神奈川に住む２９の会社員です。去年付き合っていた「じゅうご」の子とのはなしです。
その日は学校が終わる時間に彼女を迎えに行ってドライブしながら自分家まで来ました。
会うときは制服が多かったです。彼女の親が厳しくてなかなか土日とかに会う
のが難しいので。あんまり自分としては制服に執着はないですね。
「オナカすいたぁ～」
という彼女にラーメンを作ってあげて、食欲が満たされたところでソファに二人で
ゴロゴロしてました。その内に
「ベットで一緒に寝っ転がろう」
という彼女の言葉で二人でベットに入りました。
「ジーパン脱いだほうが楽でしょ？キツくないの？」
「キツいから脱ぐよ」
で、脱ぎ始め気が付けば二人ともハダカでしっかりと抱き合ってました。この頃に
はもうすっかり自分のは固くなっていて、彼女の手でイタズラされてしまいました
余計に固さを増してきて痛いくらいです。突然布団に潜ったと思ったらフェラされ
ました。最初はキスするように、そして舌を絡ませながら頭を大きく前後に動かし
ています。だんだん耐えられなくなってきたので６９の体制になりました。マ○コ
はかなり濡れてました。フェラだけで大分興奮してたみたいです。舌でクリトリス
を刺激してチュゥ～ッと吸ったら
「気持ちイイ～っ」
と大声を上げてイッてしまいました。ほんと彼女の声は大きいです。なんか快感を
全身で表してるって感じで好きなんですけどね。そのまま更に舐めてもう一度イカ
せました。その時にはすっかりフェラも忘れて感じまくってました。そろそろお互
いに耐えられなくなってきて
「○○○、一つになりたい」って言ったら
「ダメッ」って笑顔で言われて、「ウソッ、来て！」となって彼女のマ○コの奥深
くへ挿入しました。これはいつもの彼女の冗談なんです。いっつもちょっとからか
われてました。奥深くまでいれていくと子宮の中にポコッと入るのがわかります。

彼女もその感覚が気持ちいいと言っています。相変わらず締まりがよかったです。
でもすごく濡れていて動きはスムーズです。だんだん早くしていくと
「もっと奥まで○○のちょうだい」とか
「もっといっぱいして、○○○をイジメてぇ～」
って大声で感じています。言い方がとっても可愛くて、セクシーですっかり興奮し
た自分は更に腰の動きを早くしていきました。
「あぁぁ気持ちいい・・・もうダメッ、イッちゃうぅぅ・・・」
「いいよイッても、たくさん感じてイッてごらん」
「イックゥゥ～！」
といって立て続けに５回ほどイカせました。もうシーツも潮を吹いてグッショリで
す。息も荒く疲れた彼女を気遣っていると
「○○がイクまで頑張るから一緒にイこうっ」
「でも体力なくなっちゃうよ、大丈夫？」
「大丈夫。頑張るから中にいっぱい出して」
こんなこと言われたらもう頑張るしかないですよね。でもイクのに時間がかかる自
分はいっつも彼女に負担をかけてるんじゃないかと心配でした。結局自分がイク
までの間に彼女は２回いきました。２回目はかなりイクのをガマンしてたみたいで
終わった後はグッタリです。でも明るい彼女はマ○コに力を入れて自分の出した精
子を搾り出してました。中から溢れてくる精子をじっと見てました。改めて自分の
出した量の多さにびっくりです。
その後シャワーを浴びて、ベットでじゃれてたらまたお互いＨな気分になって３回
ほど彼女をイカせて自分も１回いきました。もう一度シャワーを浴びなおしたんだ
だけど、まだ興奮して大きなままのチ○コを見て彼女がフェラしてくれました。
でも余計に固くなっちゃって、彼女を後ろから抱えて挿入。２回ほどイカせてから
風呂を出てソファで後ろからまた入れてしまいました。一度イカせて正常位で合体
もう帰る時間になっていたので
「最後の１回、奥深くまで来て。いっぱい感じさせて」
彼女の言葉でちょっとフラフラになっていた自分も更に頑張りました。何回か彼女
をイカせているうちに自分も感じてきて、とうとう３回目を放出してしまいました
一回のＨで３回もイッたのは初めてでした。彼女とは相性がよかったみたいです。
そのあとは二人で服を着て送っていきました。ちょっとその日は二人してはしゃぎ
すぎたようでした。彼女も満足してグッスリ寝れたようです。
彼女と自分は年は離れてましたが、ちゃんと一人の女性として扱ってましたよ。
でも正直言って「じゅうご」でこれだけＨが出来るとは思ってませんでした。
彼女と出会ってからは考え方が変わりましたね。

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