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シングルマザーと娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:シングルマザーと娘
投稿者: イケオジ
 妻がセックスさせてくれないストレスは大きかった、息子はあだ8才で離婚はしたくなかったけれど、深酒して帰宅することが増えてとうとう追い出された、一緒に買ったマンションのローンはまだまだ残りがあって、養育費だってことでローンは俺が払うことになった、そこで病気してた親父が死んだ兄と山分けだけれど、兄はいい会社に勤めてて金は持っている、一千万あとローンがあると伝えると、遺産のほとんどをそれにあててくれた、これで再出発しろと言われた。
 前倒して一気に返済したら利子分がけっこう浮いた、家賃四万の安い賃貸マンションで俺は仕事もする気が無くなって欠勤が続くと仲の良い上司が見かねてうちにくると早期退職制度に入れてやるから退職金で好きにすればいいって理解してくれた、離婚と死別が重なって元気だったらそっちのほうが異常だから、50才の上司は俺の10才上だ、男もこの年だと更年期ってやつが辛いよ、俺も薬もらってる、母親亡くなった時は三年もぼーっとしてな随分家族を心配させたからな、三ヶ月も酒ばかり飲んでたらさすがに飽きた、好きなことって聞かれたらドライブ、近所の大きな運送会社はいつでもドライバー募集してるし、物流危機ってニュースでやってたから、まあ世のためだ。
 「運転好きなんだねえ、3日間同乗すんだけど、さぼれるわあ、上野さんは吸う人?」
 金髪のおっぱいでかい女が成島さん、俺が面接してる時に戻ってきて、俺の顔見ると自分が同乗するって言ってきた。
 「クセ強いから皆んな、せっかく面接来てくれたの逃がしたくないでしょう。」 面接担当のぽっちゃりした若い男はどうやら彼女に逆らえないみたいだった。
 「どうぞ、窓開けてもらえばかまわないです、私も家では酒飲みながらタバコは吸いますから。」
 「そうなの、ほらこれで良かったら吸って、大学出てるんだって、小学生の娘がさあ勉強しないでアイドルになりたいって言い出してさ、私もおバカ高校をさかろうじて出てるけど勉強出来ないしさ、頭がいい人ってなんで勉強好きなの?」
 「勉強は私だって好きでしてたわけじゃないですよ、周りがしてるから勉強して、そうですねえ高2のときかな音楽に興味持って楽器はじめたりってほら文化祭でバンドするって、これも周りの影響で友達の親が演奏する人で何かと教えてもらってたんですアマチュアですけど、高校生にビールやタバコOKな悪いおじさんってわかります?なんで勉強するのかもうしたくないってだから聞いたんですよ、そしたら説教されたんだ。」
 「上野くんが勉強する意味がわからないって言うからさ、説教する柄じゃないけどさ大人の役目ってあってね、嫌われても伝えないといけないんだわ、戦争っていけないって教えられるだろう、でも世界ではいつでも戦争してる、それにアフリカの子供が飢えてるってニュースっていうかCM見せられるだろう、あれな本気で救う気はないんだよ、もっと貧しい人がいるけど僕たちはそれに比べたらまだ幸せだって何処かで日本は戦争しないからいい国って洗脳されてる、自分たちのご飯半分になってもいいか?それは無理だろう、でもさ眼の前で友達が弁当無くてお腹空いてたらどうする?皆んなの弁当から少しずつあげたら彼はご飯食べれる。眼の前の知ってる人は助けれる。世界から貧困なくしたいとか戦争無くしたいって皆んな思う、でもこの世界はもっと醜いんだよ、まだ心が綺麗な君たちはこれから大人になっていくけど、ジョン・レノンが歌ってもボブ・マーレーが歌っても三島が切腹しても簡単には世界は変わらない、世界の本当の姿まだ理解するには難しいことを理解するトレーニングが必要だ、高校程度の知識や勉強はまだまだただの手前の教養でしかないから、俺は高卒だから大人になってから音楽仲間からいっぱい学んだ、選挙行かない大人が六割もいるんだよ、そういうことも考えて欲しい、音楽はとても美しいよ絵画も彫刻も様々な人間の明るい側面と実は暗い側面が世界をひどくしてるって気づくのにはいっぱい知識がいる、私は皆んなに楽器の楽しさを教えられて生きてきて良かったって思うからね、あとは個人的にさ話ししよう。」
 そこから僕は知識を得るってことに奔走した。
