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都心から電車で90分、駅周辺にはいくつものデパートや商業施設が並ぶ。
僕が生まれた頃は、まだいかがわしいお店の看板も通学路一帯に残っていて、いわゆる非公認の売春宿も堂々と営業をしていた。 そのうち飲み屋などに姿を変えながらも、この周辺は、風俗誌にも幾度となく取り上げられ、近隣に住む男たちの欲望を満たす花街として栄えていました。 僕の名前は、下田廣平 地元で建設機器のメンテナンスや機械や足場などのリース会社の営業をしている。 見た目はちょっとアレだけど、気持ちのいい人が多く、やりがいも多い。 そんな頑張りを認めて頂いて、やっと日常を取り戻した年の瀬、得意先の社長に、このスナックササゲを紹介してもらった。 カウンターだけの4、5人しか入れない、この店は場末のスナックにしては珍しく予約制で、自分達が入った時は、他に2人の客がいた。 何度か来ている客のようだが、店としてはいい客ではないようで、愛想のないママに文句を言っている。 「タイミング悪かったですね」という僕に対して、社長は「うん、いつもの儀式」と全く動じることなく、手酌でビールを継いで飲んでいる。 「植田くん、すぐ終わると思うから、少し辛抱して」 暫くすると、二人は腹を立てて出て行ってしまった。 「やっと静かになったな」 「ママ、相変わらずあしらうのが上手いね」 「もう慣れっこよ、芦田社長、こちらのお方は?」 「うちの担当の植田さん、よくやってくれるんで、ママに紹介しようと思ってね」 「こんばんは、若いわね、いくつ?」 「あ、はい。24です。」 「今まで連れてきた子の中でも一番若いんじゃない?、いい子連れて来たわね」 「植田さん、良かったらいつでもいらして下さいね」 「ママ、それだけで次も来るとか無理だよ、俺が24の時でもこれじゃ、次は無いよ」 「植田さん、お構いもせずにごめんなさいね。これつまんでて、少しだけ待ってて」 手にしたスマホを操作しながら「社長、じゃあ、ちょっと相談があるんだけど、いいかしら?」 そういい、社長を連れ出そうとする。 「初めてなのにお留守番、すみません。他にお客様が来ないように鍵閉めとくから」 そういうと社長と一緒に店を出ていく、看板の電気も消えたようだった。 「時折、ガタガタと風で戸が鳴く、すき間風も火照る顔には居心地がいい。」 始めての店、客一人残して出て行ったけど、どうする? コンコン 風? コンコンコン。 勝手口の方からノックの音がする。 暫くすると勝手口が開いた。 入って来たのは、若い女性だ。 ママの娘だろうか。 電球の明かりに照らされた女性、背が高く164、5㎝はありそうだ。 「え、えと、お店の人出かけちゃって、誰もいないけど」 女性は、ママがいたカウンターの中にはいってくる。 背が高いので、最初は、20代だと思った、しかしその顔は、あまりにも幼い。 急に場が緊張した。 少女は光沢のあるパステルブルーのスタジアムジャンパーを着ている。 「こんばんは。」 「今、飲んでたの、ビール?」 「ああ」 「うちの店、小瓶しか置いてないから高いでしょ」 「うん」 「あ、いや、でもビールでいいよ」 少女は、かがんでカウンター下から冷えた瓶ビールを手にすると、布巾で表面を丁寧に拭く。 「あ、あのさ」 「きみ、いくつ?」 少女は、新しい冷えたグラスを出すと、微笑みながら、僕にビールを注いでいる。 「ん」 「めっちゃ若いよね」 「高校生?」 「ううん」 「え、やっぱり」 「じゃまだ15以下?」 