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真美ちゃん♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:真美ちゃん♪
投稿者:
こんにちは、神奈川の圭です。
ココで知り合った17歳の真美ちゃんとの事を書きます。

「イケないからイカせて欲しい・・」とメールをくれ、何回かやりとりをして
逢う事になりました。
オナニーでも怖くて?イッた事がないと聞いていたので、正直、無理だと
思っていました。

ホテルに入りシャワーを浴び、お酒を少し飲ませちゃいました。
ちょっと緊張してるっと言っていたので、飲んでリラックス出来たみたいです。
一緒にベッドに入り話を沢山してコチョコチョくすぐったりしてジャレました。
次第に真美ちゃんの感じる部分を触っていきました。
ジャレてた時に真美ちゃんの敏感な場所はチェック済みです。
やがてくすぐるのを愛撫に移行し、優しくkissをずっとしました。
長いkissに真美ちゃんも歓んでくれたみたいで、ずっとずっとkissだけで感じ
合い、お互いに抱き合い、求め合いました・・。
そして僕はごく自然に唇から首筋に耳や鎖骨に軽く唇を滑らすkissを繰り返し
時間を掛けて真美ちゃんを優しく感じさせました。
その都度に洩れる真美ちゃんの「アンッ、ア~ンッ・・」と小さな吐息がとても
高校生らしく可愛いかったです・・。
真美ちゃんは男性経験が少なかった為、僕の優しさを感じてくれるように慎重に
愛撫しました。
次第に首から胸に唇を滑らせ、可愛い胸を鼻先でクリクリと突っつきました。
それに合わせて真美の吐息もアアアアーンッと次第に荒く昂ぶり、頬も紅潮
している感じがします。
今度は胸を優しく可愛がってあげます。
真美ちゃんの可愛い胸を人差し指の先で下から上に向かって乳首を通過
するようになぞります。
指が乳首を通過するときに「ハァッーン」っと真美ちゃんのカラダが大きく 
のけ反りだしました。
僕は口の中に唾液をわざと多く含み、まったりとピンクのきれいな乳首を口の
中にゆっくり含みました。
暖たかくネットリとした僕の口に含まれた彼女の乳首を、舌を使ってコリコリと
転がしてあげました。
すると「アハァーンッ」と一瞬にして彼女は背中を浮かせ喘ぎ声にも似た大きな
ため息を漏らしました。
今度はゆっくりと舌の腹で乳首を根元から折るように這わせ、舌の先でレロレロ
と乳首を弾き上げます。
「ハァ-ン、気持イイー、圭さん、すごく感じるーんっ」と真美ちゃん。
ここでまた僕の太ももを真美ちゃんのアソコの部分に押し当てました。
僕の投稿を読んで覚えていたのか、その瞬間に真美ちゃんの方から自分の
アソコを僕の太ももに押し当て小さく上下に擦ってます。
真美ちゃんの乳首を指先でつまみクリクリといじり、今度は乳首をチュルチュルと
音を立ててすってあげました。
「アンッ」と思わず声をあげ、パンティ越しのオマ○コが僕のももをまた擦る
ように強く上下しました。
「ねぇ、僕のももに真美ちゃんのオマ○コが当たって冷たいんだけど、そんなに
感じちゃってるの!?」と僕が言うと、「イヤァーン、そんな恥ずかしい事を
言われたら返事できなーい・・」と真美ちゃん。
手を伸ばしてオマ○コに当て、「ここが返事しているじゃん!」と言い、
手のひらでオマ○コをグルグルと回し揉みました。
「アアァァァァ-ン、いやぁーん、だめっー!、すごい敏感になってるから
そんなにしないでぇー!」と真美ちゃんは快感を我慢しています。
手はそのままオマ○コを揉み、また真美ちゃんの口にkissをしました。
真美ちゃんをkissで更に興奮させ、もっと本音を言わせる為です。
kissの濃度がエスカレートしていくと同時に、真美ちゃんの腰がウネリだしました。
僕はその腰の動きに合わせ、手を真美ちゃんのパンティの中に入れ、オマ○コを
手のひらで掴みそのまま大きく回しました。
「ハァウッー、アーン、だめっ、だめっ、そんなにしちゃーダメなの、すごく
感じちゃってるぅんだから、ねっ、お願い、そんなに回さないでっ~!」ともう
オマ○コはグチョグチョッっと音まで聞こえ出しました。
これでイケない訳がなく、僕は「真美ちゃんこのままの調子で僕を感じていて
くれたらもうすぐにイッちゃうよ!」と言い、真美ちゃんは余計に感じだしちゃいま
した。
僕からはパンティを脱がしません・・。
「さぁ、もっと感じたいのなら、自分で下着を脱いでごらん」っと真美ちゃんに言
い、
真美ちゃんは当然自分から腰を浮かせパンティを脱いじゃいました。
今度は直接真美ちゃんのオマ○コに僕の熱い手を乗せ、同じ様にウリウリと
こね回します。
さっきよりも大きな声で「ハァ~ン、ダメッ、すごい、すごい気持ちいいのー!」
と腰をグイグイと使い始めました・・。
次は中指だけを少し立ててワレメに沿わせ、オマ○コ全体と一緒にワレメを
徐々に刺激してあげます。
「いやっー、そこっー、そこをもっとしてっー!あ~ん、すごい気持ちいいー!