 「これは僕が高校生でけっこう頭がいい連中あ周りにいたから、それにあわせてしてくれた話しでさ、うんアイドルになりたいのか、それなら少し話ししてみてもいいかな、ちょっとね考えてることあるんだ。」
 「すごいね、めちゃ頭いい、私ね頭いい人って好きなの、中学三年のときだったなあ男の子は思春期でさ女と話すのは格好悪いって無視したりって、可愛いのよ、女子たちはあららって呆れてたのね、でもさあ高校受験落ちたくないじゃんそれにさあ一番下の学校って本当に評判悪くて、ヤンキーばっかで可愛いと犯されるってマジで噂になってたの、嫌じゃんそれって、だから少しでも上の公立行きたくてさ、クラスで一番かっこよくて勉強できる彼だけがね放課後に私みたいなバカなさあギャルみたいな子にね、勉強教えてくれたの、彼ね本当に頭いいからもう行きたい学校にには特待生で誘われてんだけど、塾の講師になんだっけフランスの貴族がどうだかって騎士道精神だったかな。」
 「ノブレス・オブリージュだねきっと。」
 「うん、お医者だか建築家だかの息子でさ、教員がするべき努力なんだけれどって、それでちょといい学校に行けたんだけどさ、うんやっぱりギャルになっちゃったのね。」
 「きっとギャルになりたいってパワーを勉強に使うのかって話しですよね、でもアイドルっておバカなほうが人気出るって思いますけど。それも娘さん交えて話しましょうか。」
 仕事終わってから彼女の住むマンションに、僕が挨拶すると露骨に嫌そうな顔された、かわいい顔が台無しだ。
 「違うのよ、アリスそういう男の人じゃないから。」 どういう男の人だよって思う。
 チンしたパスタが夕ご飯だった。
 「成島さん、サラダとかタンパク質とかって考えないんですか?」 思わず声が大きくなる。
 冷蔵庫の中を見るとビールとジュース、冷凍庫にはパスタのレンチンがいっぱい入っていた。
 「成島さん僕がおごりますから、近くにサラダバーあるステーキの店で食事しましょう、アリスさん宿題もって。」
 家がたまたま近かったのは偶然。
 アリスちゃんにサラダを持ってから僕はタブレットを出した、母親はワインを飲み始めてる。
 「アイドルになりたいんだよね、坂道グループのバラエティってみてるかな?」
 「とっても面白いです、過去のとかもちゃんとチェックしてます。」
 「それなら話しが早いね、じゃあこの頭が悪い人を決めるクイズ大会あるでしょう、本当にお馬鹿さんとわざとお馬鹿さんの区別ってわかる?」
 「わざとおバカなんですか?」
 「うん最下位の早押しに出たらさテレビにいっぱい映れるからさ、アリスさんのクラスに頭が良い女の子はいますか?」
 「一人転校してきた子はめちゃ頭いいけど、皆んなに生意気だって言われてる。」
 「それに君は乗ってはいけないよ、ほらおバカの前は頭いい子の一番決める回だけどこの子は人気は?」
 「無いです、あんまり可愛くないし。」
 「うん最下位のこの子はどうかな?」
 「同じくらいだけど可愛いって思う。」
 「うんそういうさバイアスって言葉が難しいね、アイドルだとね同じくらいの顔だったらおバカさんの方が可愛いって思っちゃう、うんそしたらね、ああお肉来たから食べて、お母さんはペース落としてね、会話に参加してください。」
 「上野さーん頼りになるなあ、イケオジだし、ねえアリスーどう?イケオジだよね。」
 「ママちょっとお酒はやいよ。」 娘は大変だと思う、土曜の夜は店も賑わっている、日曜休みだけじゃあドライバー不足は解消するわけがない。
 「この子は慶応大学だけど帰国子女の枠で金持ちの娘だからおっとりしてるね、人気はいまいち。」
 「うん、なんかアイドルって感じしないもん。」
 じゃあ好きなアイドルは誰かって聞くとすごいいっぱい羅列された。
 「ねえ私もう酔っちゃった、上野さんあっちどう済ませてるの、もう私ね寂しいの耐えられないの。」 娘の前で言っていい台詞じゃない、でも一人で頑張ってる女の正直な心の叫びだ。
 千鳥足のママを支えて帰宅する、水を飲ませて横にするとすぐにいびきを掻き始めた。
 「アリスちゃんももう遅いからお休みね、どうしたのそれ。」
 膨らんだ浮き輪を持って彼女は立っていた。
 「ママ日焼けしたくないからプール連れて行ってくれない、それに日曜日はあの朝からお酒飲んで男の人来るからって図書館に行ってこいって1000円渡されてそれで。」
 そこで泣き始めた彼女はもう見てなれなかった。
 滑り台だの流れるプールってのも久しぶりだ、ママはよろしくお願いますって二日酔いで朝迎えに来た俺に頭を下げた。
