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C子の続編だよ~4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C子の続編だよ~4
投稿者: イタズラ大好き
「ほ~ら吸って~もっと強く~!」とチ○ポから離さないように上から後頭部を押さえ、
幼い顔の少女がカリ首までクチに含み不自然に凹む頬を見ているとまたまた興奮してきて
激しく腰を動かしてしまった。C子は苦しみもがいたが、お構い無くチ○ポが喉まで達し
ていた「ほら舌を動かせ!」と頭を掴んでいる手にチカラを入れると苦しみながらも激し
く舌を動かしてくれた。腰の動きが早くなり3度目の爆発が近付いてきた。苦痛と呼吸が
しにくいので顔が涙とヨダレで濡れているのを見ながら喉の奥まで入れて射精した。喉の
奥で出されたC子は僕がドクッ!ドクッ!と出すたびに「ウッ!」「ウッ!」とシンクロ
して体を震わせ唸った。何回イッても激しい快感だったのでおもわず「ク~、ほんまたま
らんな~」と叫んでしまった。ここまでして残念だが時間が来た 僕はC子に「ありがと
も~二度とC子ちゃんに会いにこないからね!約束」と言って半分放心状態のC子に指切
りをしニコッと微笑み、最後に長めのディープキスをして一緒に部屋を出て、脱衣所に行
き服を着て オシッコでビチョ②のC子のパンツを手に取り「このパンツちょ~だいね!」
と洗面所にあったナイロン袋に入れてポケットに突っ込んだ。玄関に行き「誰にも内緒や
で おっちゃんもC子ちゃんがオシッコ漏らした事とか内緒にしとくから」と言うと、う
つむき頷いた 車に乗るとC子のオシッコの匂いが夏の日差しで蒸されて充満していた 深
呼吸して肺一杯にC子のオシッコの匂いを満喫しながら車を我が家に向け走らせた
2003/07/12 14:00:49(0V6EgFOw)
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