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近親遊戯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:近親遊戯
投稿者: セックス探偵
 僕は今永真司25才、大学生の時に知り合った上津京太郎って男に人生を翻弄されている、ミステリー研究会で知り合ったのだが、まあ見た目がいい、うんこれはもう奇跡的なかっこよさで、非常にモテるって噂は本当だった、そんな陽キャでも無いどちらかと言ったら暗い感じなのだが頭はとても切れて推理ゲームをやらしたら余裕の全問正解で、僕が頑張って書いた推理小説も随分と早いページで犯人には気づいたがよく出来てると一応褒めてくれた。 出会った当時の僕はまだ童貞だったのでモテるコツを聞いたら、いっぱいやってる男に女は寄ってくるのだとさらりと言われて眩暈がしたものだ。
 まあ彼は見た目の良し悪しで女を選ばない、心がエッチな子だ好きだからとうちの学校のミスグランプリや人気のモデルをふったことで、有名にもなった。
 そんな彼が卒業してはじめたのが探偵事務所なのだ、叔父の持ってる雑居ビルの最上階を無料で貸してもらえることになったから、君もどうだい探偵?そう言われても困るうちの親はとても真面目なのでちゃんとした会社に入ることを望まれてたから、でも僕は両立する方法を思いついたリモートワークがメインだったら昼間はここでリモートワークこなしながら彼の助手が出来る、一挙両得だし彼のそばにいれば退屈しないし、思い切りエロいことにも巻き込まれるからだ。
 彼の収入源は秘密だパトロンがいるとか想像したが、あらゆる所からお金は入ると通帳を見せてもらうと確かに色んなところから収入がある、なるほど推理小説のアイデアだったりミステリーナイトの企画原案だったり、実に彼らしい。 趣味と実益を兼ねていて、うらやましい。
 そして今日も一人の若い女性から依頼の相談だ、父と兄と弟が失踪したと眼の前の明神千尋と名乗る女はしゃべりはじめた。
 「あのここの事はとあるエロ掲示板で知りました、お金が無くてもある時払いもしくはエッチ払い、私は顔もまあまあですし、その身体は自信あるんです、それに男性を満足させるすべも心得てますから、もし万が一見つからなくても、それにかかった費用は、私が。」
 「そうですか、私達が見つけれなかったのは近所の定食屋のおばさんに頼まれたインコだけですから、成功した時でかまいませんが、話をきかせてください。」
 千尋の母親が亡くなったのは彼女が高2の春だった、その精神的なショックはあまりにも強く、残された家族は途方にくれた日々を送ることになった、まだ中2だった弟の大輝は引きこもりになってしまって、イケメンでスポーツ万能で有名大学に通う兄の光一は酒を飲んで喧嘩沙汰が続いて問題になった、父親の紳一郎も酒に溺れ仕事に支障をきたして社長の好意で休職扱いでも給料は満額もらえることになってなんとか生活は出来ていた。 でも食事や洗濯や掃除って母嫌がこなしていた事が千尋にのしかかって部活を止めても勉強する時間も削られてそして心は疲弊していった。
 「でも、父親と関係持ったのは、レイプされたとかじゃないんです、ちゃんと彼氏と初体験は済ませて何度かセックスして、なんて気持ちいいんだろうって、小学生の頃からあそここするのが好きな女の子だったんです、兄と弟のペニスをつっついて怒られながら成長したんで、ママが性にはフランクでお父さんとセックスしてるの別にそういうものだって、だから今夜は皆んな早く寝てって言うような、素敵な人でした。お父さんがお酒で寝落ちしてオナニーしてたんでしょうね下半身丸出しでパソコンの画面見たらお母さんとのハメ撮りだったんです、なんか普通にAVだったら何とも思わなかったんでしょうけど、あんまりに切なくて悲しくて、私って顔も身体もお母さんに似てたから、うとうとしてるお父さんのおちんちん触ってみたんです、ああこれが私を作ったのかって思うと変な感じで、お父さんも気がついて起きると、何してるんだって、駄目だよって、お母さんの動画っていっぱいあるのって聞くと、すごいいっぱいあるって。兄と弟とも話して、リビングの大きなテレビで全員でお母さん見ようって、これはエッチな感じじゃないんですよ、弟はジュースだけど、私もお酒少しいただいて、お父さんって本当にママのこと大好きなんだなって、スマホでねママが服脱ぐとから撮るんです、そうするとママはもう若い頃だったらいいけど、こんなおっぱいだしねって。」
