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聖乱美少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:聖乱美少女
投稿者: milkⅢ
《 ストーリー 》
少女好きな主人公は通勤電車内で少女に痴漢行為し鉄道警察に逮捕された
少女悪戯常習犯逮捕と新聞・雑誌に大きく取り上げられ会社は解雇され
居場所を失った 宛てもなく夜行列車に乗った主人公この列車が幸福列車
とは知らず 途中下車して見ると廃墟化されたキャンプ村があり買取り
広大な自然を背景にキャンプ村を再開設した 
主人公指導員は少女と対等に接し少女の思春期の悩み答える
また "親" "学校の先生" とは違った視点から少女達に
寄り添いのびのびと活動できるよう様々な面でサポートする
笑いあり失敗あり強姦あり妊娠あり・・その行く手には繁栄か絶望か

※お詫び 読みやすい柔らかい文章で書きますが 著者milkは仕事多忙の為 
 少々誤字や脱字があります ご承知くださいm(__)m


      『 第一章 少女悪戯・絶望へ 』

「おはようございます」と元気に挨拶するマンションの管理員
答えるように片手を上げて「おすっ」と挨拶する
いつもと変わらぬ朝だ
「うっ眩しい」と太陽に手の平を向ける夏季の強い日差が肌を小麦色に焼く
駅前に着くとサラリーマン風や学生達が我こそが先とホームに流れ込む
最近、俺を絶望させる車両が登場した"女性専用車両"だ
何だよこの車両はと女性専用車両を横目で見て通り過ぎる
しかし、女子高校生達は普通車両に乗ってくる俺は美少女の背中に
ピッタリと寄り添い車両に乗り込む 朝シャンか女子高生の長髪からは
シャンプーの甘い香りがする
"ガタンゴトン"と左右に揺れる列車に身を任せ時々女子高生のお尻を
鷲づかみにして揉むと布製スカートとお尻が交差する感触が手の平に伝わる
少女は振り向き俺を睨みつける 俺は無症状で女子高生の胸元に腕を回し
服の上から"ギュツギュツ"と揉み回すと発達した乳房は服の中で
手の平の動きに合わせて歪む 大胆な俺に女子高生は下唇を噛み締め
無言のまま首を左右振る
俺はスカートを捲り上げ女子高生の下半身へ手を伸ばした
パンティの中へ手が入り陰毛の感触が手の平に来る
股間全体を包み込むように手の平あてがい中指で縦筋を上下に撫ぜると
女子高生は下半身に伸びる俺の腕を手で握り遠ざけようと試みるが
中指が膣内口に"ユルッ"と入ると"あん"と可愛い甘声を吐き
下を向いたまま首を左右に振る
下半身から"クッチャクッチャ"と肉が擦れるイヤらしい音がすると
周りの男性達はニヤ笑いしながら俺の行き先を見守る
肉棒がギンギンに強大化し我慢汁が滴る気配がする
俺はズボンから肉棒を取り出し女子高生に肉棒を無理やり掴みさせ
女子高生の手の裏に俺の手の平を重ねて握り肉棒を前後に振り
刺激を与えた 
"タップタップ"と肉棒の皮が前後に交差し心地よい刺激が脳裏に来る
女子高生は隣の男性に助けを求めるが隣の男性も無症状まま女子高生の
お尻を触り始めた

その時、「おいっ 鉄道警察隊だ 次の駅で降りろ」と鋭い視線で睨み
隊員二人が俺の脇下に手を回し抱きかかえるように列車を降りた
その後を泣顔の女子高生を慰めように女性隊員が寄り添っている
ホームは「痴漢よ 逮捕されたのよ」とやじうまで混雑状態になる
改札口にある鉄道警察本部へ連行された
隊員は般若顔で「前から尾行していんだぞ どうなるか分かっているな」
俺は寒気が背筋を昇り築き上げた人生が崩れる気配した
隊員は書類を出し「氏名・住所・電話番号・会社名を書けよ」
隣の部屋からは泣き叫ぶ女子高生の声が聞こえる
その時、女子高生に寄り添っていた女子隊員が不安顔で
「被害者は訴えを取り下げると言っています」
隊員は机を叩きながら「えっ 何だって この男は極悪痴漢犯だぞ」
「彼女は噂されるのが怖いと平凡な暮らしがしたいと・・・」
隊員はニヤ笑いしながら「でもな現行犯逮捕だから裁判はするぜ」
奥の席に座っていた隊長が「書類が終わったら釈放だ もう この男に
人生と言う言葉はない 社会から摘み出される」
俺は釈放され「やったぜ」と安心感と共に本部署を出た・・・
"ピカッバシャピカッパシャ"とフラッシュと共にシァッター音がした
「なぜ 少女に悪戯を 答えろ 貴様 それでも人間か クズだ」と
マスコミに囲まれその間を擦り抜けて改札口を後にした
会社に着くと噂は早く同僚達が白い目で俺を見る
そして 俺の仕事机上に社命と書いた封筒があった
封筒の中には一通の紙が"本日 懲戒解雇"と書いてあった
同僚の一人が視線を合わさず「先輩 ダンボール箱です」と俺に渡す
俺は身の回り物をダンボール箱に入れながら警察隊長の言葉が横切った
"もう この男に人生と言う言葉はない 社会から摘み出される"
俺はダンボール箱を両手で持ち一礼して会社を後にした

