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聖乱美少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:聖乱美少女
投稿者: milkⅢ
       『 第五章 迷信か○欲氏神存在  』

熟睡中、下半身が気持良い薄っすらと瞼を開けると美少女が俺に跨り騎乗位で
セックスをしている 美貌の肌は色白くて最高の快感が下半身から来る
"しかし この美少女 重い 物凄く重い ぐぁぁぐっ潰れるぐぁぁ・・"
「うあああっ」と悲鳴を上げて目が覚めると俺の下半身に石が乗せてあった
「何だっこの石」と見詰めると「ぶっははっぎぁはははっ」と笑い声した
尚子と真弓と麻美が扉の隙間から覗きながら「早く起きなさい朝礼よぉ」
俺は3人を追い掛け「こらっ 悪戯をするな」と3人を取り押さえた
尚子は両手を拝むように添え「ごめんね うふっ あっそうだ麻美ちゃんも
バイトをしたいて いいでしょ」
麻美は1礼して「アルバイト代は要りません 手伝いをさせてください」
「アルバイト料は払うよ それにね 海の家で儲けたら特別ボーナス
 を出すよ」 その言葉にはしゃぎ回る3人
尚子は「海の家の調理件 徹お兄さんが手伝ってあげるて良かったね」
俺は尚子の頭を撫ぜながら「徹さんが調理師免許があるから助かったよ」
俺は石を良く見詰め直した人が彫刻した跡があり 石を差し出しながら
「変わった石だな ところでこの石はどこから持って来た」
尚子は松林の奥を指差し「あそこから 近くに石祠があるよ」
俺は驚き顔で「馬鹿かっ 罰が当たるぞ」と松林の石祠の方へ行った
すると1人の老人が石祠に手を添えて拝んでいた
その老人を良く見ると前 会った事のある爺さんだった
「おっ 爺さん 元気っ また会ったな」 
老人は立ち上がり「お前さんか キャンプ村は順調だな それに海の家も
良いな この浜辺は また賑やかに成るな おっ その石はどうした」
俺は石を差し出し「いやね うちのバイトがこの辺から持って来たと」
老人は慌てて石を取り上げ石祠の中へ入れ また拝み始めた
俺は不意義に思い「爺さん この石祠は何の神ですか」

老人は石祠を見ながらゆっくりと話を始めた・・・・・・
《 今から遡る事 飛鳥時代に奉られた○欲氏神と呼ばれている
 食欲・愛欲・性欲・意欲・淫欲・物欲など全ての欲をこの神が支配している
 迷信を信じた武家達は先を争うように7個しか存在しない
 ○欲氏神の神石を探した
 そして、○欲氏神の神石を手に入れた武家・大名が欲に溺れ争いが
 始まった今で言う戦国時代だな
 ある者は天下を取り ある者商売繁盛 ある者名誉を手に入れた
 しかしなぁ 信じてこそ強欲運は続く 家系3代目になると○欲氏神の
 存在を忘れ破滅の道を進む それと同時に神石は元の場所に帰る》
「多分お前さんが持って来た神石も倒産した社長の物だったかも知れないな
 食欲の神石は飲食店で成功・愛欲の神石は家庭円満・
 性欲の神石は風欲店で成功・金欲の神石は高額宝くじが当たり 
  "その人の欲心でさまざまに神石は変化する"」
俺はニヤ笑いしながら「ははっ化学が発達した時代に 神様ているかなぁ
 しかし 古い石祠ですね磨いて綺麗にしたら幸運が来るかな」
老人は「もちろんだよ ほれっ この神石を持っていなさい」と石祠から
石を取り出し俺に渡した
俺は石を受け取り呆れ返りながら「ところで 爺さんは・・あれっ?いない」
今までいた老人の姿がなく お経の声が"南無・南無・・"と遠ざかる気配がし
俺の背筋に寒気が昇り身震いし声を振るわせながら「何だよおいっ 何なんだ」
俺は風化状態の石祠を綺麗に出来ないかなと思い石材店の石工を呼んだ
石工は石祠を見回り「花崗岩ですね このまま磨けば綺麗に成りますよ」
石工は砥石の付いたサンダを取り出し磨き始めた すると見る見る内に
綺麗な石祠になった
俺は神仏は信じないけど"何かの存在"が俺を見守っている気配がした

