宗教法人「光の会」教祖の田上陽介、42歳。
10代20代で小学生女児をレイプし服役した筋金入りのロリコン。

2年前に宗教法人「光の会」を発足。
その目的は金よりも合法的に子供に性的悪戯することだった。
田上は経済的に育てられい親やネグレクトや虐待などを受けた子供を預かり育てる慈善活動をしている。

今日も田上の元に0歳の女児が持ち込まれた。
母親は15歳の中学生。
出産はしたが育てることができず両親が田上の元を訪ねたのであった。

田上は0歳の女児に『ハナ』と名付けた。
「お清めの儀式を行う」そう言うとハナを奥の部屋に連れて行った。
狭い個室に入り鍵を閉める。
部屋には簡易ベットがあり、そこにハナを寝かせる。
ここは防音室、どんなに騒いでも音が外に漏れることはない。

田上は素早く全裸になるとスマホを取り出し撮影し始める。
「ハナちゃん、0歳。今からレイプします」
ハナの服を脱がしオムツ一丁。
「バカな親だよな。自分の娘がレイプされることも知らずに預けるなんて」
オムツを外すとそこには0歳児のワレメがあった。
「やっぱたまんねえな。つい数ヵ月前まで精子だったなんて驚きだわ」
田上はそう言うとワレメにむしゃぶりついた。
「クセになるよこの味は。たまらん、最高だ」
おもちゃ箱と呼ばれる棚から細めのアナルバイブを取り出すとそこに媚薬ローションをたっぷり練り込む。
「ハナちゃん、お尻で気持ちよくなろうね」

田上がハナのアナルにバイブを入れる。
いくら細いとは言え0歳児には太いバイブ、ミチミチ言いながら挿入していく。
それまで寝ていたハナも痛みで大泣き。
「いくら騒いでも誰も来ないから泣いていいよハナちゃん。誰も助けに来てくれないからね」
容赦なくハナのアナルにバイブを出し入れする。
「最高だよハナちゃん。チンポに響くよ、その泣き声」
田上の男性器はガチガチに勃起している。
「もう我慢できないよ」
そう言うと田上は小さな錠剤を半分に割り手で砕く。
その薬を水に混ぜてハナに飲ませる。
「この薬は強いからね、0歳児のカラダに耐えられるかわからないけどまぁいいや」
薬を飲まされて数十秒後、ハナが奇声を上げた。
「ハナちゃんテンション爆上がりだね。じゃあ、おじさんも頑張っちゃうよ」
ガチガチに勃起した男性器に媚薬ローションをたっぷり練り込むと一気にハナのアナルに突き入れた。

「最高だよハナちゃん。半分も入らないけど0歳のアナルは格別だ」
ハナは『ああああ』『うううう』と声にならない奇声を上げ続けている。
ヌッチャヌッチャと男性器がアナルに入りブジュッというローションの音と共に出てくる。
ここでハナがオシッコ漏らした。
「あぁ、ハナちゃん。君はなんていやらしい子なんだ」
田上の腹にハナのオシッコがびしゃびしゃかかる。
「0歳児のくせに知らないおじさんにアナルレイプされてオシッコ漏らすなんて…最高だ！」
そう言うと田上は高速で腰を振り始める。
ハナは白目を剥きながら『うううううううう』と唸っている。
「出るよ、ハナちゃんの中におじさんのザーメン出すからね」
ハナのアナルに大量に射精する田上。
「はぁ…はぁ…最高だったよハナちゃん。これから時間をかけて赤ちゃんオナホにしてあげるからね」

翌日、田上はダークウェブ上で「身寄りのない0歳児をレイプしてみた」という動画を2千円で販売。
この動画は飛ぶように売れ、何百万もの利益をもたらした。