なんでこんなに感じちゃうのぉ~!」とこれだけでかなり感じて来ちゃってる
真美ちゃんです。
段々と中指をワレメの中に入るようにオマ○コを揉みながら中指だけをよじって
差し込み手の動きを小刻みに震わせます。
「あっ、イイ~、いいーのー!ああああ~ん、すごい、すごい感じてるぅー!」
間髪居れずに中指をそのままオマ○コの奥にゆっく~りズニュズニュと
挿入しちゃいました。
「ウグゥ、アアアーンッ、気持ちいいー!、指がすごくわかるぅー!」と言う
真美ちゃんの声を無視して、中指が奥まで到達しないうちにクリトリスを
剥いて一気に僕の口の中に含みました。
真美ちゃんは身を大きくよじり一瞬にして押し寄せて来た快感に耐えきれない
みたいです!
「ヤッ、ヤッ、いや~んっ!、そんなにしたらおかしくなっちゃ~う!、
ねっ、お願い、そんなにしないでー!」とカラダの反応と別な事を言っています。
僕は無視して中指を真美ちゃんのオマ○コの奥でかき回し、同時にクリトリスを
舌先でレロレロと転がし、そうしながらチューチュー吸ったりしました。
やっとその快感に真美ちゃんも慣れたみたいで、ほぼブリッジみたいに腰を
浮かせ、僕がクリトリスを舐めやすいようにしてくれてます。
「すごーい、すごーい、頭の中が真っ白になりそー!」
「いやぁーん、こんなに感じちゃったらどうなっちゃうのぉー!」
「ダメッー、ダメ、止めないでー、ああああーん、おしりが勝手に動いちゃー
うー!」
「ああダメ、ああダメダメなのぉー!」
僕は容赦なく指で真美ちゃんのオマ○コをかき回し、クリトリスを口に含んで
チュパチュパ吸い、舌だけの刺激から、今度はクリトリスを口に含んだまま僕の
顔を左右に振りました!
すると真美ちゃんは「イヤッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、イヤーン、ダメッ、ダ
メッ、ダメッ、
すごい、すごいよーどうにかなっちゃうよー!」と涙声になって僕に何かを
哀願しているみたいです。
ずっと刺激していると、突然真美ちゃんの太ももが僕の顔をすごい力で挟んで
来ました!
真美ちゃんは急に隣の部屋に聞こえてしまう位の大きな声で「ダッメッー!、
イヤッ、イヤッ、ああああーん、もぉーおかしいーのぉー!」と叫び、
「これ、これがイクッっていうのぉ~?」と言い終わり、カラダの力が抜け
ブリッジも崩れました。
その代わりに息も絶え絶えになり、腰が「ビクッビクッ」と痙攣しています。
真美ちゃんは数分間言葉も無く、急に我に帰ったのか、「はぁ、すごかった・・
すごい気持ち良かった。」「イクのってこんなに違うものなんですねー」
「圭さん、圭さんはやっぱすごいね、全然イケなかった私が初めてイッちゃった
んですもの・・」と言ってくれました。
「じゃ、今度は真美ちゃんが圭さんを気持ち良くさせてくれる番ね!」と言い、
僕の肉棒を真美ちゃんに握らせました。
手でしごきながら優しく口に含んでくれました。
この子はフェラしている時の顔がすごくエロっぽくって、なる程テクも彼に
教え込まれているのか、上手なんです!