来週から夏休み 俺はキャンプ村と海の家の最終確認をして回った
「いよいよだな この1ヶ月半が勝負だな」と海の家に行くと
書類と地図を広げ海の家を見渡している役場の人達がいた
職員は俺を見つけると「この場所 県有地だよ県に許可を貰わないと」
俺は慌てて「えっ 県有地だって 来週営業開始で間に合わないよ」
職員は困り果て「そうだ 町共同体で運営すると直ぐに許可が下りるぞ」
俺は1礼して「お願いします 売上1部を町に寄付します ところで
 ○欲氏神ているのかな?」と職員に質問した
職員は驚き顔で「えっ なぜ その神の事知っている」
俺は先ほど爺さんの話をした・・・
職員は「町歴史館の倉庫資料と内容が同じだな 確か その神は白蛇に
 化身して出て来るとか 主の姿は細身の身体に頭が坊主で
白い顎ひげを長く伸ばし手には杖と竹竿を持っていると書いてあったなぁ」
俺は口をパクパクさせながら「あっあっその印象は爺さんにそっくりだ」
職員は笑いながら「迷信ですよ おっ時間ない許可貰いに県庁に急ごう」と
急ぎ足で車に乗り走り去って行った
町がバックに付くと何かと便利だな その時 事務所を管理していた麻美が
「指導員長 女性の方が海の家のアルバイト面接に来ています」と叫ぶ
俺は直ぐに管理事務所へ行った ジャージを着た高校生が3人面接に来ていた
履歴書を見ると住所が近くで感じ良い女子高校生だ
「17歳 ○○小百合さん・○○里美さん・○○今日子さん
 私立○○女子高校ですね 」
それに可愛いと鼻の下を伸ばしながら「採用します来週からお願いします」
すると1人の女子高校生が「あのっ徹先輩はいますか きゃあっ」と照れる
俺は「ああっ尚子ちゃんのお兄さんですね 来週から来ますよ」
女子高校生3人は顔を見合せガッツポーズを取る
こいつら徹を目的に来ているな徹は確かにカッコイイよなと いじける俺

    『 第六章 営業開始と美少女11歳児に仕返し悪戯 』

夏休み初日・早朝、昨夜は興奮して余り眠れなかった
旭が空を赤く染める俺は砂浜の方へ歩いて行った
すると海の家から美味しい香りがする・・「腹減ったぁ」と海の家に
入るとエプロン姿の徹が「社長っおはようございます」と元気に挨拶する
俺は照れながら「社長は照れるよ 指導員長でいいよ それにしても
 朝来るのが早いな」
徹は味噌汁を試食しながら「はい今朝食の準備と食材を加工をしています」
俺は驚き「朝食だって さすが徹店長だ 食材と飲み物は業者に手配して
 あるから足らない分は徹店長が直接注文してください」
海の家内を見るとメニューの張り紙あり
飲み物= 生ビール・日本酒・チューハイ・ジュース
食事=各種ラーメン・焼きそば・牛丼・親子丼・※おすすめ特製カレー
おつまみ=焼きイカ・フライドチキン・焼き鳥・各種お菓子
カキ氷=ミルク・イチゴ・レモン
その他=自家製ソフトクリーム
俺は腕を組みながら「さすが徹店長だ 海の家を任せて良かったよ」
徹は砂浜を指差し「一日レンタルとして浮輪・パラソルサマーベッド
ボートを500円・ボディボードを1000円・バナナボートを2500円
レンタルしたらどうでしょうか?」
俺は即答に「いいね 海の家らしくなったね もう 僕に相談なしで
 徹店長が全てやっていいよ」
その時、キャンプ村の野外スピーカーから「え~ 只今 マイクのテスト中
 尚ちゃんです 真ちゃんです 麻ちゃんです ミニ3人娘です」
モー○曲がスピーカーから流れた♪~
しばらくして尚子を先頭にバイト全員がモー○曲に合わせて踊りながら来る
嬉しい事に全員がビギニに短パンにサンダルだ
乳房が"プリンプリン"お尻がユッサユッサ"と揺れ肉棒が高ぶる
俺は嬉しそうに「おっその格好は相談して決めたのか」
尚子と真弓がお色気ポーズで「うふん 少しは見直したぁ お色気作戦よ」
徹が手招きをしながら「みなさん朝食が出来ています 食べてください」
徹目当ての女子高3人組は直ぐに「徹先輩~♪」と走って行った
朝食を食べ終わると お客さんが来て「すいません 脱衣・シャワーを
お願いします」
高校生の小百合が「はい 大人500円 子供200円です」と案内する
俺は立ち上がりながら「中学生組はキャンプ村に行くか」と海の家を出た