 胸にゼッケンついたスクール水着だ、ロリコンだったら喜びそうな出で立ちでアリスは顔は可愛いし将来はきっと美人になるだろう、父親代わりだ、息子のこと考えると心臓がチクチク痛む。
 午前で帰ろうと思っていたけれど、アリスはこの夏これっきりだと思ってるのだろう、まだ帰りたくないと言うから昼ご飯に焼きそばを食べる、水着も子供向け大人向けに売っていた。 アリスがそれをちらちら見ているのにはさすがに気づく。
 「あのピンクのひらひらの欲しいなら買うか?学校の水着はあんまなあ。」
 「ううん、大丈夫だよ、でも着てみたいけど、おじさんは変なことしない?」
 怒りで一瞬眼の前が真っ白になった、この子の環境はそういう世界なのだ。
 「ああそうかあ、おじさんはそういうことはしないよ、うんそんな顔すんな。」
 ピンクのひらひらついたセパレートの水着はアリスにとても似合った。
夕方になって送っていくと、ドアから面接した男が出てきた、アリスがさっと俺の後ろに隠れただけで察することがある。
 「アリスちゃん、今度はお勉強教えてあげるから、あの可愛い水着買ったけど気にしなくていいですから明日からも指導よろしくお願いします。」 俺も同じ趣味の人間って聞こえるようにした。
 簡単だった。 「アリスちゃんアイドルなれるくらい可愛いですよね、お母さんもなんかエロそうだし。」 彼の一人暮らしのマンションで酒を一杯ってことになった。
 「ああ上野さんも同じ趣味でしたか、成島さんねえお母さんバカなんですよそれにヤリマンで一万でなんでもしますよ、でもアリスちゃんがもう少しね成長したら処女は僕がいきますよ、おまんこ綺麗ですよ、上野さんもう見ました?」
 自然と左のジャブが出た軽めに三発からの右ストレート、ソファに崩れ落ちる。
 「警察に電話してお前なんかクビにしてやる。」
 バカがそう言うから、どうぞって。
 「あの早く警察に電話してください、暴行事件ですから、さあ早く。」
 「えっと、その騙しのか?」
 「年上に対する敬意が足りないなあ。」 怒りがさらにました、腹に一発いれると胃液を戻した、倒れた頭を踏みつける。
 「僕のお父さんは偉いんだから、お前なんか簡単にどうでもできるんだぞ、ドライバーのくせに。」
 「そうかわかった、お父さん呼びなさい、それまでスパーリング付き合えよな。」
 顔面が誰だかわからなくなった頃に、ごついボディガード連れて夫婦でやってきた。
 俺が説明すると、分厚い封筒出してきた、同じものを成島母娘にもって、自民党の区議だという。
 「どうせこいつのさロリコンのいたずらもみ消してきたのだろう。ここで俺を殺しとかないと全部ネットで拡散する、なあそこのボディガード家族はいるか?」
 「自分も嫁と娘がいます。」
 「君の心に聞くよ、娘がさいたずらされてそれを我慢して泣きながら生きていくって、想像してごらん。」
 「耐えられないです。」
 「うん普通さそうなんだ、俺は息子しかいないけどさジャニーズには入れたくないさ。」
 「そうですね、自分も生き方間違えました。」
 「そうか、判断はあんた達にまかせる、俺が気に食わないような落とし前だったら、全部ネットにさらす。」
 俺はボディガードと二人で部屋を後にした。
 「自分あのガキいつか殺そうって思ってました。」 そう笑顔で別れた。
 月曜のニュースは政治家の家が燃えたことで賑わっていた、そういうことだ。
 「ねえ、なんかさあ昨日まで一緒にいた人が亡くなるってショックよねえ、ああそこ右でここからバックなんだけど、娘が水着喜んでいたわ、亡くなっちゃったしあれなんだけど、そういう趣味ないのよね。」
 ああ知ってたか、同罪だけど生きていく悲しい手段だったのだろう。 事件は放火の可能性が高いってニュースは伝えてきた。
 「ママがさ自分の時間が欲しい時は図書館行くでもいいし、これ合鍵な俺の部屋で勉強してもいいしパソコンで動画見てもいいからな。」
 「あのね、おじさん私に変なことしてきたのはね。」 全部リストアップした。 
 ドライバーにも何人かいた。 皆んなバカだすぐ自慢してくる、奥さんいる人には実はすいませんこういう事がありまして、とても可愛い娘さんで。私も会ったことありますよ、旦那がそんな事してたんですか、それって本当なんですか? さりげなく聞いて見てください、しらばっくれたら成島さんから聞いたって。言えばわかると思います。
 そうやって全員処分した奥さんに刺されて生死の堺をさまよってたり、電車に飛び込んだバカはさらに迷惑だった。発狂したのもいたかな追い詰めて精神病院に入ったのもいる。
 「やったあ、おじさまこれで全員。」
