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少女しか愛せない人たち。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女しか愛せない人たち。
投稿者: (無名)
 大学が夏休みに入って近所の屋外プールもオープンした、僕の部屋のエアコンはいまいち冷えが悪く不動産屋に修理を頼むと業者が忙しくていつ修理に来れるか返答まちだけれど、数週間は駄目だろうってことで、朝からプールにいる、図書館は席も無くなるのが早いし静かだからついうとうとしてしまう、教科書や資料と推理小説を持って日陰に陣取る、お昼ご飯は用意してきたといってもスーパーのおにぎりとゆで卵だ。 本を読むのに疲れたり集中力が切れたらひと泳ぎ、するとばっちり目が覚める、最高の学習法じゃないかなんて一人喜んでみた、彼女はいたけれど夏の間は海外だきっと向こうですぐボーイフレンドが出来るのだろうってつい嫌味を言うと、それでお別れだった、頭が良くて美人だから、僕はかなり無理しないと彼女の生活レベルにはあわなかった。
 半分くらいはゲイの人たちで、プロレスラーみたいな体格でビキパン、同じ髪型同じヒゲ、とても楽しそうにしていて、謎だ、セクシーな水着のお姉さんも多いので目の保養にはなる。 毎日いると常連さんもわかってくるし、でも一人というか小学校低学年の娘を連れて来るお父さんがいるけれど、彼は日陰で読書していて、娘を毎日違う数名の男たちに任せている。 これが毎日同じ人なら会社の同僚だとか友人だとかって思うが、気になって観察すると、男たちはデブが多いそしてハゲもだ、ルックスが悪いのだ、そしてさりげなく横を歩き抜けると、ボール遊びのふりしながらさりげなく少女の身体にそれとなくタッチしたり、時には後ろから持ち上げて抱っこしたりしている、少女もそれで大きな声で笑っているからいいが、やはり性的な感じがしてならない。 「気がついちゃいました?」 お父さんが話しかけてきた、彼の手には推理小説、なるほど同士であったか。僕は自分の気がついたことを彼に伝えた、別にそれで干渉する気は無いからというと、変に想像されても困るから、口止めに接待すると言われた。 彼のマンションはプールの反対側でかなり豪勢な部類だと思う。 娘にご飯を食べさせるとすぐに眠くなったからとベッドでお昼寝をしはじめた。 彼が連絡するとさっきの太った男たち三人がやってきた、全員が忍び足だ、娘が眠るベッドの周りに彼らは集まると父親はそっと彼女の股間までくらいのワンピをたくし上げた。割れ目と乳首が丸見えになる。 それを穴が開くほど眺めて彼らは帰っていった。「ロリコンはもう病気だと思います、綺麗事をいえばこれで欲求解消されたら、犯罪に走らないで済むって発想でどうかここは。」うちに帰って色々と調べてみた、なるほどキッズアイドルの撮影会が問題にか。あまりAVは見ないけれどミニマムってジャンルは背が小さい女優さんが大変頑張っていて、なんとも暗い気分に、綺麗でグラマラスな人だっていっぱいいるのに謎だ。
 次の日も、彼はいつもの場所に座っていた、娘は今日はお仲間がいた小学校高学くらいの女の子も輪にいた、そして一人は爽やかなイケメンであと二人はデブ。
 「ああ珍しいでしょう、いつもデブ三人ですから、近くで見るとわかりますけど、小さいけどもう20才で合法ロリってやつですね、そしてイケメンさんとのカップルなんです。」 はあこれはさらに謎だなと、彼と推理小説の話しをすると、普通に一緒に今夜は飲もうと誘ってきた、俺は謎を解明したい。今日は奥の寝室に娘は寝かされて鑑賞会が行われた僕は遠慮した。小学校五年生に見えるけどやはり大人だった、デブ二人にお尻触らせながら手コキで発射させてあげたのだ、とてもグロい行為に見えて少し気持ちが落ち込む。 二人も一杯飲んでいくことになった。「そうだなあ、僕は彼女と出会えてラッキーでしたね、少女が美しいから好きという感情はおかしいと思って無くて、思い出して欲しい、最初の恋って保育園幼稚園、小学校?だろう幼い時の心を持ち続けてるだけなんだよ。」 そういう考えもあるのかと思った、数日したら彼ら父娘は姿を見せなくなった、もう会うことは無いだろうってそんな気がした。 完
2024/09/12 16:53:20(CtNjECdy)
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