ここは幼児向けのパーソナルジム。
今日は「ここな」ちゃん6歳にマンツーマン指導。
保育園帰りのここなちゃんがお母さんに連れられて来た。
『じゃあ1時間後に迎えに来ます』
ここなちゃんのお母さんがジムを出て行く。
「じゃあここなちゃん、いつものようにはじめようか」『うん』
元気よく返事をするとここなちゃんは服を脱ぎ始めた。
うちのジムは全裸でトレーニングをする。
園服を脱ぎシャツとパンツになったここなちゃん。
トレーナーのワタシがシャツとパンツを脱がす。
これは決まりではない、ワタシの趣味だ。
ここなちゃんを全裸にしたらまずはストレッチ。
普通のストレッチと違って割れ目とアナルを重点的に行う。
幼いぷにっぷにの割れ目を弄り倒しお尻の穴も極限まで広げる。
ここなちゃんがうっすら汗をかきはじめたら本番。
うちのジムは子供でも容赦しない。
腹筋を鍛えるためにマシーンに宙づりにし足をガニ股に固定。
割れ目を電マで刺激しアナルに極太のバイブを固定し挿入。
これを10分間行う。
中には白目を剥き泡を吹いて失神する子もいる。
だがここなちゃんはうちのジムに通い始めて1年。
身体中から汁を吹き出しながらも意識は保っている。
汗とオシッコを吹き出しているワレメを開きクリトリスを露出。
無理矢理皮を剥いて電マで刺激するとさすがのここなちゃんも泡を吹く。
この瞬間がトレーナーとしてたまらない。
意識を飛ばしても時間内は攻め続ける。

泡を吹いて意識が飛んでるここなちゃんに水をぶっかけ目覚めさせる。
次はインナーマッスルを鍛えるトレーニング。
極太バイブでガバガバになったアナルをガン突き。
5歳から拡張してきたアナルは大人の極太チンポでも余裕で入る。
最近ではチンポを入れながら普通サイズのバイブまで入るようになった。
到底6歳とは思えないような野太い声で喘ぐここなちゃん。
「謝れ！」と言いながらケツアナをガン突きする。
ここなちゃん『パパ、ママごめんなさい』と謝る。
「理由を言え！」と強い口調でここなちゃんを追い詰める。
『お尻で気持ち良くなってごめんなさい』喘ぎ泣くここなちゃん。
「それだけか！」パンパンパンと腰を打ち付ける音がジム内に響く。
『お股も気持ち良くなってごめんなさい』ここなちゃんは涙をポロポロ流す。
これはトレーニングの度にここなちゃんに言いなさいと教えたこと。
ここなちゃん自身が本心で言ってることではない。
しかし子供というようのは被虐体質である。
ここなちゃんには割れ目やアナルで気持ち良くなることはいけないことだと1年かけて植え付けた。
トレーニングで割れ目やアナルを責められて気持ち良くなることに罪悪感を覚えている。
気持ち良くなっちゃいけない割れ目を弄られ気持ち良くなっちゃいけないアナルにチンポを入れられ気持ち良くなっている。
その現状がここなちゃんの精神を壊していく。
幼い子供はなんて脆いんだろうか、簡単に壊れてしまう。

最後はいつも通り催眠術で普通のトレーニングをした記憶を上書きする。
だが次回もここなちゃんはジムに来たら全裸になり悪戯をされる。
ジムで焚いてるアロマ、これが催眠術のスイッチになっているからだ。
ここなちゃんがジムに来てアロマのニオイを嗅いだ瞬間に今までされたことを思い出す仕組み。
笑顔でお母さんと帰るここなちゃんを見送る。
さて、次は新規の4歳と5歳の姉妹か。トレーニングのし甲斐があるな。