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僕はロリコンじゃない愛理のことが好きなだけ 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:僕はロリコンじゃない愛理のことが好きなだけ 
投稿者: 卓也
 俺の親父は土建屋の社長で2代目だ爺ちゃんは会長ってことで、子供頃はうちはヤクザだと思っていた、職人さんは刺青が背中に入った人が多かったし血の気が多くて怖かった。 うちの母さんはめちゃエロい感じで、まだ若いのに病気になって入院したらすぐに亡くなってしまった、俺が中の時のことだ、お通夜は凄い数の人が集まった、昔うちで働いていた人や同業者さんや関連の設備とか電気とか建築関連で100人は越えていた、爺ちゃん家でやったのだけれど、和室全部ぶち抜いてそれでも座れないから庭にブルーシート敷いてそこまでしても、彼らは朝まで一緒にいないと申し訳ないと、酒屋からどんどん持って越させる酒を飲み干しては、綺麗に飾らられた母の顔を覗きに行っては泣くのだ、そして本当にたちが悪くて殴り合い初めて少しすると抱き合って泣く彼らを俺は理解できない。「坊っちゃん、ちょっといいですか?」片桐専務は親父の右腕、実質は彼がまわしてるって親父はただ会社引き継いだだけだなんて、いつか言ってた。「社長からは言いにくいし、坊っちゃんも中2だったらもう男と女ってのはなんとなく理解してますよね。」「エッチな動画は見てるよ。」「ああ坊っちゃんそういうのは性欲で、しこって出したら解消されるでしょう、クラスに好きな女の子はいますか?」「そりゃあいるよ。」「彼女でオナニーしないでしょう。」「そう言われたらしない。」「でも大人になるとそれが一致します、大好きな人とエッチしたい、でもここで大好きな人がねもう彼氏や旦那さんがいることがある、そりゃあ迷惑かけちゃいけないってこっちは何とか諦めます、でも諦めきれない、何とか思い出に一回だけそれで諦めます、女は本当に心が優しくて旦那さんにね聞いたんです、どうしても好きだから一回させてくれってもう必死でさ可哀想なんだよって、そしたら旦那さんはとても心が広い、こっちは毎晩三回もしてんだ、こんないい女を独占するってのは自然の摂理に反するってね。」だから何って言わないで、もうビールの一杯くらいいけますよってグラスに注いでくれた、それをぐっと飲み干すと、苦いだけだったけど、頭が少しぼんやりした、ヤリマンで皆んなの女神で、それでいいからもっと長生きして欲しかった、桐箱の母の顔見てなぜか今まで涙がでなかったのは感情が死んでいたのかも知れない、ビールのせいで理性が弱まったら、もう駄目だった泣き続ける僕に皆んなが次々横に来てくれて僕の背中に手をおくと、一声かけては代わって言葉は覚えて無くてもその手から伝わる愛情は本物だった。 しかし僕よりも親父が駄目になった、本当に駄目になった専務や会長が代わりに仕事するから会社はいいのだが、24時間酒を飲んでいる、後追いするんじゃないかって、僕と専務で監視していたくらいだ。一ヶ月もすれば酒なんて飽きますからと専務は言うが、でもこれで救われていたのは僕だ、あんなに親父が悲しむから悲しんでる場合じゃない。 ところがある日からめちゃくちゃ元気になった、酒は夕方から深夜まで外で飲んでくるがウコンとか飲んで朝から元気バリバリなのだ。「坊っちゃん、紗栄子って女が娘とこの街に旦那から逃げて来たんですDVってやつですね、少しお母様に似てるので社長すっかり同情してしまって毎晩開店からラストまで飲んでやってます、ただ娘さんが一人ってのはいただけないでしょう。バイト代ちゃんと払いますので家庭教師ってことで、ここは人助けだと思って、私からもどうかこの通り。」専務に頭下げられては断れない。 小さな古いアパートで愛理ちゃんは寂しそうに一人で座っていた、今日から僕が家庭教師ですタクヤです。愛理です。 小3だった、夕ご飯はスーパーにお弁当を買いに行ったりコンビニとかピザとか、お母さんが不在ってこんなに淋しいのかって、それが僕たちの共通点だ。「ねえ愛理ちゃん、自分たちでお料理作ろうか?」「私お料理いつもお手伝いしたかった、まだ早いって言われてた。」僕も包丁使うのは初めてだ、動画で初心者の見てはじめる、子供用の包丁もすぐ買ってきた、そして専務は何でも出来るのだ。「自分も若い頃に料理してましたので、右手で包丁もって、手はグーです、そう手にあてて、ああこれは包丁が悪いなあ、まあこれね私のですけど、かっこいいでしょう、切れ味違います研いでますし。見ててください。」おいおいここにプロの料理人いるじゃんかよー愛理ちゃんもびっくりしながらその包丁さばきに見惚れていた。
