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疲れている自分自身 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:疲れている自分自身 2
投稿者: 摩天楼
私の夢は続いていた…。

あの少女と出逢ってから…。次の日の休日…。

私の右手の中には、先日に手渡された、小さな小石が握り締められている。

いつもの公園へと向かい…「…今日は…居ないんだろうな~…!?」

そんな風に思っていたのだが…。そこへ…「…あっ…!」

その声が私の耳へと届くと同時に…「…タタタッタッタッ…!」

駆け寄って来る…あの…少女の姿が…!

「…はぁ~はぁ~…!」息を切らしながら…!「…ピタッ…!」
私の目の前で止まると…

最初の一言が…「…お腹~すいた~…!」「…え~…!」私との想像とは、かなり違っておりました。

私達は近くのコンビニへと…。少女が選んだサンドイッチを買い、再び公園へ戻り…「…パクッ…パクッ…!」ベンチで二人並んで…。美味しそうに頬張る少女に…「…今日も…一人なの…お父さんか…お母さんは…!?」と尋ねてみた。

すると「…うちね~…お金…無いから…毎日…いないの~…!」その言葉に対し私は…「…そうなんだ~…それじゃ~…お腹もすくし…可哀想だね~…!」

そんな下心の私に対し…「…美味しかった~…お礼するねっ…!」

その少女の言葉に…「…あ~…また~…石か~…!?」と思っていたのだが…。






















 
2025/12/14 18:48:24(5Rcrjvk9)
2
投稿者: 摩天楼
その少女は…。スカートへと右手を差し伸べる…「…ズズズ~ッ…!」履いていた白いパンツを膝上まで降ろす姿が…!

「…えっ…!?」唖然とする私…。

スカートがめくり上がると…その先には…小さな割れ目が…!

そこへ少女の指先が…。「…あのね~…ここ擦ると~気持ちっ…イイんだよ~っ…!」

「…えっ…!?」思いも寄らない行動に…。

周囲の目が気になった私…パンツを引き上げ…「…パッ…!」と手を繋ぎ…「…~ダダダ~ッ…!」

人気の無い林の中へ…。「…は~…は~…は~…ッ…!」

戸惑いながらの私…「…ナンなんだ~…この子は~…頭の中のネジが緩んでいるのか~…!?」それでも…目の前に映る少女のオマンコは最高で…。

すでに私のペニスは立ち上がっていた…。そこで…。

私は…「…ね~…近くで…見ても…イイかな~…!?」と聞いてみると…。

「…イイよ~ッ…!」何の戸惑いもなく…立ち上がりながらパンツを降ろすと…「…パサ~ッ…!」スカートの先には…!

私の指先が少女の膣穴に触れると、「…あ~…や~…気持ちっ…イイ~ッ…!」

ゆったりとしたタンクトップの隙間から…少し膨らんだ乳房…小さな乳首…

それを見つめながらの私…「…こんな事…していて…イイのか…!?」

罪悪感の中でも…「…こんな事…二度と…あるわけが無い…!」私の理性は崩壊していた…。









25/12/14 20:16 (5TYXTJ5D)
3
投稿者: 摩天楼
小さな少女の体が震え…「…ふぁ~っ…すご~いっ…!」

膣穴へと指先を入れようとしたが…「…あっ…痛いっ…!」

さすがにそれ以上の事は…。
25/12/14 20:28 (5TYXTJ5D)
4
投稿者: 摩天楼
横長のベンチへ少女を座らせると…タンクトップを捲り上げ…小さな乳首を舐めた…。

私はズボンのチャックを降ろし…パンツの中からペニスを取り出しながら…左手で少女の膣穴を優しく擦りながら…自らの右手でペニスをシゴいていた…。

少女が声を出す事はなく…「…ハァ~ッ…ハァ~ッ…!」と小さな吐息を漏らす…。

その姿を見ながらの私は…「…ドピュッ…!」絶頂へと…。

射精し…精子まみれのペニス…そこへ…少女の顔を近づけ…「…舐めて…!」と…。

だが…「…きっ…汚いッ…!」顔を背けてしまう…。

そんな少女に…「…好き嫌いはッ…ダメだよ~ッ…!」すると…

小さな唇でペニスを含むと…「…ペロッ…ペロッ…!」

不器用な舌使い…しばらくすると…

「…ふぅ~…もぅ~…疲れたぁ~…!」

そんな少女の服を整えた私…

「…ねぇ~ッ…次はッ…公園じゃなくてッ…おじさんのウチでッ…遊ばないッ…!?」

すると…「…おじさんちってッ…ナニがあるの~ッ…楽しい~ッ…ご飯は~ッ…!?」「…あ~ッ…楽しいしッ…ご飯もッ…あるよ~っ…!」「…え~っ…いっぱいッ…あるの~ッ…!?」「…あぁ~ッ…あるよ~ッ…!」「…じゃ~ッ…行く~ッ…早く~ッ…早く~ッ…!」「…えっ…これからっ…!?」さすがに…。

私は次に会う約束をすると…少女は背負っていたピンクのリュックサックから…「…これッ…プレゼントッ…!」

私の手のひらには…小さな綺麗な石が二つ…少女の宝物なのだと…。










25/12/14 22:04 (huUGBpPe)
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