「…」 「15?」 「…」 「14?」 「…」 「まさか去年は小学生だったとか?」 コンコン コンコン。 また勝手口で音がする。 まさか。 そう、そのまさかだ。 もう一人入って来た。 肩にかかるぐらいの髪だが、巻いていて、妙に色っぽい。 同じくらい幼い、どうみても中学生にしか見えない。 彼女のスタジャンは、淡いピンク色だ。 「こんばんは。舞音です。ササゲにようこそ~よろしくお願いしますね。」 「ねね、私と夏帆、どっちがタイプ、やっぱり夏帆?モデルさんみたいだもんね」 「一応、私舞音と夏帆オナ中だからね」 舞音という少女の方が気さくと言うか、人懐っこい。 「そうだ、どうしてササゲっていう名前なのかわかる?」 「男の子には難しいかしら」 「え?女の子ならわかる問題なの?」 「ヒント、お赤飯」 「??」 「スマホ使っていいよ」 「あ、赤飯に入れる豆がささげ豆なのか、知らなかったな」 「食べたのもう1年以上前、ママがお赤飯いっぱい炊いて、お店の上得意の人に配ったんだよ」 「その時から、完全予約制になったの」 何気なくさらっと話すが、少し引っ掛かる。 (ササゲっていう店なのは、赤飯食べるくらい若い娘のいる店ってこと?) 「夏帆ちゃんごめん、上にある、あのタッパー取って」 夏帆が手を伸ばした時だ、舞音が夏帆のジャンパーのファスナーをサッと下げた。 「きゃっ」 短い悲鳴と同時に目に飛び込んできた白い肌、そして、ふたつの幼い膨らみ。 夏帆はジャンパーの下に何も身に付けていなかった。 慌てて隠そうとするが、手には物を持っている。 両方の乳房を隠すにはその容器は小さすぎた。 まだ堅そうな円錐型の蕾が僕の数センチ目の前にある。 「もう舞音ちゃんったら」 「夏帆ちゃんのおっぱい、お兄さん、すっごい見てたよ」 「めっちゃガン見してたよ、夏帆ちゃんっ」 「お兄さん、夏帆ちゃんのおっぱい、間近で見てどうでした?」 「こんな小さいおっぱいでも興奮しますか?」 「もう・・舞音ちゃんやめてっ」 「お兄さん、やさしいっ、怒らないしかわいいし、めっちゃタイプっ」 そういうと舞音はカウンターから出ててきて、俺の手を持ち、「はい、手を後ろっ」と誘導する。 タッパーから出て来たのは、手錠だった。 「え?、え?」 後ろ手で手錠で拘束された。 「そのまま足は、椅子に付けててね」 そう舞音が言うと同時に何かが、俺の足元を触った感じがした。 「うわあっ」 気づいた時には、足首には同じように足枷がされていた。 「はい、椅子の高さ、下げますよ~」 舞音の声とともに椅子が下がると、夏帆の顔がカウンターの下から見えて来た。 「夏帆ちゃ~んかわいい~目が合ったぁ~ねえすごいでしょ、カウンターの下も開くの」 「うふふっ、ササゲって楽しいでしょ~」 「ほらほら、お兄さんっ、夏帆ちゃん見てあげてっ」 夏帆は、カウンターの下で膝を床に着けて座っている。 薄手の黒のストッキングとエナメルの光沢が妖しく輝くタイトミニスカートを履いていた。 ジャンパーの胸元を手で掴んでいるが、上から見下ろす自分の視界には、まるで胸元を強調するように見えて、逆に気になって仕方がなかった。 「うふふっ、お兄さん、かわいいっ緊張してるっ」 「最初は、耳からね」 そう舞音がいうと、柔らかい舞音の舌が俺の耳を這うようにゆっくりと舐め始めた。 「あ、あ」 舐められて感じている俺をじっと見つめる夏帆。 おもむろに夏帆はジャンパーを拡げ、乳房を曝け出すと、指で摘まんだり、爪先で掻いて戯れだした。 幼く愛くるしい少女が急に妖艶な娼婦のような眼差しで誘惑してくる。 舞音の舌先が耳の孔へ侵入し、たっぷりと唾液を垂らしては、舌で搔き集めていた。 「ね?「舞音と夏帆、どっちがタイプ」 「ねぇ、どっち」 そういうと、舞音は舌を僕の口の中に差し込んできた。 夏帆も手を伸ばして、俺の股間を撫でている。 すでにベルトに手をかけ、緩め始めた。 「うふふっ、凄く固くなってるぅっ、ねえっどうして貰いたいっ、ねえっお兄さんっ、教えてッ」