すると、新聞報告チラシ・町HPの効果があったのか人の長蛇の列が
迫って来ている 俺は海の家にお客が殺到しパニック状態に成ると思い
「野イチゴ少女団がキャンプ村に来るのは夕方だから尚子ちゃんと
真弓ちゃんは海の家の手伝いをして麻美ちゃんは事務所の電話番」
平日混雑すると言う事は休日は大変な事になるな 俺は地元建設会社に
電話しお客が少ない時間夕方に海の家の簡単な増築をお願いした
昼食時間、思った通り海の家はお客が殺到しパニック状態になった 
しかし2時過ぎなると食材・飲み物の品切れで一時多忙が治まった
その時、尚子が来て「あの憎たらしい体育教師の娘が海水浴場に
来ているよ仕返しをやろうよ 麻美ちゃんが可哀想だよ」
俺は尚子の耳元で「その娘を人気のない松林奥へ連れて来い」
松林奥でビデオカメラを三脚に固定して待っていると尚子と真弓が
少女を連れて来た
少女は苛められると悟っているのか無言で下を向いたままだ
股間を隠すように小さなスカートが特長の紺色小学校標準水着
布ネームに町立○○小学校・6年1組・○○加奈子と書いてある
148・65・58・72くらいの細身身体にショートカット
丸顔の可愛い美少女だ 肉棒が幼い少女を欲しがり"ズキン"と唸る
俺は尚子達に「ゆっくりと悪戯して楽しむから誰か来ないか見張れ」
俺は加奈子の細い両肩に手を遣り握り締めた"ビクッ"と細い肩が震える
「かわいいなぁ もう たまらんよ 少しだけ体見せてくれ」
「嫌だあっ 変な事をしたら親に言いますよ 父親は学校の先生だょ」
俺は加奈子の水着の上から胸元を鷲づかみにして揉み回した 
水着の布生地の感触と発達途中の膨らみかけた乳房の感触が交差して手の平に
返って来る

そして ゆっくりと水着を肩から外し脱がしていった 手の平サイズに
膨らんだ乳房に小さい乳首がある
加奈子は大粒の涙を流しながら両手で水着を脱がされないように押さえている
「うっううっ 悪戯するのやめて お願い お願いします うっううっ」
「ちょとだけ ねえ 少し見るだけだよ 見たら帰すよ」
加奈子は強引の俺に見せたら帰れると思ったか小さくうなずくと
押さえていた両手を離しその両手で自分の顔を覆った
俺は水着を膝まで脱がして股間を見ると恥丘には少し生えかけた陰毛が有り
股間に伸びる1本線の縦筋があった 俺は加奈子を砂浜の上に押し倒し
仰向けに寝かせ脚をM字開脚に大きく開いた 
そして指先で縦筋を掴み広げて見た 綺麗な薄桃色に彩られた肉壁には
尿通穴・薄い膜で蓋を去れている膣内口・小さいクリトリスは隠れている
俺は中指で膜が破けないように膣内口に出し入れをしたが膣内は指1本でも
激しく締め付ける 少しではあるが白濁愛液が出て来て滑りが良くなり
"クッチャクッチャ"とイヤらいし音に変わってきた 
加奈子は顔を両手が隠しながら首を左右に振る
「うっうっ ううっあっ嫌っ おじさん 痛いよ もう 帰して」
「気持ち良いのか? マン汁が凄い おじちゃんが綺麗にしてあげるからね」
俺は加奈子の股間に顔を埋めて舌先で縦筋を押し広げるように舐め回した 
加奈子は違う快感に顔から両手を離し驚いた顔で己の股間を覗き込む
「えっ? 嫌だぁ おしっこの出る汚い所を舐めないで ぁぁあっ駄目っ」
"ペッチャクッチャ ペロリ ズズズッ ジュパッペッチャ"と縦筋を舐める
音が響き渡る 出て来る白濁の愛液を"ゴクゴク"と喉を鳴らしながら飲み込む
思春期特有の香ばしい青臭い愛液の匂いが肉棒を"ギンギン"に強大化させる
俺は肉棒の先端を握り加奈子の顔前に突き立てた "ズキンズキン"と
跳ね上がる肉棒の先からは我慢汁が加奈子の顔前に滴る落ちる   
「ほらっ 舐めろ 舐めるんだ 早くしろ」加奈子は顔を左右に振り固く閉じ
られた両目からは大粒の涙が溢れてきた 
俺はフェラを諦め加奈子の両足を大きく開いて縦筋に肉棒先端を当てた 
加奈子は何を去れるのが分かるのか腰を引いて逃げる 
逃げる加奈子の身体を押さえ付けて俺は加奈子と己の股間を見つめその肉棒を
前方にゆっくりと突き出した 
縦筋割れ目は左右に開き"ニルッ"と亀頭が隠れたがその後が中々入らない 
長径4.5cmの肉棒が中指でも狭い膣内口に入る筈がないと諦めた頃に
"ズボッ"と鈍い音と共に加奈子の悲鳴が響き渡る
「うぎゃゃゃゃゃ ぎやぁぁぁぁぁ いっ いっ 痛い 痛い 痛い」
加奈子の身体が弓のように返り床から浮き上がって悲鳴を上げ続ける
縦筋は左右にイッパイに広がり肉棒を咥え込んでいる 
俺はゆっくりと腰を前方に振った"グググッ"と肉棒が膣内にめり込んでいく 
小陰唇は肉棒に押されて中にめり込む そして肉棒先端が子宮口を捕らえた
根元までは入りきらないけど思春期の小学6年生の身体に
めり込んだだけで幸運だ膣内からは"じっと"していても激しい締め付けと
加奈子の体温が肉棒に伝わって来る 

