生だもんなと思っていた。

だが、とある日のこと…。
何時もの通り、帰宅途中の俺に彼女顔を赤らめながらが話掛けてきた。

「ねぇ…話したことも無いのにアレだけど
 私とお付き合いしてくれませんか?」

俺はいきなりの出来事に彼女の言動が理解出来なかった。

「駄目かな?」

彼女が何回か尋ねるので正気を取り戻した僕は答える。

「うーん…付き合うって言ってもいきなりは無理だよ。
 君の事を全く知らないし…名前すらね。
 それに俺は21歳だけど良いの?」

彼女は少し落胆した様子でまた質問してくる。

「そっか~、いきなりごめんね。名前は朋子って言うの。
 友達からで良いから付き合って頂けませんか?
 年齢?そんなの全然気にならないよ。駄目?」

俺は積極的な奴だなと思いながら…

「友達からなら良いよ。」

彼女は俺の答えを喜びながら…

「ねぇ、家この近くでしょ?というーかあの家じゃない?
 私、良く前通るから…。今度、遊びに行って良い?
 明日は駄目?」

「ふぅ…良いよ。」

俺は彼女の積極さに負け、遊ぶことにした…。

そう、思い出せばこの日が出会いの日だった…。

この日を堺に彼女と遊ぶ様になって
知らない内に付き合い始めていた。

~1終了~
 
2002/10/26 18:40:43(QXmYhm//)
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