2024/04/20 23:22:14(BQzXRQ8y)
舞音の舌が僕の口の中でせわしなく動いている。
見えないが夏帆がペニスを触っている、遠慮がちではあるが、ぞわぞわと電気が躰を貫いている。 (ああ、気持ちいい) そのうち別の小さな手がぎゅっと握って来た。 「おちんちん、かちかちだね」 「やっぱり夏帆ちゃんのおっぱいをみたから?」 「お兄さんは、小さいおっぱいが好きなの?」 やはり舞音だ。 たどたどしくも初々しい香帆の方が興奮する。 「せっかく最強美少女中学生がこんなにしてあげてるのに」 「ねえ、私たちよりもっと下の子がよかったの?」 「私じゃ興奮しない?」 「そんなことないよ」 「よかった、お兄さん、やっぱりやさしいな」 「あんっ」 自分からディープキスを仕掛けたくせに、僕が舌で触れたとたん、ビクっと仰け反るように反応する。 急に鼻息が荒くなり、ふぅふぅと顔にあたってくる。 (ひょっとして責めに弱いのか?) 舌を絡めようと伸ばすが、触れたとたん奥に引っ込めてしまう。 仕方ないので、口中を犯すようにネチネチと動かし舐めてみた。 「ひ、ひゃっ」 同時に、股間を握る指先に力の入る舞音。 「あんっ、ま、また大きくなってる」 その感触に興奮しているのだろう、指先の動きが悦びに溢れているのが伝わってくる。 「夏帆ちゃん、私ばっかごめん、交代するね」 そういうと舞音は、僕の耳の裏側に鼻を押し当て、深呼吸をするように匂いを嗅ぎ始める。 「ああ~お兄さんいい匂い~」 ちらっと香帆を見る。 目が合うと、ふせ目がちに膝立ち歩きで近づいてきた。 僕が何度も見つめるから、恥ずかしいのだろう。 はだけないようにジャンパーの前は手で押さえていた。 タイトスカートから覗く、無駄な肉のついていない華奢な太もも。 小顔なので、本当にモデルみたいだ。 大きな瞳は猫目で、かわいいと美人とそして幼さが同居していた。 僕は、夏帆の履くエナメルのスカートが気になった。 デザインなのか、左右、両サイドは、金のファスナーがついている。 その片方は、少し開いてスリットのようになっていた。 (挑発するように、あのファスナーを上まで開いて見せてくれないか) 僕は、ファスナーと夏帆の顔を交互にみつめる。 何度目かで夏帆と目が合った。 すかさず視線をスカートにやる。 (挑発するようにファスナー上げて僕に見せてよ) (わかった?) 急に幼い表情を見せる夏帆、どうやら伝わったようだ。 さすがに恥ずかしいのだろう、顔を伏せたまま夏帆は、スカートのファスナーに手をかける。 僕は夏帆の一挙手一投足、目が離せないでいた。 顔を赤らめ、上唇を甘噛みながら、ファスナーを上げていく夏帆。 太ももが露わになっていく。 ちらっと僕の方を見る。 黒ストッキングから透けてみえる夏帆の白い太もも。 両方のファスナーを上げると、少し脚を開いて座った。 しかし残念なことにスカートは、肝心の部分をまだ隠している。 僕が、夏帆に夢中になのが悔しいのか、舞音の愛撫が激しくなった。 そのうち舞音の手がスラックスの隙間に入ってきた。 