 いいんだよ三人もさ育ててくれて感謝してるよ、俺とお前で三人だろ一人プラスだしな。 
 「うーんそしたらもう一人頑張っちゃう?」「さすがにそれはさ、年離れ過ぎだって。」 
 二人の顔が横に映る、スマホが枕の横に置かれている。
 「あーパパ大好きよ、あんな可愛い子ども授けてくれてありがとう、私が死ぬ前の夜まで抱いてね。」
 「そんな事言うなよ、お前が死んだらな俺も一人にはさせねえよ。」
 「そうなの本当、嬉しいパパきて、いきそう。」
 千尋がよう、どうしても見たいって、お前さ自分たちの母ちゃんのエロビデオ観る子供なんていないぞ、ああ思い出しちまった、母ちゃんとさこの時だけじゃなくてさ、ほら女の方が寿命って長いからさ、俺が先にって言うとさあいつもなあ一緒にって言ってくるけどなあ残された子供どうするって、まあ俺のワガママだけど、父ちゃんはもう駄目だあ、ママいないと生きていけない。」
 それは駄目だよって泣く子どもたち。 まだ父紳一郎45才、本来なら働きざかり。
 「それでね私決心したの、本当にママになろうって、光一兄ちゃんと弟の大輝を私の部屋に集めてね、大好きな彼氏と何回ももうエッチしてるし、お父さん救えるのって私しかいないと思うの、ねえ兄ちゃんは何人も女の子と経験してるでしょう、やっぱりさエッチしたら元気になるよね?」
 「そうだな千尋もわかると思うけど承認欲求ってあるから、求められてる求めてるってそれで充足はされるけど、お前本気なのか?」
 「じゃあさあ、例えばプロのそういう女の人呼んでさあお父さんが喜ぶと思う?」
 「そりゃそうだけどさ、これってさ。」
 「緊急事態でしょう、どうするのこのままだと本当にお父さん後追いしちゃうじゃん。」
 「お姉ちゃん、すごいよママになってよ、これからは掃除と洗濯、僕も手伝うよ。」
 「そうだな、千尋にばっかさ俺達ってカッコ悪かった俺もさ何でも手伝うよ。」
そして家族はまた違った団結を固めた。
 「そう決めた夜から月曜はパパと火曜は兄と水曜は弟と添い寝をローテーションすることにしました、父も素面の時は優しいんです、でも夜は大体酔ってますし、彼氏ともう経験済みだって伝えると、これでママのとこには行けない俺は地獄に堕ちるって、コンドームはちゃんとしてくれました、でもすぐにパイプカットしてきたからって、ママは避妊の器具を処置してもらっていて、中出ししても大丈夫な身体だったんですね、ママの代わりでお父さんが生きる気力を取り戻して欲しいそれで身体を許しました、その次の日には仕事行ってくるって、兄も弟も喜んでましたけどね、それがどうしてだか知ってるから、家事とても手伝ってくれて、兄とですか、私は小さい頃から兄のことが大好きで本当に自慢の兄だったんです、小学校の運動会で兄はリレーの選手で毎年、兄が六年生の時にアンカーで、いい勝負だったんです、でも相手は陸上やってる学校で一番脚が早い人だから、さすがにこれはお兄ちゃんでも厳しいって、でも最後のコーナーで応援してる私と目があったんです兄は必死に走ってて、カッコいいなって世界で一番カッコいいって思って、私は無意識だったんです、お兄ちゃん大好きって叫んでて、それで兄は追い抜いちゃったんです、動画撮るでしょう、兄もゴールして喜んでなくて、追い抜かれた人はもうグラウンドで仰向けで泣いていて。後で聞いたら私の声援が聞こえてたわけじゃないんです、私が悲しそうな顔してたってそれで心の中で感情が爆発したって、モテモテですよ兄は、だから添い寝に行ったら、俺は大丈夫彼女いるしって、でも少ししたらママって抱きついてきて、私の胸でもう泣き続けて、でも何回目かな、今夜はエッチしたいって、とっても上手でいっぱいいかしてくれて、ハグして最高だったの。」
 京太郎はふむなるほどって話を興味深く聞いてるが、俺はもう近親相姦の話しの重さに耐えられなくて、自分を誤魔化すためにどうでしょう、冷えたビールでもと皆んなに勧める、珍しく気が利くじゃないかと京太郎に突っ込まれるが、彼もまたこの話の重さに不安があったのだろう、タバコいいですかって彼女に許可求めると、いつもは吸わないのですが一本いただけますか。三人の吸うタバコの煙が天井に向かっていく、エアコンの空気清浄にするとブーンと低い音を立てた。
