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近所の里奈ちゃんは小学生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:近所の里奈ちゃんは小学生
投稿者: 家庭教師代行
 「家庭教師っていうかさたまに預かってるんだ、なんていうのかな人助け。」 おいおい親は大丈夫かあ、アイドルヲタの友人は絶対ロリコンだってばあ、同じ大学で同じマンション別に親友でも無いのだが、俺がいまさら欅坂にハマったと言ったら、彼は俺を自室に呼ぶとズラッと並んだDVDを俺に見せ始めた。そして飲みながら四時間話し聞かされて、まだ序の口だと言ってきた、恐るべしアイドルヲタク。 借りたDVD返しに行くと里奈ちゃんが部屋にいた、随分と可愛らしい格好していて褒めると、こいつのプレゼントだという、でもフリフリのミニスカからはいちごパンツが見えちゃうし、ピタッとした上着はぺったんこの胸の乳首の形が丸わかりだ、里奈ちゃんがトイレ行った時に話を聞かせてもらう。
 「信じてくれて彼女が欲しがって、着たくてああしてる、お風呂にも一緒に入るし一緒に寝ることもあるけど、そうだなせめて中学生になってからさ。」 おいおいお前それでも完全アウトだ。 「それにさ無償でここまでしねえって、母親がさ淫乱でさ面倒みてもらってんだよ。」 なんだろうまだまともって思ってしまった。けどそれもどうなんだよ。
 「すまない、爺ちゃんが倒れてさそれで婆ちゃんもふせっちゃってさ、自分しかさ助けられる人間いないかさ夏休みは田舎で農作物を収穫してくる、これ鍵渡しとくから好きなDVDを見て勉強してくれ、そして里奈ちゃんのことも頼む。」 そう言われても事情が事情だ、次の日の朝から里奈を連れてプールだ、まあいいセクシーな水着のお姉ちゃん見ながらボール遊びに付き合う。
 お兄ちゃんって呼ばれると変な気持ちだ、うちは超絶に頭がぶっとんだ兄貴しかいない、二時間も全力で遊ぶってのはこれでけっこうきつい、部屋に戻った時にはもうクタクタだが昼飯はもう面倒で冷凍パスタで済ませたが栄養面をちゃんと管理しないと思う、ベトベトしてるからお風呂入るー、髪の毛洗ってー。 まことお兄ちゃんは身体も洗ってくれるよ。 あいつーやっぱ変なことしてるじゃねえか。 けんじお兄さんは髪の毛だけだよ、自分で洗わないとね。 狭いユニットバスだしょうがない俺は水着で対応する。
 「おちんちん洗わないと病気になるってまことお兄ちゃん言ってたよ、大丈夫なの?」
 「ああ、そうだけどもしかして洗ってあげてるの?」「うん、だってとっても喜んでくれるし、大人になった時の練習。」
 これはもう完全アウト、三時に母親が挨拶くるからこれはもうハッキリ注意しないと。里奈は少しするとお昼寝してしまった、時計は二時半だ、俺も眠いが母親が来る、成長期に必要な栄養素と年齢別のカロリー摂取量、なるほどなあ、そこに母親から連絡が来た、里奈は寝てるからまことの部屋で話すことにした。 正直に危ないと伝えた。
 「父親を亡くしてから甘えん坊になってしまって、彼とは倉庫のアルバイトで知り合って、少しはそういうこともあるのかって心配でしたけど、子供のことですから洗っこくらいは、水商売で稼げるだけ今のうちにって、まこと君は心根は優しいので、そのもっと酷いことはしないようにというか、聞いてますよね、私からしたらお二人は若い未来ある素敵な学生さん、私を捌け口に使ってもらってかまいませんので。」 大学生からしたら30歳の子持ちはおばさんって感じなくもないが。
 「菜々子さん、僕には彼女います、だけど経験あまりなくてとってもノーマルなんです、AVみたいな事してみたいなって願望あるんですけど、いいですか?」 じゃあシャワー浴びてきます、避妊は病院で妊娠しない器具を子宮にいれてますので、彼女さんいるなら病気なんて、すいません、と言ってる奥さんをベッドに押し倒してまだ濡れてないマンコにペニスを無理矢理ねじこむ、声だせないように口をふさいで激しく出し入れをすると、すぐに滑りが良くなってしがみついてきた、本当に淫乱だった。 
 「こういう事でも感じる女なんです。」 里奈を犯すようなことだけはどうか、それだけは約束するよ。
 菜々子さんからは朝までお付き合いするから、帰れないと連絡が来た、里奈は一瞬悲しそうな顔してから無理に笑った。
 「ママがねたまに泣いてるの、朝までお仕事のあと、ねえ私はもうママが泣くの見るの嫌だよう。」
 悪いがロリコンでもなんでもない、10才の女の子の覚悟だった、その夜に僕たちは自然に一つになった。そして18歳になったらお嫁さんにするってちゃんと契約書を書いた、これが有効かどうかなんてどうでもいい、そして兄貴に相談の連絡をした。
 「危ない橋を渡るなあ、ほらお母さんいつまでも泣かないで、娘の親孝行なんだからさ、怖い世界だけど全てを手にいられる可能性も大きいさ。」 兄貴は色んな付き合いがある、異常なまでにモテる彼は一時期は女子中学生や女子高生と関係を持ちまくって彼女たちに効率の良いアルバイトさせてとんでもない金を手に入れていた。 そして今は推理小説作家の若手ナンバーワンなのだ。
 「お兄さんから話しは聞いているよ、心配しなくていい、僕の顔は知ってるだろう。」 元総理大臣の息子でバカで有名で隣には元アナウンサーのハーフの奥さん。知らない日本人はいない。もし褒めるなら顔だけだ。 政治家が使う料亭だ、里奈は眼の前に並んだ贅沢な料理のあちこちをつまんで美味しいとか辛いとかってはしゃいでいる。 
 「おじさん、あっお兄さんはイケメンですね、違うイケオジだっけ、お兄ちゃん里奈忘れちゃった。」 ああそんな無理しないでいいから、妻がね監視役だから、手荒いことはしないよ、それにしても君はヤリてだね、ほら里奈ちゃん後で食べてもいいから、僕と少しねエッチな遊びをしよう。 奥の間にはもう布団が敷かれている。 丁寧な愛撫で里奈はちゃんと感じている。
 「強欲です、全てを手に入れたい、それが人間の強さ。」 さすがだ旦那が小学生にフェラさせてるのに動じていない。見上げた根性だが腹が立つ、襖を閉めて押し倒すとそれくらいかまわないって顔している、パンティ剥ぎ取ると陰毛は処理されていた、割れ目はもう洪水だ、マンコはゆるい、乳首をきつくつねると締め付ける、それを繰り返して遊ぶ、首締めるともっとだ、ビンタだけは拒否された明日テレビに出るからだ。 バックですると尻の穴が生き物みたいに開いたり閉じたりしているアナル犯すといい声で何度もエクスターを迎えた。 驚くような有名人が里奈のマンコに群がった、奥さんの元女優だとか元アイドルだとかを抱かせてもらったけれど、残念なセックスだった。セクシーなバストでのし上がった女優さんはさすがに凄かった、大手の映画会社の会長の愛人で結婚させてもらえないって愚痴聞かされても、会長はもう不能で里奈の小便飲んで若返ったと豪語してるクズだ。菜々子さんは若いアイドルの男の子の筆下ろしすることで深いところで大人気だ。里奈はアイドルになる夢を叶えたが、しっかり発達した身体はもうアイドル向きでは無かった。 完
2024/09/05 11:00:20(/gUinG3K)
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