もぞもぞと弄りながら、侵入する指先が大きく勃起したペニスに触れる。 「あんっ」 指の腹、爪の背中で亀頭の先端を撫でる舞音。 鼻息が荒く、舞音が興奮しているのが伝わってくる。 「さきっぽ、こんなにヌルヌルになってるっ」 「ま、舞音っ、おいっ」 ぱち。 ぱち。 音のする夏帆を見ると、手を伸ばし、スカートのベルトの位置に付いたホックを外していた。 ホックが外れた部分のスカートは外せるようになっている。 引っ張るとぱちぱちと簡単に外れていく。 すべて外れたが、肝心の部分は、隠したまま、膝を立てて座っている。 ペニスで弄ぶ舞音の指がせわしなく動く。 「夏帆ちゃん、お兄さんのおちんちん、ネバネバしたのがいっぱい出てるっッ」 くちゅくちゅと厭らしい音が狭い部屋に響いている。 「香帆ちゃんでめっちゃ興奮してるよっ」 夏帆は、手を後ろにして、さらに脚を拡げ、M字開脚で僕に近寄って来る。 拘束された僕の足のすぐ先に、スカートの切れ端がある。 (この距離なら、足を伸ばせば、摘まめるぞ) そっと足を伸ばし、指でスカートを摘まむと一気に引っ張った。 「きゃ」 「あっ」 夏帆は、ショーツを履いていなかった。 薄いストッキング越しにはっきりと見える美少女の股間。 まだ陰毛は、ほとんど生えておらず、こんもりとした膨らんだ大陰唇と真ん中のスリットからは、仔猫の舌のような小陰唇が顔を覗かせている。 すでに愛液でストッキングには、シミが拡がっていた。 「ごくり」 唾を飲む俺の音を聞いた舞音がスラックスを一気に下げる。 テントを張るトランクスから固く膨らんだペニスが顔を覗かせた。 「きゃッ」 亀頭の周りは、舞音の手技でヌルヌルとテカり、厭らしい糸を引いている。 舞音は、唾を垂らすと指でぬちゃぬちゃと拡げながら、タッパーから電マを取り出した。 「本当は、こういうのが見たいんでしょ」 電マのスイッチを入れると、夏帆の股間にあてて、もう片方の手は、僕のペニスをしごいている。 「ん、ん、んんっ、あ、あっ、ああぁぁ~」 「舞音ちゃんッ、だめぇぇえっッ~」 「夏帆ちゃん、お兄さんにもっとよく見せてあげなきゃッ」 「ああぁあっんっッ、だめぇぇっッ」 「夏帆っダメよッ、もっと見てもらいなさいっ」 電マを離すと、夏帆の指がストッキングの中に入って行く。 「虐めて貰いたいんでしょ、夏帆ッ、もっとよく見せて」 夏帆の白い指が、もぞもぞと動いて、瓜が割れるようにスリットを左右に拡げていく。 「もっとクリも突き出してッ」 「虐めて欲しいんでしょッ、夏帆ッ、ちゃんと言いなさいっッ」 「で、電マで、いっぱい虐めて下さいっッ」 「お兄さんにはないのっ?」 「お、お兄さんっ、夏帆でいっぱいせーし出してッ、夏帆にいっぱいかけて下さいっッ」 「夏帆っお願いでしょ?」 「お願いしますっッ、いっぱい汚してくださいっッ」 「お兄さんっ、逝きそうになったらいってね」 そういうと舞音は、電マのスイッチを入れ、夏帆の股間にあてた。 「あ、ああぁぁんっ、ああんっ」 「気持ちよかったのなら、ちゃんと言わないとやめるわよ」 「ああんっ、そんな意地悪しないでようッ、あッ、ああっんっ、い、いいっ、凄くきもちいいっ」 「ふふっ、お兄さんも厭らしい床にいっぱい垂れてるっ」 「ほらっ、こんなに泡立ってるよ。」 「夏帆ッ、もっと突き出して、お兄さんの足の指で虐めて貰おうねっ」 舞音は、僕の足を掴み、親指を夏帆の中にぐりぐりと押し込んでいく。 「はぅっ、あんっ、ああぁあん~~っ」 「お兄さん、この子のアソコめちゃくちゃに掻き混ぜてあげてっッ」 そういうと舞音は僕の足の指に電マをあてる。 夏帆の絶叫がさらに大きくなっていく。
