俺は真司、大学生でアニメオタク、可愛い小さい女の子が好きだ。大学近くのマンションに住んでいる、すぐに同じアニメ好きとは仲良くなった、そして僕たちが一目惚れしたのは同じ子だった205号室の柚希ちゃん。　幼児服コスですって俺達オタクにはたまらない存在、童貞？エッチしてみたい？私が初めてでもいい？やば大学生活最高の滑り出しって思った、そしたら3日後には俺も友人たちもセックスしたって自慢しあいになって、毎日一人筆下ろししてもらったことがわかった。三人で輪姦して動画撮ってさ性奴隷にしようぜ、俺達は妄想が過ぎてオタクでクズだった。
　「四人でしたいの、別にいいけど。」簡単だった、動画撮影はアップしなければいいけどって渋ったけれど、一人が撮影してマンコと口に同時にってばっちり撮れた。
　「これさアップされたくなかったら、好きな時にさやらせろよ。」態度はついデカくなる。「うーん好きな時は無理かな、405の霧島くんがテクニシャンだから、するなら彼か205の高橋さんはおじさんだから、レベルが違うし、その気になったらまたさせてあげるからさ、誰も相手いなくてしたい夜だったら、三人ともさ頑張って彼女見つけたほうがいいよ。」相手にされなかった、だから動画あげるぞって、アップしないから撮らせてあげたのにさ酷くない？あげてもいいよ、そしたらさ三人にレイプされたってネットにさらす。　この状況ってやばくないって俺達は気がついた。　1時間後俺達は三人とも共有ラウンジで正座させられてた。柚希さんのお母さんのパートナーは細身のイケオジで、とても怖い人だった。
　「だからさ柚希、ちゃんと相手選べって言ってるだろ、俺は嫌だなあ。」「だってさアニメの話しで盛り上がったしさ、童貞だって言うから私のこと好きになってくれるかなって。」　「3日で三人食べたらさアニメばっか見てる馬鹿だろう、こういうさAVで観たこと信じてさ恐喝って、人生さまともに考えてないだろ。」「でももう目の前からいなくなって欲しい。」「はいはい。ほらお前スマホ親に電話、電話。」俺の顔面にきつい蹴りが入った一瞬星が見えた。仕方ない親に電話する。「もしもし俺、お母さんごめんかわるね、ああお母さん貴方の息子がですねうちの娘を友だちと輪姦しまして、輪姦すってわからない、一度に三人でレイプしまして動画撮影してナットにね出されたくなかったら性奴隷になれって脅しまして、本当ですよ自分で撮った証拠ありますから、今すぐですねこちらまで、お父さんもお母さんもお酒飲んでる、静岡からだと明日来る、そうですか頭悪いな、今息子さんの声きかせます。」指を一本掴まれて折られた心の底から叫んだ。「今ですね指一本折りました、それでもわからないですか、じゃあ明日。」「やっぱ馬鹿の親は馬鹿だな、こんな時にタクシーもケチるって、面倒くさいなあ、おい隣のお前は実家は？九州、ほら電話、もしもしああお母さんですか、息子さん大学通って上京してますよね、同じマンションにですね娘も住んでましてはいお世話になります、三人がかりでレイプですね息子さんも、はいあれ。気絶しちゃったのかな、ああお姉さんお父さんは出かけてるそうですか、貴方の弟さんね娘をレイプしたんですよ、友達と、はいああそうですね警察ですよね、わかりました示談でもって思ったのですがいいですねえ、突き出しましょう。」「うんお前は警察行きな、はい人生終了っと、なんで泣くの動画撮ってさ一人の女の人生をさ台無しにしようとしたんだから。」三人目もそうやって親に連絡いれられた。　二人目もすぐ電話かかってきてお父さんは何でもしますからって。でも学校は退学になって、皆んな実家に戻ることになった、それなりのお金を払ったのはわかる、でも実家でずっと母親に泣かれるのは地獄だった。　
　「ねえパパ年取って優しくなった？」「あの時とは状況が違う小4はさ駄目だろ、そのおかげで淫乱になりやがって、ママ悲しむぞ。」「ママのほうが淫乱だって、でねパパあの時の三人って？」　柚希のお母さんをセフレにしていた、柚希もなついていて、そのうち籍いれてやってもいいかなってくらいに柚希のお母さんは淫乱で最高のセックスをする。　近所の大学生で柚希と仲良くなったのはまず一人でとても慕っていてお兄さんと呼んでなにかと面倒を見てくれて、表向きはいい人だけど、もう二人きりだと身体を触ったりしていた、柚希は恋人同士って思い込んで触らせてあげてて、別に嫌じゃなかったと言う。でもそれがエスカレートして友達二人も参加して、子供のまんこに粗チンを突っ込んだ、ママには絶対内緒にしろって脅したつもりでも、家に帰ってきてあそこが痛いって泣きじゃくる娘を見た母親の気持ちを誰が理解できるかって話だ。すぐ俺に連絡が来て、状況は理解できた、若いの二人に声かけたら、血相変えていた。　優しいお兄さんの部屋に宅急便ですって、すぐにドアが開いて、馬鹿丸出し、そこで三人は酒を飲んでいた。柚希は将来ね俺の娘になる予定なんだが、電話一本かけさせてやる、感謝を伝えろ。俺と後ろに並んだ強面の巨体見て察することは多い、すいませんでした土下座する三人の頭を上からガンガンガンって踏む潰す、顔あげさせると鼻血まみれだ。いるならお母さんだな、ちゃんと産んでくれてありがとうって、子供レイプしたんでこれから責任取ることになりましたとかさ。
　「もしもしお母さん、うん、あのちょっと事件っていうか、それで怖い人に最後の電話しろって。代わってもらっていいですか？」「かわらないほうが良くないか、ああお母さんですか、事件ですね、はい俺のね女の娘がまだ小学生の低学年なんですよ、まさかのまさかですよ、察しがいい、警察で呼んで裁判、頭がいいですね。」
　「お前のお母さんさしっかりしてるよ、でもさ相手が悪かった、ほら三人共さこっちこい。」　車の乗せてその間に残りの二人にも電話させた、さっきのやり取りがこの結果招いたのがわかってるのでお母さん今までありがとうってそれで電話を切った。
　「そうだなあ、まあチャンスはやるかなあ。」

　「ねえ結局それで三人はどうなったの。」「海にそのまま捨ててきたよ、運が良けりゃ漁船に拾われるだろうし。頑張って泳げば戻ってもこれる。」
　それから数週間後だ。「なんかねバンドやってるってかっこいい人にナンパされてね、アナルは結婚して旦那さんに処女上げるって言ったら結婚するからアナルしたいってさしてあげたらね、次に会ったら本命の彼女いるからごめんって、パパ。」
　困った娘です。