ふらふらと絶望的に街角を右へ左へ歩き橋の上からダンボール箱中の
鉛筆やノートなどを投げ捨てた「もう 駄目だ 俺の人生は終わりだ」
川の流れを無意識で眺めていた 辺りは薄暗くなり街灯が灯る
本屋前でサラリーマン風の男性達が夕刊を読みながら
「何だって 有名企業27歳○○が少女に痴漢逮捕される 
 悪そうなスケベそうな顔をしているな ははははっ」
横目で夕刊を見ると俺の顔写真と実名が載っていた
俺は賑やか繁華街へと歩いて行った 赤い提灯に誘われて酒場に入り
飲み崩れ はしご酒を繰り返し千鳥足でふらふらと歩いていた
"ドン"と鈍い音と共に「てめえっ 俺様の肩に当たったぞ こらっ」と
怖いヤクザ風の男性が因縁を付ける
俺は殺されて良いと思い「何だと 喧嘩売っているか 相手になるぜ」
と言うと数人のヤクザ風男性に殴られ蹴られた
繁華街の一角で俺は仰向けで大の字に寝転び顔は痣だらけで目が霞む
そんな悲惨な光景でも何事も無かったように周りの人達は通り過ぎる
この街は"希望"・"欲望"・"夢"・叶う大都会 
そして"裏切り"・"悲しみ"・"憎しみ"・絶望の大都会 
「ちくしょう ちくしょう」と叫び声が大都会の闇に響く
俺は無意識に歩き始めた・・・意識が戻ると駅前にいた どこでも良い
どこか遠くに行きたいと夜行列車に乗った
「ガタン・ゴトン・ガタン・ゴトン」とリズムカルの音が眠気を誘う
何時間寝たのだろう ふと 目覚めると夜明け前で窓の外は砂浜が
広がっていた 「何て 綺麗な景色だろう 心が和むな」
「○○浜駅です お降りの時はお忘れ物ないように・・」と車内放送が流れる
俺は直ぐに立ち上がり列車を降りた
浜辺の方へ歩いて行くと通学の小学生が「おはようございます」と
挨拶をしてくる 俺は照れくさく「あっ おはよう」と挨拶する
通学の学生と会う度に「おはようございます」と声がかかる
大都会では見られない光景だ
気分が良い しばらく個々に居たら気分が晴れるだろうと思った
浜辺に着くと綺麗な砂浜とは合わない廃墟されたキャンプ村があった

       『 第二章 キャンプ村 再開設 』  

俺は廃墟に成っているキャンプ村を歩いて回った
看板は風化状態で"町立青少年キャンプ村"と確認出来た
町立かぁ多分 長引く不況に財政が苦しかっただろう
キャンプ村は本格的設備でオートキャンプ場面積1000㎡
4畳半から6畳までのバンガロー・トイレ・シャワー設備・炊事場
目の前には広大な砂浜の海水浴場がある
その時、釣竿を持った老人が遣って来た 老人を俺を見て言った
「あんた 不動産屋かね この土地を買うのかね 」
俺は手を左右に振りながら「違います 見ているだけですよ 
このキャンプ村は売却中ですか」
老人は怒りながら「商工課連中の馬鹿ものが 税金を無駄にして」と
言いながら浜辺の方へ歩いて行った
売却中かぁ いくらだろう 念願の少女達と交流が出来るぞ
それに海水浴場で戯れる水着姿の少女を眺めたり盗撮したり悪戯したり
たまらんねぇなぁ妄想を繰り返すと肉棒が高ぶる
俺は話だけならと思い迷わず町役場へと行った
受付けで「あのっ 町立キャンプ村の件で話を伺いに来ました」
商工課に案内されると町職員が挨拶して何度も頭を下げる
「こんにちは どちらの不動産会社でしょうか」
「あっ 僕は不動産屋でなく キャンプ村を再開設出来ないかなと思って
 相談に来ました」
職員は満面の微笑みで「再開設ですか 歓迎ですよ 全面的に協力います」
再開設の話はどんどん進み価格は100万円と以外にも安かった
財政不足で苦しむ町に取って見れば早く売却したいのだろう
役場の全面協力により夏休み期間中は450㎡の小学校体育館を借りられた
卓球台やバレーボール・バトミントンのネットもあり合宿にも利用きそうだ

