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小4での初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小4での初体験
投稿者: スグル
こちらのサイトを見つけ、みなさんの体験談を読んでいたら自分の鮮烈な初体験のことを書きたくなりました。
僕の初体験は小4の時で、10年以上たった今でも鮮明に克明に記憶しています。

それは秋の運動会の翌日、振替休日の日でした。
両親が共働きだったので、留守番を兼ねて同級生の香ちゃんと自宅で遊んでいました。
香ちゃんはとびっきりというほどではなかったけど、けっこうかわいいコで性格も良く、小1の時に同じクラスで仲良くなってから、いつも一緒に遊ぶようになり学校でも冷やかされるほどの仲で、思いも寄せていました。

かくれんぼをしていて香ちゃんが両親の寝室の押し入れに隠れた時に親父のエロ本とエロビデオを見つけてしまいました。
香ちゃんを見つけた時にちょっと来てと手招きされると、それを差し出されて
「スグルちゃんのお父さんもこんなの見るんだ~。うちのお父さんも隠して持ってるんだよ(笑)スグルちゃんは見たことある?」
と聞いてきたので、はじめは「ないよ」と顔を真っ赤にしながら答えたのですが、「ほんとに?ぜんぜん見たことない?」とさらに問い詰められたので、「本の方をちょっとだけね」と白状しました。
すると、香ちゃんも自分も見たことあるとはにかみながら言ってきて、
「どうせ誰もいないんだから、どんなのか見てみようよ」
と一冊マンガのエロ本を取り出して二人で両親のベッドに寝っ転がりながらパラパラとページをめくりました。

エロ本のマンガを読みながら、ディープキスしているのを見ては
「キスって唇あわせるだけじゃないんだ」とか
フェラチオしているのを見ては、
「オチンチンなめちゃうの~?」とか
クンニのシーンや挿入しているシーンを見た時に香ちゃんが
「ここっておしっこの穴じゃないんだよ。この前、保健の先生が生理の話しておしっこの穴の下にオチンチンが入る穴があるんだって」
と説明してくれました。

そして、
「なんかすっごい気持ち良さそうだね」とか
「ほんとにこんなに気持ちいいのかな?」とかいう話になって、僕もチンポがすごい固くなっていました。
僕は思い切って「やってみよっか?」と投げかけると香ちゃんも興味が湧いたらしく恥ずかしがりながら「うん」と答えました。
それから二人とも裸になると、香ちゃんは僕のチンポを見て
「スグルくんのオチンチン、すっごい大きくなってる~」
と驚いていました。
そして、まず抱き合いマンガにあったように舌を絡めてキスをしました。すると、
「ほんとだ。なんかちょっと変な感じだけど、こうしてるだけでも気持ちいいね」
と香ちゃんが言ってきました。
しばらくディープキスをしていると香ちゃんがチンポを触ってきたので、僕も香ちゃんのマンコに触りました。すると、香ちゃんのマンコはもういっぱいに濡れてて、
「ほんとにマンガに描いてあるみたいに液が出るんだね~」
というと、香ちゃんは顔を真っ赤っかにしていました。
まずは僕から香ちゃんの体を舐め始め、乳首を舐め、おへそを舐め、マンコまで行くと
「そこも舐めちゃうの?」
と言うので、
「だってマンガにあったじゃん」
と脚を広げさせると、すっかり愛液で濡れたマンコが。
舐める前に「これが女の子のか~」と思いながら見てると、
「恥ずかしいからジロジロ見ないで、舐めるんなら早く舐めてよ」
とせがんできたので
「だって初めて見るんだもん」
と答えた後、マンコに口をつけて舐めるとちょっとしょっぱく、香ちゃんは
「うん・・・、うん・・・、あ・・・」
という感じで
「汚くない?なんか変な感じだけど、気持ちいいよ」
と感じていました。
感じてる香ちゃんが可愛くて、けっこう長いこと舐めていましたが、自分もしてほしくなり、
「僕にも同じようにしてよ」
と言うと今度は香ちゃんが僕がしたように体を舐め始めました。
そしてチンポまで行くとつかんだままジッと見ていたので
「香ちゃんもジロジロ見てるじゃんか~(笑)」
と冷やかすと、
「わたしもオチンチンがこんなになってるの初めて見るんだもん」
とちょっとふくれっ面をした後、チンポに舌を這わせてきました。香ちゃんの舌が動く度にビクンビクン動くチンポと
「あぁ、あん、うぅん・・・」
と興奮ですでに射精しそうなのを我慢しながら感じる僕を見て、
「おもしろ~い(笑)スグルちゃん、女の子みたいな声になってるよ?(笑)」
と笑いながら
「ここも舐めるてみよ」
と玉袋も舐め出し、
「タマタマを口に入れてみちゃお」
と金玉を口に含んだりもして、その度に感じる僕をみて香ちゃんは喜んでいました。
それから
「舐めてばっかりじゃなくて、オチンチンを口の中に入れたりもするんだよ」
と言うと、チンポを咥えて
「それから?」
と聞いてきたので
「こういう風に動かすんだよ」
とマンガを指して示すと
「こうか」
と口を上下に動かし出して、5、6回ほど動かしたとこでもう我慢できなくなり、「香ちゃん、なんか出ちゃう!ガマンできないよ!」
と香ちゃんの口の中に思いっきり射精してしまいました。
香ちゃんも「出ちゃう」と聞いて、口をはなそうとしましたが、僕がフェラチオされながら頭をなでていたもんで、遅れてしまい僕の精液を口の中に全部受け止めてしまいました。
「ごめんね」
と謝ると、香ちゃんはチンポから口を離して
「おぇ~、にが~い。これどうしよう?」
精液を口に含んで滲み出しながら困った顔をして、
「うがいしてくる」
と洗面台に行きました。
戻ってきてから、もう一度「ごめんね」と謝ると、
「いいよ。ああやってオチンチンから液が出るってマンガにもあったじゃん。なんかドロッとしててオシッコじゃないみたいだし大丈夫だよ。でも、ほんとに出るんだね~。マンガに描いてあることってほんとなんだね。」
と、笑顔で応えてくれました。
そして、まだ大きく固くなったまんまの僕のチンポを見て、
「今度はここに入れてみよっか?ほんとに入るのかな?入るよね。だってマンガに描いてあったこと、全部ほんとだったもんね。」
とマンコを指差してきました。
2003/06/21 03:43:32(5qM7DK1u)
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