そして手を使わない事、裏筋の舐め方、僕の目を見ながら咥える事をしっかり
教えて実践してもらいました。
すごく気持ち良くなって来て、思わず僕は真美ちゃんのアタマを持って腰を
使っちゃいました。
僕のモノもビンビンになったので、さぁ、真美ちゃんの中に入る事にしました。
真美ちゃんにばれないようにそっとちょっとだけローションを肉棒に塗り、
ゆっくーり少しずつ真美ちゃんのオマ○コの中に正常位で入りました。
「ズニュズニュズニュっと入った瞬間、真美ちゃんは「なに、なに、なんで
こんなに気持ち良く入って来るのぉ!?」「すごいよ、すごい気持ちイイよ、
どうなってるのこれー!」とすごい気持ちよがってます。
今度はまたちょっとローションを塗って真美ちゃんをバックにしてゆっくーーり
入れました。
「ああああんっ、気持ちいいー、この感じがすごく気持ちイイー!」と
真美ちゃんは真剣に僕の肉棒の虜になっています。
「もっと早く動かしてみていい?」と聞くと、「うん、もっとしてぇー!」と
言うので、真美ちゃんのおしりをしっかり掴んで、ずにゅずにゅずにゅぅっと
奥まで入れ、次第にピストン運動を早くしてみました。
すると真美ちゃんは僕の動きに合わせて「あ、あ、あ、あ、あ~んっ、あんっ、
あんっ、あんっ、あんっ」と感じだし、
「イヤッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、イヤーン、ダメッ、ダメッ、ダメッ、
またすごい来てる、すごいよーどうにかなっちゃうよー!」
と叫びだしました!
「エッー、なにこれ、さっきと違う感じがして来たー!、いやーん、やばーい、
イヤッ、イヤッ、イヤッー!、これもイクって言うのぉー!、なんかカラダが
吸い込まれてくー!」と訳のわかんない事を口走りだしましたー。
チャンスと思い、右手を真美ちゃんの股間へ伸ばし、クリトリスをコチョコチョと
弄ってあげました。
「もぉーだめっ、止めて~、本当にダメってば!気持ちイイけど怖いよー!」
僕が「それで良いんだよ、もっともっと僕を感じてごらん、僕のちん○んが
真美ちゃんの中で暴れてるのがわかるだろっ!」
「もっともっとオマ○コグイグイしてごらん、もっともっと感じちゃって
いいんだから!」
「あはははーん、そんなにしないで、オマ○コグイグイってこうすればいいのぉー」
「ねっ、これでこれでいいのぉ?あ~んっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっー
ん!、
ダメッ、ダメッ、ダメッー、はぁ~んっ、はぁ~んっ、ああぁぁあぁぁ・・」
すると真美ちゃんは急にオシリの動きがクイッ、クイッっと大きくなり、ツーンと
突き出したかと思うと、急にガクッっとなりました。
しばらくの間、真美ちゃんは僕にしがみ付いて寝てるようでした。
そして「圭さんありがとう!」と言ってくれて、いたる所にキスをしてくれました。
お返しに僕も沢山のキスをし、またオマ○コを舐めてあげました。
「だめー、もうできないよー、ムリだからー!」なんて言いながら感じてしまってま
す。
今回は1回目で上手くイケて、真美ちゃんとの約束を守る事が出来ました。
しばらくしてから真美ちゃんからメールが届き、今は彼に僕にしてもらった事を
それとなく要求しているそうです。(笑)
やっと最近になって彼がクンニを長くしてくれるようになったって書いてありまし
た。



2003/11/14 12:39:41(WwN.JRev)
2
投稿者: (無名)
絶望的に文章が下手
17/09/05 17:49 (g300ySKQ)
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