 「じゃあ私はこれで、この包丁坊っちゃんに差し上げます、いいんですまた欲しいのがありますので、私は今夜はこれで。」 材料を全部きれいに切るのを手伝ってもらった、それを順に煮込めば今夜はお鍋だ。「センムかっこいい。」「だねえ専務ってさ何でも出来るんだよ。」 少しすると愛理ちゃんのお母さんがうちの事務員に採用された。
 親父が引っ越そうって言い出した、「あの部屋は母さんとの思い出多すぎてさしんどいんだよ、ほらうちも関わった川の側の新築マンションあれな。最上階に二部屋買ったからって、もう一部屋は紗栄子さんと愛理ちゃんの部屋だった。「旦那がさ悪い男だからよしっかりけりなtけたらな、まあその先はさ、そんなすぐにどうこうって話っじゃない、母さんにも悪いから。」
 紗栄子さんは言うほど母には似てない、でもわかるとってもエロい空気出ちゃってる。親父が元気になったんだからそれでいい。紗栄子さんの料理はとても美味しい、愛理も俺も手伝う、親父はえらいぞこれからは男も家事する時代だからなって、洗濯物たたんでるんだから人は変わるものだ。ご飯食べ終わると、紗栄子さんとお酒飲んでお話するから、二人はあっちの家で宿題してきなって人払いされる、まあわかってますよ。僕たちは一緒に成長していく、毎月少しずつ確実に背が伸びていく。
 そして二年が経った、愛理は小5で俺は高1だ。親父が愛理を映画に連れて行って、紗栄子さんと二人で話し合いすることになった。「卓也くん、お父さんからね籍いれようって言われてるだけど、このままの方がいいって拒んでいるのね。」「何かまだ障害があるんですか?」「もうーわかってるのよ愛理とのこと。」もうバレてるのは知っていた、愛理は僕のお嫁さんになるって言うようになった。お兄ちゃんが卓也くんになって最近は卓也って言ってくる、俺も愛理って呼んでいる。
 「お父さんもそれは薄々感じてはいるけど、まだ最後までしてないんでしょう、ちょっと早いけど愛理はこういう環境で育ってしまったから、そこは我慢して欲しいのね、キスや愛撫をしてるのは聞いてるとっても気持ちいって、女の子ってそういうことも母親には話しちゃうから、卓也くんには同年代の彼女つくってそういうこともして欲しいって思うの。」それは最もだと思う。 俺は了承したけれど、愛理は絶対俺と結婚するって譲らなかった。彼女は小6になって少しは聞き分けもよくなってきたから、僕に告白してきてくれた子がいるから付き合うことにしたから、愛理もクラスの男の子好きになりなよって、僕は甘かった。親父は接待なかがあると遅いことも多い、愛理とだって昔みたいに毎日会うことも無いからちょうどいい自分にとっての都合いいタイミングだった、まさか紗栄子さんの家であんなことになってるなんて、想像もしなかった。救急車がマンションに来た音が聞こえた、専務は同じマンションの別の階に若い男の職人と住んでいた、救急車にその職人が乗り込むのが見えた、少しすると血相変えた親父が帰宅すると、馬鹿もんがって、初めて殴られた、そのまま胸ぐら掴まれて紗栄子さんの部屋に、専務が愛理の肩を抱きしめて、慰めているが愛理は顔面が真っ青で震えていた。親父が専務にうなずくと、これを飲んだら眠れるから愛理ちゃん今夜はもうねおやすみしようね。睡眠薬だと思った。「紗栄子さんは料理しようとして誤って怪我したことにすってことで話しはついてます。」
 愛理が部屋に戻って包丁持ち出して俺を刺して一緒に死ぬって、それを止めた紗栄子さんはもみ合って腹に包丁が少し入ってしまった。それを聞かされて俺はもう時間が止まった。「飲ませたのはレイプドラッグです、どこまで記憶があいまいになるかは確認しないと判りませんが、お母さんともみ合って刺したって記憶はまず無くなると思います、お坊ちゃんは全く悪くありません、これはもう血筋なんです、紗栄子さんは酔っ払って愛理ちゃんを殴った旦那さん刺してますから。」右から左に流れていく、時間の感覚が無い。「お坊ちゃんいいですね、彼女さんとはお付き合いいいですよ、でも愛理ちゃんとの関係も維持してください、こうなったら求められたら答えても仕方が無いです、愛理ちゃんの気持ちが本当に結婚できる18才まで続いたらその時は腹くくってください。」
 次の日、お母さんが怪我したって聞かされた愛理は血相かえて病室に向かった、覚えてない。それで紗栄子さんも傷は浅かったが妊娠してるのがわかった。「愛理ちゃんずっと僕たちがいると休めないから、今日はおうちに戻ろうね。俺の顔を見る彼女はすっかり以前の彼女だ、専務が車を運転する、愛理の微妙な表情も全部彼はチェックし続けてる「今夜は私が料理しますよ、ああ愛理ちゃんお手伝いいいかな、坊っちゃんは高校の勉強はどうですか?難しくなってきたら聞いて下さい。」スーパーマンは慶応出ている。