俺はマンションにトンボ帰りして荷物をまとめキャンプ村の管理事務所に
引越し地元建設会社にリフォームを依頼した
バンガローは磨き上げられオートキャンプ場には芝が植えられ
キャンプ村の再開設計画は大きく動き出した
俺は管理事務所で雑用係として求人にアルバイト募集を出し全国小中学校に
「○○町後援する 小中学生が対象の夏の少女キャンプ村です
自治体や企業などが主催する他のキャンプとの最大の違いは
参加する子どもたちが事前に集まって話し合い 内容作りや準備活動を
自分たちの手で作り上げて行く事です・・」の事柄文を郵便・ファクス
メールなどで発注した
数日後、全国の小中学校から予約依頼が来た 少女バレー部・水泳部
卓球部・新体操部とさまざまだ そうだ隠しカメラの設定をしないとなぁ
その時、華麗なアロハジンベイを着た少女2人が事務所を尋ねて来た
少女達は求人案内を持ち「あの~求人募集を見て来ました」
髪の毛は金髪に染め化粧しマニキュアし遊び成れているような少女達だ
俺は「履歴書を見せて」と言うと少女達は顔を見合せ「ないです」と答える
「規則で16歳以上 保護者承認印鑑が要りますよ」
少女達は大きい瞳で俺を見上げて「履歴書を書きます」
俺はA4サイズコピー紙を少女達に渡した 華麗なアロハジンベイの
胸元からは膨らみ掛けた乳房の谷間が見え肉棒が高ぶる
少女達は「はい 書きました」と俺に簡単な履歴書を書いて渡した
「え~と ○○尚子さんに○○真弓さんですね 年齢は18歳?
 本当に18歳ですか? 家に電話して確認しますよ」
少女達は口を尖らし「あの あの 本当は14歳です・・・」
俺は何か事情があるのだろうと思い緊張感開放にアイスクリームを渡し
「何か事情があるのかね 相談に乗るよ」
少女達はしばらく沈黙していたがゆっくりと尚子が話を切り出した
「友達の麻美ちゃんが妊娠して・・あのっ・・中絶するお金が要ります」
「そうかぁ 良く話したね アルバイト料は前払いで払うよ」と
2ヶ月分のアルバイト料を2人に渡した
少女達は笑顔になりアイスクリームを舐める 俺は予約書を見ながら
時々横目でアイスクリームを舐める様子を見たスケベな俺はもちろん
フェラを思い浮かべた
あの可愛い舌先で肉棒を舐められたら最高だろうなと妄想しながら
視線は胸元へ行き巨乳の尚子はノーブラか時々乳首が見える
尚子は俺のイヤらしい視線に気が付いたかジンベイの乱れを直しながら
大きい瞳で俺を見つめ"ズズッ ペロリ ペッチャ"とイヤらしく舐める
俺の肉棒は強大化してズボンにテントを張る
尚子は俺の股間を見て薄笑いしながら真弓に内緒話をする
真弓も俺を見つめ"ペロリ チロリチロリ"とフェラの真似事をわざと
見せつけた
俺は"はぁはぁ"と荒呼吸になり我慢汁がズボンに染み出る
少女達は立ち上がり「あのっ 今日は私達は何をしたらいいですか?」
「そうだな 炊事場の掃除をしてください あっそうだ時々泊まりなる
ので保護者承認の印鑑を忘れないでね」
少女達は笑いながらバケツとブラシを手に持ち炊事場の方へ行った
たまらねぇなぁ 先ず肉棒をしゃぶれと言えば良かったな
楽しみは後にして予約OKの書類を送信しなれけばとパソコンに向かった

