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聖処女瑞穂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:聖処女瑞穂
投稿者: 性鬼
 中2同級生瑞穂、お下げ髪のかわいい白石美帆似の美少女。修学旅行での
レイプを助けたときから急接近。お台場の観覧車の中で瑞穂の秘裂へもうす
ぐ俺の大人になったペニスをつっこむ。
 瑞穂は覚悟していた。俺にしなだれかかる瑞穂、俺は瑞穂を抱きかかえる
ように再び観覧車へ。ビデオカメラの写らない場所にすわる。観覧車がゆっ
くり動き出す。俺は瑞穂を抱きしめ、キスをする。右手をスカートの下には
わせて、白いパンテイの上から再び瑞穂の秘部をやさしくまさぐる。「ああ」
美少女は眉をひそめ、新たな快感にふるえた。もう瑞穂の花芯はぬれそぼって
いた。俺は白いパンティを押し下げ、瑞穂の両足をM字型に広げた。
 14歳の美少女の大陰唇はピンクに充血して、一直線の割れ目を守っていた。
俺は割れ目をやさしくなぞり、赤貝のようなピンクの秘唇を広げた。ぱっく
りと口を開けた秘唇の奥にはさらに紅色の肉襞がちらりと見えた。ねばねばし
た透明な液が秘口からあふてたらりとオマンコのまわりを濡らしていた。俺
は唾をつけた中指を美少女の秘唇に差し込む。中指すら拒絶するこりこりし
た瑞穂のオマンコ。二㎝ほどすすむとさらにすぼまり処女膜らしき抵抗にあ
たった。俺は指でオマンコを広げ、のぞきこんだ。サーモンピンクの肉壁の
襞の中にさらに小さい穴らしきものがあいていた。
 これが処女膜だろうか。俺は舌を少女のオマンコの中へわりこませて、ぺ
ちゃぺちゃ吸った。オシッコのようなあまずっぱい匂いが口にひろがった。
瑞穂は突き刺すような快感にふるえた。瑞穂のオマンコをなめている俺の頭
スカートにすっぽり隠されて外からは見えないはずだ。俺の舌は、愛粘液に
まみれた瑞穂の花びらや秘唇をソフトに執拗になめまくる。瑞穂はうまれて
初めての快感にうちふるえ、秘唇からは透明な淫液があふれ出てきた。
 俺は、たまらず、ジーンズとパンツをおろし、瑞穂の花弁にいきりたった
ペニスをあてがった。俺のペニスは大好きな美少女のオマンコの入り口で
一層巨大になった。処女の瑞穂のオマンコは濡れているとはいえ、無意識に
入り口が収縮して亀頭から先の侵入をこばむ。きつい。と、ガクンと観覧車
が揺れた。その勢いで俺のペニスは瑞穂の肉膣にずぶぶっとめりこんだ。
 「身障者の方が乗りますのでしばらくおまちください。」とのアナウンス
が流れた。俺の分身が半分ほど美少女のオマンコにめりこんでいた。「!」
破瓜したばかりの美少女の肉壁はビクンビクンと悲鳴をあげて俺を締め付け
た。「処女だ!」ふたたび観覧車は動き出した。俺の巨大にたけりくるった
肉棒は少女の秘壁をおしひろげ子宮につきあたった。
 瑞穂の目から涙がこぼれた。俺はそっとハンカチで涙を拭いた。テニスウ
エアをまくり上げ白いブラジャー押し上げると、夢にまでみた美少女瑞穂の
白い乳房が二つ現れた。俺はうす紅色の乳首を口に含んでちろちろ吸いなが
腰を前後に抽送した。「あうっ」いま貫かれたばかりの美少女の肉襞が俺の
ペニスにからみつく。数回前後するだけで、搾り取られるような快感が、俺
の全身を貫いた。「ううっ」、俺のペニスからは中学二年とは思えないほど
の大量の精液が、何度も何度も噴出し瑞穂のオマンコいっぱいに充満した。
 観覧車は15分の空中遊泳を終えようとしていた。14歳の美少女との
初体験も終わりに近づいた。俺のペニスを瑞穂のオマンコから抜くと、
どろっとした赤い血がまじった精液がどろりとあふれでた。俺はあわてて
ハンカチで瑞穂のオマンコを拭いた。が、拭ききれないほどの量だった。
スカートも精液まみれになっていた。
 帰途、瑞穂は途中のホテルのトイレによった。あとで聞いたらビデを使っ
たらしい。俺は瑞穂を抱きかかえて帰った。その夜のメールには「ありがとう
また逢おうね」とあった。俺はうれしくなって、14歳の瑞穂をつらぬいた
いとおしいペニスをしごいた。
 
2002/07/25 23:37:45(FC.C54W/)
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