24/04/24 00:42
(lLPpiGyW)
「お、おいっ」
「遠慮しないでっ、この子は、乱暴にされるのが好きなんだからッ」 本当にいいのか、拘束された足では、どうしても手荒になってしまう。 「あ、あうっ、いっ、い」 ストッキングが裂けて穴が開くと親指は夏帆の中にずぶずぶ入って行く。 本当にこんな太いのを入れて大丈夫なのか? 「あ、お兄さん、止めてっ」 やりすぎたのかと思ったら、舞音は、人差し指をクリにあて、さらにその上から電マでグリグリと押し始めた。 「どう夏帆っッ、すごく気持ちいいでしょっッ」 「あ、あッ、気持ちいい~ッっ、あ、ああっ、あんっ」 ビクッビクッと夏帆の腰が動く、両手をついて、口からは涎を垂らして喘いでいる。 「ね、大丈夫でしょ、もっと乱暴にしてあげてッ」 くちゅっくちゅ、くちゅ、じゅっ、とろんとした愛液が垂れて、僕の踵や床がヌルヌルと滑る。 床が滑るので、ついグイグイと押し込み、突いてしまう。 しかしタイミングを合わせるように、腰を振る夏帆。 「ああ~~~ッ」 夏帆は、一段と声を張り上げる。 「ああぁぁあ~~~、き、気持ちいいようぅ~~あんっ、はぁっああんっ」 さらにぐじゅぐじゅと指を上下に動かすと、裂けたストッキングが拡がり、白い肌と赤く腫れた花弁が露呈する。 「え、エロいなっ、なんてスケベなガキなんだッ」 「夏帆ッ、もっと虐めて貰おうねっ」 「ああんっ、お兄さんっッ、もう指だけじゃ物足りないよぅっ、お願いっオチンチンっ、お兄さんのオチンチンで、めちゃめちゃに突いてくださいッ」 「おねがいしますっ」 「ダメよッ」 舞音は、そういうと夏帆に見せつけるように、僕に抱きつくと、唾液を垂らして、竿や亀頭にキスをする。 「あっ、あっ、私もッ、私も同じことしたいっ」 「だめっッ」 舞音は、亀頭の先、尿道口に舌先を付けて、垂れたカウパーを舐めとると、厭らしく音を立てて咥えこむ。 「じゅっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、くち、くちゅっ、じゅるっ」 音を立てて、フェラをする舞音、ヤバい、気持ち良すぎる。 舞音の口腔の中の肉がぬぷぬぷと吸い付いてくる。 たまらない気持ち良さだ。 羽衣のような柔らかい舌が、亀頭の下、カリに触れるか触れないか絶妙な距離で、震えるように動いていく。 粘膜が共鳴するように、熱を帯びて、頭の奥からジンジンと痺れてくる。 下からじっと僕の顔を見つめる舞音 (どう?舞音のお口、気持ちいいでしょ?」 もううなづくのが精一杯だ、しかし更にぐうぅっと舞音は、深く、喉奥まで咥えこんでいく。 「うっ、うえっ、うええぇっ」 嘔吐きながらも、喉奥に咥えこむのを止めない。 胃酸が逆流して、亀頭や尿道をチリチリと電気針にも似た刺激が直接頭に響いてくる。 眼の前の景色が霞んで、幻想的な色になっている。 「ああぁ、き、きもちいいっ、こんなに気持ちいなんて」 「ぐじゅっ、ぐっぐじゅっ、ぐじゅっ」 顔を真っ赤にして舞音の口は、なおも激しくなってゆく。。 「あ、ああ、ま、舞音っ、ヤバいっ、い、逝くッ、でてしまいそうだっ」 既に限界に達していると思うが、舞音は咥えたまま、なおも頭を押し付けてくる。 「ああっ、舞音ッ、逝くッ」 「だめぇええっ、夏帆もするうぅっ、そんなのいやあッ、だめぇっ」 夏帆が無理やり、舞音の頭を引き剥がしにかかっていた。 「ああん、お兄さんっ、お願いっ、私にも気持ち良くさせてっ」 そういうと夏帆は、僕の手足の拘束を解き、僕に抱きついてくる。 