     『 第三章 巨乳・淫乱美少女 』

朝方、「ブンブブッ ブンブンッ ブブンブンンン・・」と
自動車のエンジン音で目覚めた
誰だっ早くからリフォームは終わったはずだが・・窓越しに外を見ると
見知らぬ若い男性が軽トラックをバンガローに横付けしていた
俺は直ぐに管理事務所を飛び出しバンガローへ走って行った
俺は若い男性に「役場の人じゃないな お前誰だ 個々は私用地だぞ」
若い男性は驚き顔で「あのっ僕は尚子の兄ですけど 場所を間違えたかな」
後ろから「お~い 入口で待っていろと言ったろうが」と自転車で来る
尚子と真弓の姿があった
尚子達は荒息をしながら「はぁはぁ疲れたぁ 私達はどこで寝泊りするの」
「えっ 寝泊りて・・時々泊まりがあるけど・・長期寝泊りじゃないよ」 
「昨日、寝泊りだって言ったよ それに親のアルバイト承認印もあるよ」
軽トラックの荷台はテレビ・ステレオ・布団など生活用品が乗せてあった
俺は困り「まいったなぁ じゃあ 手前のバンガローを使っていいよ」
尚子と真弓と尚子の兄は生活用品を6畳バンガローに運び始めた
尚子は白色短パンにチューブトップ姿で真弓は紺色短パンにTシャツと
露出全開の姿がたまらない
真弓の紙袋の中には花火・トランプ・お菓子など入ってピクニック気分だ
運び終わると尚子の兄は「妹をお願いします」と一礼して帰った
俺は指導員気分で「は~い 朝礼します」と言うと
尚子達は顔を見合せ「えっ 個々は学校かよ・・・」と不満顔する
「今日の午前中作業は真弓ちゃんは買出しに行ってください
 尚子ちゃんはシャワー室の掃除をしてください 午後は自由時間です」
尚子達は満面な微笑で「午後は自由時間・・・やったぁぁ」と喜ぶ

真弓が買出しに出かけると尚子は掃除用室からブラシやモップを取り出し
口笛を吹きながらシャワー室へ行った
もちろんスケベの俺はシャワー室の天井裏に昇り尚子を覗いた
尚子は中学生と思えない160・90・75・92くらいの体格だ
動き回るとチューブトップと共に巨乳が"ユッサユッサ"と揺れ動き
性欲・欲望を煽り立て肉棒が高ぶる
尚子はホースを使い水をまんべなく掛ける「きゃぁぁ 服に水が飛んだ」
白色短パンは濡れてパンティが透けて見えると肉棒が"ドックンズン"と
脈を打ち強大化して来た 俺は我慢出来ずズボンから肉棒を取り出し握り
オナニーを始めた"はぁはぁはぁ たまらねぇ"と荒息になる
尚子は不思議そうに天井を見上げ「何か 音がする ネズミ?」
その時、俺の踏ん張っていた片足が天井から抜け出た
尚子は「きあぁぁぁぁ 何っ 誰っ 変態っ 誰なの」と見上げる
俺の体全体が天井から抜け出て床に落ちた「痛いっ いててて あぁぁ痛い」
尚子は驚き顔で「指導員長っ何をしているの・・大丈夫ですかぁ」
俺は頭を掻きながら「天井裏の掃除をしていたら天井が抜けた はははっ」
しかし、尚子は俺のスボンからはみ出ている強大化した肉棒に目が行くと
「きゃっ エッチ」と背を向けた
俺は笑いながら立ち上がり肉棒をズホンの中に入れようとした時
状況を把握した尚子が振り返り「もしかして 指導員長 オナってたぁ」
と言いながら尚子は足元でひざまづくように俺の肉棒を持っていた 
尚子はあどけない指先で俺の肉棒先端を擦って透明な我慢汁が滲出し
丁寧に亀頭に塗りつける
「フフフッ どんどん出で来るよ 男の子はみんな気持ち良くなると
ニュルニュルなるんだね お兄さんと同じだね」
俺は突然の事に驚き「えっお兄さん? 近親相姦?」
尚子は手慣れた手つきで肉棒を前後振り始めながら
「うん 初体験はお兄さんだよ 小学5年生時ねぇ 真弓ちゃんの
 初体験は中学校の担任先生だよ」といきなり身も蓋もない事を言う尚子
、 
尚子は片手を自分の短パンの中に手を入れ股間の辺りを手で何度かこね回し
俺にその手を突き出し見せながら
「ほらっ 私もニュルニュルになっているんだもん」と淫乱美少女になる
尚子はネバネバ愛液を亀頭に"ペトペト"と擦り付けてる 
ぬるっとした生温かい感触が何とも言えない
"カポッ"と咥えると尚子の柔らかい口腔の粘膜が震えて俺の背筋に快感が走る
「ペッチャクッチャ ズズズッジッパッ ペロリ モグモグジッパッ」
ぬるっとした舌の感触が俺を限界に導いた
俺は尚子の身体を引き起こして床に押し倒し短パンと共にパンティを脱がし
肉付きの良いお尻を上げて腿を押さえると尚子は肩だけ床につけて
身体を半ば浮かす姿勢になった
尚子は冗談で「きああっ 乙女が犯される いあん だめっ」とニヤ笑いする
もう縦筋はパックリと開いて白濁愛液を滴りながら俺を待ち受けている
見て見てと言わんばかりに腰を軽く揺する 
俺はたまらなくなって思いきり肉棒を"ズボッと"突っ込んだ
肉壁の微妙な凸凹が肉棒を撫ぜ上げてどうしょうもない性感をかき立てる
肉棒が出入りする度に小陰唇がめくり上がり中の赤身が隠れたり出たりする 
それがひどくエロチィックだ 
俺は小さいクリトリスをいじると品用に皮を無垢と赤身敏感な豆粒が顔出す
"クッチャクッチャ"と肉と肉が擦れるイヤらしい音が部屋に響き渡る
「あうん あんあん 気持ちいいよ ふあんあん ぎゃふんあっぁぁ」
チューブトップを下にずらすと巨乳房が"ボロン"と弾けて出て来た
ピンク色の乳首が"ピン"と上を向いて突起していた 
俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた 
尚子は深く息を吸い込みながら身体をよじらせる
弾力に満ちた見事な乳房が俺の腰の動きに合わせて踊った 
"ユッサユッサ"と円を描くように揺れる乳房を鷲づかみして揉むと
マシマロような感触が手の平に来る
両足を抱き上げてさらに奥まで突き入れる「あっ駄目っそんな事をしたら
あっああっ うあぁぁあっ 激しいよ うふんあふん」
俺は激しく肉棒を突き刺せ続けた肉棒はさらに奥へ突き刺し子宮に
めり込ませた 
「あん 当たってる 奥に当たっている ああん 気持ちいいよああん」

