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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:5
投稿者: イタズラ大好き
【~風呂場で耐え切れず2回目の放尿をし、そのまま飲尿され目を疑うC子~】C子の
マ○コにクチをつけ喉を鳴らし飲尿する僕は目を閉じて、死ぬまでこの味を忘れないよ~
にと記憶に刷り込むよ~に味わった。500CCを一気飲みしたと思うぐらいの量を呑ん
だよ~な気がしたが、やがて勢いがなくなりオシッコが止まった。マ○コを舐めながらク
チの中に溜まったオシッコをゆっくり飲み干すと「C子ちゃんのオシッコってメチャ②美
味しいね」とC子の顔を笑顔で見ながら言うと、そんな感想なんて聞きたく無いのか言葉
無く首をフリながら泣いていた。(今からもっと悲しくなるのに)と思いながら(C子に
対して暴力を振るうと、もっと悲しい顔を見せてくれるんだろうな~)と期待に胸と股間
を膨らませ(初めからチ○ポは膨らんでたけど)ながらもオシッコ臭いマ○コに顔をもど
しクチを離さず舐め続けた。僕は今からが楽しみやんと思いマ○コからクチを離し「じゃ
~体洗ったるわな」と言いながら笑顔で浴槽の縁からC子を立たせシャワ~を掛ながらボ
ディソ~プを手の平に出しC子の体をその手で丹念に隅から隅まで洗ってあげた 微かな
抵抗をしながらも身を任せるしか無いのが自分でも理解出来て来たみたいだ。C子のオシ
ッコが掛かった自分の体を洗いたくなかったが そんな訳にも行かず 悲しい思いで しゃ
がんだまま僕がC子を洗ってあげたようにC子に洗えとC子の小さい手の平にボディソ~
プをかけた。うつむきながらシブ②上半身を洗うC子の手がなかなか下半身に行かないの
で洗いたく無い様子のC子を見てイラつきながら僕は立ち上がりC子の可愛い胸辺りの高
さにあるチ○ポを指差し「ここもやろ」と言いC子の手首をとり泡だらけの手をチ○ポに
当てた 目を閉じ顔を横に向けたままのC子が瞬間に手を強く握りしめて抵抗したがC子
の手首の関節をグリ②と強く握ると痛みで体をよじりながらゆっくり手を開きイヤ②洗い
出した 初めてC子にチ○ポを触ってもらった感動よりも顔を背けイヤ②洗うC子に腹が
立ち「ちゃんとチ○ポ見て真面目に洗わんか~!両手で早く洗え」と荒荒しく吐き捨てC
子の頭を掴みチ○ポの方向に向けて初めて頭を叩いた C子は体全部を使ってビクッと驚
き痛みより恐怖で顔を強張らせながらこんな物を見る為に目があるんじゃないと言うよ~
な目でチ○ポを見ながら両手で僕のチ○ポを包み込むよ~に根本から先まで洗い出しキン
○マから尻の○ナまで泡だらけにしながら○学5年生の小さい手、細い指に洗ってもらっ
たのだ(も~いつでも捕まっても良いなと一瞬脳裏をよぎった) 洗ってもらいながら快
感が全身を駆け巡り自分でも驚くほどチ○ポがビク②と激しく上下に動いて、射精しそ~
になった。まだ②イキたく無いので「よし②やれば ちゃんと出来るやん賢いな、僕もC
子ちゃんを叩きたくないんやで素直に言うこと聞いてな」と言いながらC子の頭を撫で
た。C子は黙ってうつむいてるだけだった。二人とも汗もオシッコも体から消え綺麗にな
り ボディソ~プの香りに包まれた。二人で風呂場から出て脱衣所で「いつもどのタオル
で体拭くの」と優しく聞いた。
2003/07/06 02:26:03(7IXrvcTf)
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