舐めますから」と涙声で叫んだので僕は気を取り直し「ホラ！」と腰からグイッとチ○ポ
をＣ子に突き出した。（小学生の女の子なら犬をしつけるようなやり方で大体言う事聞き
ますよ）ますます我慢汁が出て先の方がテカ②に光っていた。Ｃ子は中腰になり 目の前
のチ○ポを目を硬く閉じ震える舌で舐め出した。（舐めると言っても舐め方を知らず舌を
半分ぐらい出しチ○ポに当て頭を上下さすだけだ）風呂場で洗っていてもさすがに我慢汁
を先から垂らしてるチ○ポを舐めたくなかったみたいだ「ほら綺麗に舐めろよ！じゃない
と また叩くからな！」と言うと一層激しく頭が上下した。上から見ていると上下するＣ子
の突き出した舌とチ○ポの間で我慢汁が何本も糸を引いていた。相手と場所と状況で興奮
していたが さすがにその舐め方じゃ気持ち良くなかった。我慢汁を綺麗に舐めさし 面白
くなかったのでベットの方に連れて行き、恐い顔でＣ子を睨み「舐め方が悪いから気持ち
良くなかった！罰として、お尻の穴を舐めろ！」と頭をまた叩いた！「出来なかったら何
回でも叩くし、もっと強く叩くからな！ちゃんと出来るな！」と叩くふりをすると大きく
首をすくめ涙を浮かべ「はい」と小さく頷いた。僕はタンスまで戻りＣ子の下着全部をベ
ットの枕元に置いた。色とりどりのパンツやブラの広がるベットの枕元に顔を埋め、尻を
突き上げるように四つん這いになり「ほら舐めろ！」と尻の穴を開いた。Ｃ子がおずおず
とベットに上がり僕の尻の前に座り、顔を近付けるのを躊躇っていたので「また叩かれた
いんか？ホラ舐めろ！」と尻を振った。沢山のＣ子の下着に埋もれ鼻だけで深呼吸してい
た時にＣ子の鼻息を尻に感じた、続けて生暖かく柔らかいＣ子の舌がお尻の穴に触れた
時 僕の尻の穴から背骨を通って頭のてっぺんに電流が走った。快感が突き抜けたのだ。
呼吸をすればＣ子の下着の香りのする枕に顔を埋め 尻を高く持ち上げる僕の姿を想像し
たく無いが Ｃ子の鼻息とコチョコチョと動く舌の感触で僕の尻の穴がヒクヒクし隅々ま
で舐めて欲しくて思い切りウ○コが出そ～なくらい開いた。あれだけ叩き脅したのでＣ子
も必死になって舐めてくれた。快感に貪欲になり「舐めながら両手でチ○ポを持って上下
に動かして」と注文するとサッと両手が動き小さい二つの手の平にチ○ポが包まれ、ぎこ
ちなくしごいた。少女に尻の穴を舐められチ○ポをしごかれていると腰から下が痺れてと
ろけるよ～だった。しごいているＣ子の手を見るとすでに僕の我慢汁で濡れていた。今ま
で２時間の我慢が限界に達し、素早く仰向けになり「くわえろ！」と強引にＣ子を引き寄
せ、頭を股間の方に押さえつけクチにふくました！生暖かく柔らかい感触にチ○ポの鬼頭
部分が包まれた「舌を動かして！」と言いながら押さえる手でＣ子の頭を上下さした。フ
○ラの快感を楽しむ余裕も無く、瞬間に僕のチ○ポがＣ子のクチの中で爆発した。頭を押
さえつけられチ○ポをくわえるＣ子が「う～う～」と勢いよくクチの中に出される大量の
ドロドロでネバネバの精液に驚いて腕をバタつかせながら唸っていたので「大丈夫やから
も～ちょっとそのまま舌を動かしながら我慢して！」とチ○ポを中心に強烈すぎる快感に
身震いし ドクッ！ドクッ！と精液を搾り出す時にくる快感が今までで味わった事の無い
前立腺の奥まで痺れる気持ち良さに酔っていた。最後の一滴を搾り出すと「絶対に一滴も
こぼすなよ！わかったな我慢せ～よ！」と言いゆっくりとクチからチ○ポを抜いて顔を上
げさした。こぼさないようにクチを固く閉じていたが、やはり精液の量が小学生のＣ子に
多すぎたみたいで左のクチ元から筋を作って溢れ出ていた。Ｃ子の顔を両手で動けないよ
うに掴みその精液の筋を僕はペロッと舐めそのまま精液の溜まっているＣ子のクチを塞ぐ
ように目を開けたまま（Ｃ子の表情を観察するため）ディ～プキスをした。Ｃ子は目を大
きく開いて僕から逃げようとしたが僕が強く両手で顔を挟んでる為にバタバタともがくだ
けだった。Ｃ子のクチの中は僕の精液で一杯だった。僕は舌を入れ掻き回した。さらに僕
はＣ子のクチの中に唾液をタップリ流しこんだ。僕の精液と唾液とＣ子の唾液が僕の舌で
程よく混ぜられた液体はＣ子のクチの許容量を越え溢れそ～だがクチを僕のクチで塞がれ
てるので行き場を無くしていた。

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