激しい出し入れに愛液は白く濁り泡となって出て来る
尚子はエクスタシーを迎えて「うあぁぁっ イク イクよ あっぁぁぁ」
尚子の膣内奥から生暖かい物が大量に涌き出て来て肉棒を包み込んだ
"ズンズン"とリズカルにピストン運動は続き尚子は俺を見つめて
「これ以上 もう 止めて本当におかしくなっちゃう もう 駄目っ」
金髪に染められたセミロングヘアーを振り乱し尚子はのけ反った
逃れようとする腰を押さえ込み俺は肉棒を容赦なく打ち込む 
「もう動かないでヒイッお・お願い」尚子は半狂乱になって背中をたわませ
痙攣している 太股が踊り上半身を反らせるたび巨乳が大きく揺れた  
尚子が俺の動きに耐えるように身体を強張らせた狭く熱い膣内でこすれられ
締め付けられ俺の肉棒が"ビクビク"と震える
無茶苦茶に肉棒を出し入れ快感が高まるに連れて腰の動きを激しくして行く
射精感が来て「うぉぉ 出る 強い射精感だぁぁ 出る 出る」
尚子は首を左右に振りながら「駄目ッ 外に外に お願い外にぃぃぃぃ」
俺は肉棒を縦筋から引き抜いて巨乳房の上に"ビュュュドクッドクッ"と
射精した
尚子は射精して凋んだ肉棒を「ペロリペロリ」と舐め綺麗にしている
その時、真弓が買出しから帰って来た気配し俺は慌てて服を着た
尚子は絶頂過ぎたか床に座り込んだまま立ち上がらない
俺は真弓の方へ行き「買出し早かったね 昼食の準備をしょうか」
真弓は嬉しそうに「料理は私にまかせなさい 結構 上手いよ」
俺と真弓は炊事場へ行き料理を始めるとシャワー室から放心状態の
尚子が瞳を上にして千鳥足でふらふらと歩いて来た
俺は尚子に「大丈夫かぁ 仕事がきつかったかな 御飯を食べようよ」
尚子は荒息をしながら「はぁはぁ 腰がふらふらする」とまだ絶頂中だ

             milk 
2003/06/22 19:02:48(xnOqki2T)
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