「夏帆とセックスしてぇっ、お願いっ、ねえっはやくっ」 胃酸で赤黒くなったペニスを愛しそうに掌で触り、自分の股間に誘導する夏帆。 「ああ~もうお兄さんの前で脚を拡げただけで、凄い濡れてきたよっ」 「入れるねっ、乱暴にしてもいいからねっ」 「ああ~っ、お、おっっきい~凄い拡がってる。」 「入れてッ、もっと奥に入れてッ、早くぅッ」 「何て雌ガキだっ、お前のような変態女はこうだッ」 最初は、簡単に入ったが、途中から急に膣内が狭くなり、力を入れても前に進まない、仕方ないので、ありったけの力を込めて押し込んだ。 メリメリと肉襞が切れるようにして、膣が拡がっていくのが伝わってくる。 「ああぁあぁっ~~、いっ、いたいぃっ、あっああ~~~んっ」 「いいのかっ続けてっ」 「う、うんっ」 「願いを聞いてもらって、夏帆は嬉しいですっ、あっああ~~」 「あらあら、夏帆ちゃん、厭らしい声が表まで聞こえるわよ。」 「でも気持ちようさそうねっ、よかったわねっ」 声のする方を向くとママが入り口に立っていた。 「薬あるから、大丈夫よ」 「夏帆っ、いっぱい中に出して貰いなさいっ」 「舞音っ、ボケッとしてないでアナルを舐めてご奉仕してっ」 ぎゅうぎゅうと締め付けてくる夏帆の肉襞、まるで柔らかな女児の指が纏わりつくような気持ち良さ 舞音の舌が直腸の方に侵入して、前立腺の辺りをぐりぐりと舌で押してくる。 「あっ、ああぁっ、や、やばいッ、い、逝くっッ」 射精しそうなギリギリのあたり、まだもう少しなら我慢できそうだと思った。 (誰かいる) そう、ママの背後に、少女が二人、隠れるようにこっちを覗いている。 怯えた表情。 そして、だれがどうみても小〇生だ。 ひょっとして、あの子たちとも遊べるのか? 二人は、震えながらも食い入るように僕と夏帆のセックスを見ている。 接合部に視線が集中している。 一瞬、何も知らない少女をレイプしている自分を想像した。 たちまち、限界が訪れ、発射したい欲望が押し寄せた。 「ああっだめだっ、出るっッ、い逝くっぅ」 「ああぁあっ、出してえッ、夏帆の中にいっぱい出してッ、あ、ああっ逝くッいっちゃうぅ~~」 夏帆の絶叫が店内に響きわたる。 眼の前の夏帆よりも、ママの陰で怯え震える少女たちに心を鷲づかみにされていた。 ああ、あの子たちとできるのなら最高だ。 夏帆と舞音は、俺に抱きついて離さない。 「お兄さん、人見知りの夏帆がこんなに懐くのは、初めてよ」 「これからご贔屓にして貰えるとうれしいわ」 「来る前に連絡してね」 「新しい子も、入って来るから」 そういうと、二人の少女を自分の前に立たせた。 やはり少女の瞳には、震え、大粒の涙が瞳に溢れている。 自分の境遇を悟ったのだろうか。 僕の中の邪悪が蠢いて、射精したばかりなのに、すぐにむくむくと膨らみ始めていた。
24/04/27 23:23
(cOgVwcjs)
年が明けると、年度末に向けて仕事に忙殺される日々になった。
ササゲには、何度か連絡をしたが、繋がらなかった。 積雪で仕事が流れた日の午後、徒歩で移動していた時の事だった。 前から歩いてくる帰宅途中の少女に目が止まる。 ひょっとして、ササゲで見たあの少女じゃないか。 少女もチラっと僕を見ると慌てた様に目を伏せた。 間違いない、あの子だ。 左右に飲み屋が拡がる横丁の路地。 そんな場違いな所にランドセルを背負った少女が一人でいる。 僕が近づくと、目を伏せたまま早歩きで立ち去ろうとする。 「きゃあっ」 雪に脚を滑らせ、積んであるビール箱を抱えるように倒れていく。 