俺はゆっくりとピストン運動を始めたが余りにも狭い為か膣内ヒダが
肉棒にまとわり付いて加奈子の身体も付いて動く
「いっ痛い 動いちゃだめ  お願い動かないで うっ うううっ」
いくら愛液で滑るといっても幼い身体かなり痛いだろう
時々加奈子の膣内が"ピクピク"と痙攣してきつく咥え込み肉棒をさらに圧迫する
「どうだ えっ? 加奈子っ 大人になった気分は 未だ 痛いか」
「見るだけと言ったのに・・・嘘つき お腹が裂けそうで痛いよ」
初々しく血でまみれた加奈子の縦筋は裂けそうくらい大きく開き
小さいクリトリスは膨張して剥き出し成っている 
クリトリスの突起を指先でなぞると激しい締め付けが肉棒に来る 
一旦肉棒を抜き取ると痛さが和らげたか顔が緩む 又肉棒を膣内に叩き込むと
歯を食い縛り両手は握り拳にして痛さに耐える
ピストン運動を繰り返すと加奈子の顔からは除々に苦耐の色が消えていく
二人がつながった部分からは愛液が白く濁り泡と成って肉棒が引かれる度に
出てくる
俺は加奈子の身体を抱きかかえ駅弁売り体位にした加奈子の体重が肉棒に
一気にかかり"ピリッビリッ"と縦筋が裂ける感触と同時に肉棒が根元まで
咥え込んだ
そして加奈子を強く抱き寄せて"ユッサユッサ"身体を揺さ振りピストン運動を
繰り返した 加奈子の身体は反り返り色っぽい首筋を伸ばす
「ちくしょう かわいい首筋だぜ たまらねえぇなぁ ひゃははは」 
もうテクニックどころか岩削り機の様に肉棒で加奈子の膣内を削る
激しい出し入れに加奈子は目を白黒させて口からは泡らしい物を吐き出した
気絶寸前の加奈子の頬を手の平で叩いた 
我に戻ったか加奈子は大きい瞳で俺を睨みつける"ユッサユッサ"と
小さい身体が上下に揺れる
「おおおっ 強い射精感だぁ 中に出すぞ しっかりと卵巣で受け止めろ」
「えっ? 駄目ッ赤ちゃんが出来るよ お母さん言ってたよ・・だから・・」
肉棒の先端が子宮口に突き刺さり"ドックンドックン"と鼓動を打ち
大量の精液が子宮に流し込まれた"ドクッドクッ"と肉棒が膨張する度
"ピリピリ"と縦筋が裂ける 
肉棒を抜き取ると加奈子の縦筋からは愛液・破壊血・精液が
混ざって股間へ流れ落ちて行く「うっ 赤ちゃんが出来るのね ・・・・」
「卵巣は未だ熟成していないから出来ない・・かな?」
加奈子は水着を着ると股間が痛いのか大股で歩いて行く 
水着の股間からは精液が太股を伝わって砂浜に滴り落ちる
砂浜には加奈子を犯した痕跡の破壊血が無残に飛び散っていて罪悪感がする

尚子と真弓が「この事を言ったらまた苛めるからな」と加奈子を蹴飛ばす
俺はビデオカメラの撮影が上手く行ったか確認の為に事務所へ戻った
すると事務所前には建設会社から依頼を受けた仮説会社の鳶職人が数人いた
鳶職人は「ちわっ どこに仮説します」と来た
俺は見取り図を広げ説明するとパイプ満載したユニックトラックを
海の家に横付けして作業を始めた 段取り良く手慣れた鳶職人達
数時間で家の形が出来た そして パイプで箱を作ると木材板を
張り付けお座敷完成だ 鳶職人は汗を拭いながら「お疲れさん」と帰った
海側から見ると海の家を挟むように左右に10m増築された
後片付けが終わった徹店長が「えっ あっという間に出来ましたね」と
1日売上金を俺に渡す "ズシッ"とした重みに俺は
「おいっ 儲けたな はははっ 徹店長 特別ボーナスを弾むよ」
徹店長は1例して「じゃあ 朝が早いのでお先に失礼します」と帰る
その後を追うように3人組の女子高校生が「徹先輩っ待ってぇぇぇ」
爺さんが言っていた"性欲・金欲"の言葉が頭の中を横切る

              milk    
2003/06/25 19:47:42(r2ErKKhc)
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