近所に住む玲子は、母子家庭で満足に小遣いを貰っていなかった。俺が５千円
あげるからヌード撮らせてと言うと、少し考えたものの割と簡単にＯＫした。
早速部屋に呼んで撮影開始。ごく普通のヌード写真を何枚か撮って、足を開いて
撮らせてと言うと、恥かしいからと断ったがモデル料７千円にするとオマンコも
撮らせてくれた。思ったより安くて驚いた！まだ毛の生えてないツルツルの
オマンコを撮りながら興奮して勃起していた。「玲子チャン奇麗だね、触らせて
くれたら１万円にしてあげるよ」と言うと「本当にくれるんならいいよ」玲子の
オッパイを揉みながら調子に乗ってキスしたが抵抗しなかった。そのまま玲子を
押し倒し、足を開いてオマンコを舐め回すと玲子も感じているのか気持ち良さそう
に声を出していた。俺は堪らず裸になると勃起したモノを玲子に握らせてシゴク
ように言った。玲子はエッチの経験は無かったがエッチの事は知っていたらしい。
「こうやってシコシコすると気持ち良くなって精液が出るんでしょ」「そうだよ。
お口に含んで舐めながらシゴいてくれると、もっと気持ちいいんだけどなぁ」
「１万５千円くれる？」「う～ん、口の中に精液を出して飲んでくれるんなら
あげるよ」「分かった」玲子は亀頭を口に含んでペロペロ舐めながら手でシゴいて
くれた。そのまま口の中に射精すると、口を離してゴクンと飲み込んだ。中学生に
そんなエッチな事をされて俺のモノは射精してなお固く勃起していた。俺はダメ元
で玲子に言った。「玲子チャンとエッチしたいな。オマンコに入れさせてくれたら
２万あげるよ」そう言いながらオマンコがビチョビチョになるまで舐め回すと
玲子は「絶対ちょうだいよ」俺はツルツルのワレメに亀頭を押し当て玲子を抱いて
根元まで一気に突き刺した。玲子の体がのけぞり、処女のオマンコが俺をキツく
締め付けた。あまりの気持ち良さに玲子の細い腰を抱えて夢中で腰を振り幼い
ワレメを何度も突きまくった。やがて絶頂に近付くと、玲子を強く抱き締めたまま
オマンコの中に大量のザーメンを注入してやった。「玲子チャン、痛かった？
ごめんね」「痛かったよ～、オジサンは気持ち良かった？」「玲子チャンの
オマンコ最高に良かったよ。またやりたいな」「今日は痛いからダメ！でもお小遣
いくれたら、またやらせてあげる」それ以後は処女じゃない事を理由に５千円で
やっている。最近はかなり感じるようになってきたし、タダでも向こうから
おねだりするように仕込んでやる。