 「弟はまだ中学生ですから、さすがにセックスはしませんでした、まだむけてなくて、お風呂で温めてから少しずつむいてあげました、ネットがあるのって助かります、女性器を扱うすべも教えてあげました、可愛いんですクリずっと舐めてくれて感じるか聞いてくるから、もう何度もいってるから、ちゃんと私のこと見ててって、手コキでもすぐ発射してたのにフェラでも我慢できるようになって、本当に可愛い弟でした。」 そこまで聞くと京太郎は、実家はまだあるんですかって質問した。まだあって叔父が管理してくれてるって話しだった。それと高校の時の彼氏さんとは今は?彼とはもうすぐ結婚すると言ってきた、京太郎は叔父と彼と会いたいと彼女に頼んだ。 そして実家をすぐに見たいと言ったその顔はとても厳しかった。 電車で彼女の実家に電気も水道もガスも通っていた、京太郎は全ての部屋をくまなく見学して、とりあえず充分ですと退室した。
 京太郎は彼女に今度ここでプレイいいですかって聞く、もちろん何処でもいいと答えた彼女に複数したいと重ねた。彼女はニコリとすると好きですって笑った。 では日程は調整しましょう、京太郎は彼女とライン交換するとその日はそこでわかれた。
 僕は顧客と直接会わないといけない案件で一週間ほど忙しい時間を送った、そして京太郎から次に日曜日にイメプレするから溜めておけって連絡が来たのは木曜だった。千尋さんの件だってわかってる、そしたら京太郎が兄、ならお父さん役は吾郎さんなのは想像がつく、アラフィフなのに京太郎さんをも凌駕する変態だ、イケオジなのだそして少女からお婆さんまで愛せる鬼畜、アナルセックスが大好きで少しでも興味ある女性は皆開発されて虜になる、大金持ちでよくわからないすごい車で来ては俺達に美味いものをご馳走してくれるそんな人。 想像は当たっていて、日曜の昼に僕たちは千尋さんの実家に集合した。
 「じゃあ千尋さん、再現エッチというか、彼女の希望で上塗りされたいって、吾郎さんはわかりますよね?」
 「それはもう何度もですね頑張りました。」「真司だって意味わかるだろう?」 そう言われて心外だ、それくらい自分だって経験はある。「じゃあ千尋さんのためにエッチなプレイ開催します、吾郎さん飲んだくれのお父さんの再現って?」「まあ普通の人からしたらアル中ってレベルですから、あれは医者が馬鹿なんですよ、人生が酒ってそれも許容してもらいたいものです、まずはシャンパンから、いいですよこれは、私は早く酔う設定ですよね、こちらのテキーラで気持ち作ります、ああ思い出すなあ、若い頃ですこのテキーラのプロモーションでフェスにブースがあってそこのテキーラガールがね10杯飲んだら連絡先教えてくれるって、三杯もあけたらテンションあがるでしょう、フェスの朝ですから、やんちゃね連中もラストまで10杯でいいんですよねって、あれは楽しかったなあ、千尋ちゃんお父さんはコスプレ趣味は無かったの?」
 「ある意味とってもありました。母の下着や私服を、真空パックで今のとってありますよ。」
 吾郎さんは実は両刀でファッションのデザイナーをしている、俺達に全部開封って手伝わせて、私服はもう普通のお母さんじゃんって厳しい、下着類をチェックして、ああんもう素敵って、黒いビキニを手に持ってる。 他にもブラジリアンビキニも発見して、もうやだー、ラブ凄いって、おいおい。
 「じゃあお母さんのビキニ着てね、このベッドでお父さんと結ばれたのね、恥ずかしい、おい真司、酒持って来い。」
 うわー怖い、まじで差別じゃなくて両刀の人はどこかもう何かを越えていて、怖いもの無しって俺は酒を持ってくる。
 「あーごめん、ママの服着たらそれでいいの、はいはい、イメプレだからね、そうお母さんの服着たらそうね、うんお父さんの気持ちわかるから、うんそっかあ、ここでお父さんのおしゃぶりしたんだ、とっても偉いことよ、おちんちん入れてほしいの?うんそれはかまわない。」 ゴムした吾郎さんのペニスが挿入されると、最初はおとなしかったのに目をしかっりつぶって、パパ、パパって声を上げると、何度も絶頂に達して、フィニッシュはいつのごっくんだと、吾郎さんのコンドーム外したペニスを咥えると激しくセルフイラマで吾郎さんはこっちに凄いって顔して喉奥に射精した。 次は兄の部屋で京太郎さんが相手を務める。