 美味しい料理にデザートもふるっていて愛理は食べすぎてすぐ寝てしまった。「包丁も大丈夫なので記憶は無いです、それにさりげなく坊っちゃんに彼女出来たらって聞くと、そんな事するわけないって、自信たっぷりでした、あのシナリオでお願いします。」
 専務はワインを出してきた、僕も一杯だけもらう、もう友達とビール飲んだりタバコ試したりはしてる。
 「専務、前から不思議なんだけどさ、なんでうちみたいな会社に勤めてるの?若い職人さん狙い?」
 「ああそれは結果ですね、私は若い時に一緒に住んでいた男性と一生ね添い遂げようって約束したんです、でも彼は子供が欲しいって願望があって、自分はそう思わなくても恋人がそう云うなら、ただ昔は今よりうんとゲイには偏見があったし普通の夫婦だって養子を取るのは大変なことなんです、スパイファミリーみたいに孤児院に行ってこの子くださいってありえません、考えてみてくださいロリコンだったらどうするんですか、すいません話しがそれました、自分は高校生の頃はまだ自分がそういう人間だってわかっていなくて、彼女もできて経験もあります、その子はそういうことが大好きってこと知ったのはその後で僕のクラスメートのとてもイケメンとも関係してて、三人でしようって高校生ですから、彼の部屋で裸になった姿を見たらそれがもう入口でした、彼は学校でロックバンドやっていて、ローリング・ストーンズやデビッド・ボウイを演奏する渋い好みで、私はその時は知らなかったんでれど、ミック・ジャガーとデビッド・ボウイは綺麗なモデルさんと三人でってのは有名で男同士ってことも当然で、彼はゲイじゃなくてそれに憧れてたんですね、とっても美味しそうにフェラする彼女を見て、フェラするだけで感じるのって彼が聞くとめちゃ濡れるって、ちょっとさチンポしゃぶってみていい?感じるかな俺。彼女に比べたら下手くそですけど射精しちゃったんです、自分の精子舐めたことあるけど、味違うな。俺のもさいいだろ。頑張って舐めたけど彼は、あーごめん俺はこっちは無いなあ女が好きだなって。 そして私はすっかり目覚めて。 すいませんまた脱線して、お母さんは好奇心旺盛な人でゲイバーにも飲みに来られてて女性のお友達と、私と彼もお店に、私達の悩み話すと、子供産んであげてもいいよって、驚きました。それで三人でホテル行ったんですけどね、本当に優しくて綺麗で、この人に赤ちゃん産んでもらってそれをもらうって、そんな酷いことって、もう何人も産んでるならいいけど、初めて産んだ赤ちゃんなんて愛おしくて絶対手放せないだろうって、気持ちだけいただいて、そこからたまに連絡はしてたんです、土建屋の社長が結婚したいってうるさくて、私は自由にセックスしまくって生きていきたいのって、それで信頼にあたるか会ってみてよって、女神を独占しちゃあなあ、俺の子供産んだ次だったらさ、別にゲイでもなんでもいいさ、楽しく生きようって、お母様は坊っちゃん産んで、元々の身体のこともあって、一人っ子ってことですが、お金のことだけで勤め先選ぶよりも心のつながりでここにいますから。」 そして月日は流れた、愛理の18才の誕生日は僕たちの結婚式。
 愛理とはあのあとすぐに男女の関係になった、紗栄子さんも少しして退院してその後に男の子を出産して弟を彼女は溺愛している、愛理は高1になる頃にはとってもエッチな体つきでミニスカでクラスの男子たちを夢中にさせた「ねえどうしても初めてが私がいいって言ってくるの」お互いを縛り合っても窮屈だし結婚の約束はもう最初に済ませている。「なんで男って生で少しだけ挿れさせてってなるのかな、卓也はちゃんとゴムしてくれるのに。」だから妊娠しないように処置した。もちろんそれからは中出ししてるけど他の男にはちゃんと付けさせているが、淫乱の血が彼女には流れている。承認欲求が強いから高校生グラビアアイドルってバイトもしていて、悪い大人たちにも囲まれて写真撮られたりもするが、俺には俺でそういうことで興奮するのは血筋だ。
 「ねえ卓也、グラビアの友達ね彼氏が若い役者さんなんだけど、私としてみたいって、交換ってしてみたい?」「気乗りしないけどなあ愛理がしたい男ならさ、俺もさ、この娘かあ、おっぱい小さくないか?」 もう勃起した。母が初代紗栄子んが2代目なら愛理が三代目の皆んなの女神なのだ。 完
2024/09/14 14:25:03(e/JzsF0w)
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