ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初めてした日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初めてした日
投稿者: haruka
私はT県に住む公立中学3年です。私は友人住むマンションに行くと必ずしていることが
あります。
ここのマンションは13階建てなのですが、9階以上は半数が空き家で、日中は人がほと
んどいないので、
友人の家に行くたびに、「帰るね」と言っては、最上階へ行き、
すべてを脱ぎ捨てた上で、一階づつ、オナニーをしながら歩いていくのが私の日課です。

昨日も、日課をこなしていると、9階の踊り場で、とうとう人に目撃されてしまいました。
それも、同級生のO君に。
O君は、はじめは驚いていたようですが、冷静に聞いてきました。

O君「晴香、いったい何してんの?んな格好で」
私「O君、絶対に人にこの事言わないで。お願い、何でも言うこと聞くから。」
O君「うん・・・・・、わかったよ。で、何でも聞くって言ったよね?」
私「えっ・・・うん・・・」
O君「・・・じゃあ、や、やらせて」
私「えっ!」

と言うと、O君はズボンを脱いで、その場で襲われました。
「いやっ!やめてっ」
しかし、O君は聞いてくれません。
「ウグッ・・・・」
いきなりディープキスをしてきて、すぐに胸を相当激しく揉んできました。
「あっ!だめっ、あぁぁっ」
つい出てしまった喘ぎ声にさらに興奮したO君は、
「晴香、入れるぞ」
と言って、手で濡れてるのを確認した後、処女の私のアソコに、勃起したペニスを挿入し
てきました。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、痛い、痛いぃ」
「ダメッ、晴香死んじゃうぅぅぅ」
と言うと、さらに激しくピストン運動をしてきて、
「晴香・・・、中・・行くぞ・・・・」
と言ってきました。私は、
「イヤッ、外に出してぇ、子供出来ちゃうぅぅ、お願いぃ」
と言って抵抗しましたが、時すでに遅し、O君は私の中に、暖かくヌルッっとした精液を
噴出していきました。
「あぁぁぁぁぁぁ」
処女膜が破れたとき特有の激しい痛みと、初めて感じる男子の精液の気持ちよさとで、
私は気を失ってしまいました・・・。

しばらくして、私が気がつくと、
「晴香・・、ゴメン・・・中出しちゃって・・・」
とまじめな顔でO君が謝ってきたので、
「もう、処女なんだから、次はもう少し優しくしてよね」
「それと妊娠したら、結婚よろしく」
と言ってからかってやりました。

その後、中学校へと移動して、体育用具室で3回も行かせてもらえました。

来週の15日がテストなので、それが終わったら、またヤル予定です。
2003/07/06 04:01:12(gbklb2LO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.