 「ああでも一番悪いのは誰かな?」
 「見てみないふりした悪い大人、だけど弟でも妹でもいいもん、ねえこれは罰なんだよ。」
 「あのバランスいい食事にしてます、お願いですから私は許してください、上野さんの子供ここにいますから。」
 そんなにセックスしたいならってこの掲示板で遊んでるクズ単独集めて輪姦プレイをホテルでしまくった、でも病気は困るからゴムはさせた、もうセックスは充分だってくらいにさせた、ゆるいマンコに中出ししていいのは俺だけだ、アナルはもうマンコみたいに誰でも受け入れる。
 「あのね、ダンスの先生がね特別にレッスンって誘ってくるの、皆んなに聞いたらねいたずらされてるの。」
 レッスンスタジオの屋上から彼が自主的に飛び降りて下半身不随で車椅子になった。
 あの時のボディガードから連絡が来た、大手広告代理店と芸能事務所が作った施設があるから潰しましょうって。
 「芸能人や政治家に接待でやんごとなき宮も来てますね、孤児院から少女も少年も供給されてます。」
 「リストは?酷いなあこれは子供は保護して、大人はちゃんと制裁しないとな。」
 「奥さんも公認のゴミの集まりですよ。」
 「じゃあ奥さんは後で処理しよう、反省はしないとならないな。」

地下室では他の減ったネズミの群れと一緒にすることにした。皆んな大金持ちで偉くてマスコミをコントロールしている。
 「海外サーバー通してますから、記録取るユーザーいっぱいいますよ、さあ配信だ、やばいなもう数千ってコメントもすごいな。」
 俺はマスクして拷問を始める。
 「すぐバンされるかも、でも今夜は革命だ、はいまずはご意見番で偉そうに意見いってますけど、はい告白しましょうか?貴方のフォロワー皆んな見てますよ、言わないならいいです少女との動画ね再生します、でももう時代は偽物だって判断されますね、これねリアルなんだよ、じゃあこれからさらす人たちをさあ皆んな少女にいたすらやレイプした有名人たちだよ、拘束してるから動けない、コメント欄すごいね、ああ皆んな見て保存して、信じられないかあ、そうなるよね、ああ裁判はねそれこそ信じられない、偉い人が今日も不起訴だよ政治ニュース見てごらん、正義って無いんだ、課金なんていらないよ、証拠はあるよ、少年少女が撮影さてるから見せられないよ、うんこれでも偽物だとかでっちあげって思う人はサヨナラね、」
 関東の複数の場所から同時にネットでリークされてる、娘をいたずらされた親のネットワークだ、巨大な台風が来てインフラがボコボコになって皆んながネットを見ているそこを狙った、施設が特定されてもこの豪雨だ警察が来るとしてもすぐではない。
 いくらでも金出すから、金欲しいだろ、それで子供に悪いことし続けた悪い人間たち、ペニスを肉切り包丁で切断した放送は凄いコメントですぐ切り抜かれて拡散していく。元有名アイドルのペニスにネズミが食いつく、被害者のふりして加害者だった有名アイドルで奥さんは女優、分散しておいた、そしてメインの施設からは火が上がった、有名事務所の隠し施設、ネットを深堀りしたらすぐに情報は手に入る。 アメリカ、イギリス、ドイツすべての国に情報は伝え済みだ。 世界中で議論とそして政治的なやり取りまでもが始まった。
 狐のお面かぶったアリスの宣言がSNSを通して拡散される、子供への性的虐待を容認したすべての大人に死を、すぐに翻訳されて様々なニュースに世界に。
 立ち上がった被害者たちが世界でデモをはじめた、無能なこの国のトップはあいまいなやり取りで野党から責められてる、過去に交通事故を起こしたアイドルに火消ししたのがあの元総理大臣だって情報が寄せられてます、
 有名なアナウンサーがこれは根拠のないデマだとテレビでコメントする、テレビは自民党に逆らえない、彼にいたずらされた女の子の発言がネットを席巻する、闇が表に出てきただけだ。
 
 そんな中で宇宙から大怪獣がやってきた、一瞬で世界が滅んだ、魂だけになってしまった世界は誰とでも性的に結合できる。
 元々女優さんだった霊魂には数万の列が出来ていた、私は誰とでも関係して吸収したせいでとても大きな霊魂になっていた、その女優さんもどんどん大きくなって僕と合体するとそれは周りを全部吸収してさらにもっと。大怪獣さえ飲み込んで地球も飲み込んだ。
 原始に戻った地球でまた分散した存在で人間が発生するまでの道のりは長い。 
 終わり。
2024/08/31 07:02:42(YtoTSQmI)
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