「大丈夫かっ」 崩れた箱を取り除いてやる、顔や頭は無事なようだ。 「ケガはっ?どこぶつけたっ?」 恥ずかしいのか、少女の雪の様に白い肌がみるみる赤くなっていく。 「大丈夫です、すみません」 「本当に?」 持っていたハンカチで、濡れた少女の足を拭こうとしたが、皺ひとつないすべすべの肌をみて我に返った。 慌てて、ハンカチを少女に差し出す。 ランドセルの名札に、裏返した文字が見える。 〇〇小5年、らなという文字が見える。 (らなちゃんっていうんだ) 顔を近づけると、少女の髪や頭皮から甘い香水の匂いがほのかに漂っていた。 夜の女がつける香水と子ども特有の甘い匂いが混ざった独特な香り。 頭が痺れるような官能的な匂いだった。 「ハンカチすみません」 「ありがとうございました」 「ね、どうして僕を見て、急に走ったの?」 「え」 「あの、前に会わなかった?・・・」 「ごめんなさいっ」 そういうと逃げるように走り去ってしまった。 ちょっと強引に行き過ぎた、馬鹿だな俺。 路地を出て、らなちゃんが走り去った方をあてもなく、とりあえず進む。 しかし、早まったことをした、せめてもう少し他の話をしとけば違った結果になったかも知れないのに。 そんな事を思っていると50mくらい先のファーストフードの店先に立つ少女の姿を見つけて、思わず立ちすくんでしまった。 らなちゃん? 気づいた僕を確認すると、まるで誘うかのように、店に入って行く。 僕が店についた時は、受取カウンターに立っていた。 程なくハンバーガーの乗ったトレイを持って階段を上っていく。 2階に上がってすぐ、階段に一番近い席に座っていた。 外は、また雪が降り始めていた。 さすがにこの天気じゃ、歩く人も少なく店内も疎らだ。 僕に気がついているのは間違いない。 しかしどういう心境の変化だろう。 僕は、少女の席の後ろ側に座った。 暫くハンバーガーを食べていたらなちゃんだったが、半分ほど食べると、席を立ち、3階へむかった。 3階?トイレも無いし、何で3階に行くんだ? 5分もすると様子が気になって、僕も3階に向かった。 あたりを見渡すと、らなちゃんは、一番奥で座らずに立っていた。 僕たち以外、周りには誰もいなかった。 何て声を掛けようか、言葉が出てこない。 近づく僕を前にして、ダウンジャケットのファスナーを下ろし始める。 ダウンジャケットを脱ぐと、下は黒のタートルネックのセーターを着ていた。 華奢な躰にぴったりとフィットして、らなの身体の線がくっきりと浮かんでいる。 スタイルの良さに思わず、らなの身体を見つめていた。 すぐにらなは、背中を向ける。 こういう時、なんて声を掛ける? 後ろを向くと、セーターに手をかけ脱ぎ始める。 「え、えぇっ」 さらに下に着ているキャミソールを引っ張り、それも脱ぐ。 皺も無駄な肉もない、真っ白な背中、わずかな時間のはずだが、とても長く感じる。 キャミソールを机の上で折りたたむと、僅かに膨らんだ横乳が見えていた。 それが済むと、またセーターを着る。 セーターを着ると、こちらを向いて、ダウンジャケットを着るらな。 「今度の金曜日、お店デビューだから」 「よかったら来て」 「あと、ハンバーガーもういらないから、食べて」 「じゃあね」 らなの居た席に戻り、残りの半分を食べた。 トレイには、SNSのURLが書いた紙ナプキンが置かれていた。
24/04/29 23:56
(wRBoAuXD)
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