 「実はお兄ちゃんって綺麗な彼女がマグロだったの、フェラも少しだけで、クンニさせてね濡れたら挿入、でもあんあんって声は上げるけど嘘っぽくて満足してなくて、お兄ちゃんのこと大好きだから好きなことしていいよって言ったらね、ノーブラノーパンで公園に行こうって、とってもエッチ、すぐそこの公園のテニス場の裏って深夜って誰もいないから、そういうのいっぱいした。」
 まだ日は明るい、じゃあそれは夜になってからねって京太郎はそう納得した、そしたら弟役の自分の番だ。
 「あー仮性だね、むくの好き、お姉ちゃんがおちんちん綺麗にしてあげるから、うんなんか弟思い出しちゃう、フェラで抜いてあげるから。」 僕はそれで簡単にフィニッシュに、彼女はとても上手だった。
 「ここまでしても千尋さんの記憶は戻らないみたいだ、千尋さんすまないが深夜にまでは時間があるから、駅前のスーパー銭湯でゆっくりお風呂つかっておいで、うん心配しないで、深夜にはエッチな徘徊するから。」
 そう彼女を家から追い出した。 京太郎はスマホ電話する、もう終わったからと。
 彼女の叔父と結婚する彼が家にやってきた。彼氏がつらそうに告白した。
 「彼女が友達とカラオケに行くって日にお父さんに呼び出されました、文化祭のときに紹介されて、連絡先はラインで交換しましたので、そこで彼女の家が狂った性関係だって、お兄さんも弟さんも三人で謝ってきました、でも僕は許せなくて高3の冬でした、僕は彼女のこと愛してたから、今でも愛してる、だから結婚もします、でも人間って弱いんです、死んで早くお母さんのとこにって、千尋と性的な関係なんて許せない、僕は格闘技やってますから失神させるすべは知ってます、でも頸動脈をしめ続けたら簡単に人間って死んじゃうんですよ、僕が三人を彼らが希望したんです、もういいと、千尋を汚して生きるのは自分が許せないからと。」
 「私もねえ、もう限界だって弟がね、気持ちわかるんです。自分とこは結婚してから妻が病気で子供埋めない身体になって、子供産めないから離縁してちゃんとした身体の奥さんと幸せになってくれって、心の底から愛した女ですよ、そう簡単に見捨てたらこれはもう人間じゃないですよ、弟がねやんちゃでね、同棲してる女に子供できたけど、自信無いんだって、馬鹿野郎って俺とかみさんで面倒見てもいいから、降ろしたらまじで殺すって、自分は弟よりもまあアレでね。二人で会いに行ったらね、とってもいい女でね、かみさんがね惚れちゃって、一緒に育てようって。だから三人が産まれてね、ああもう目に入れても痛くないって、これは孫なんだろうけど、自分の子供だって思って三人に接しました、心を鬼にしてしかりましたよ、いい子に育ちました、けどね俺達一家の太陽がね、人んちの子供が弾かれそうになってねそれを守ろうって、彼女らしいですよ。相手がねえ悪かった上級国民ってやつでね、法律なんか関係ないですよ、人のこと轢いておいて捕まらないってどういうことだって、腹くくりました、俺と弟でね殺るって決めたんです、そしたら息子二人も察して手伝うって、のうのうと生きてるのわかってたんで、一人でいるとこを拉致して、車もそのために大きなの買いました、爺さんですよ、私は悪くない車の不具合って、指先からね一つずつ間接切り落として発狂するまで、これで復讐が済んだって、三人がね千尋にお母さんをさせてしまったから、俺の手で殺してくれって、そりゃあそういうの酷いと思うけれど無理矢理するような人間じゃないことは誰よりも俺が知ってる、だからねえ今は湖の底にね車ごと眠ってる。」

 「ねえ探偵さん、皆んなの行き先ってわかった?」 「わかったよ、もう皆んなね外国に行ってるそこで結婚してね子供いて幸せにしてるよ、だけどほら千尋ちゃんのことを愛しちゃったことね、近親相姦だからさ大人になったら駄目ってさそういう反省してるから、結婚してね沢山愛し合ってね。」 大きな公園の東屋で乾杯して、彼女の全ての穴を快楽に導いたけれど、もう二度と会うことは無い。 セックス探偵 禁止遊戯 完
 
 
 
2024/09/10 19:18:02(KpLlTiPh)
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