朝、目覚ましが鳴り起きたらまずすること
それは1歳の娘「マユ」のおむつ替え
新しいおむつを穿かせる前に朝起ちしたチンポをまゆのワレメに擦りつける
まだ眠気で頭がボーッとしながらも日課をこなす
面倒でもこれも父親としての務め
娘のぷにぷにとした乳児のワレメにいきり起った大人のチンポを容赦なく擦りつけ射精
お腹とワレメの上にだした精子を丁寧にスプーンですくいマユに飲ませる
栄養満点のパパのザーメンミルク
ザーメンミルクを飲んで元気な強い子になってほしい、父親の愛情だ

朝はとにかく忙しい、自分の身支度や会社へ持っていくお弁当を作ったり
マユにかまっている暇はないから小型の防音ブースにマユを入れ手足をタオルなどで拘束、ワレメに電マを当て固定
パパは用事を済ませながらスマホで防音ブース内の様子を見る
電マを最強に設定しているから赤ん坊にはツライ振動だ
防水加工をしてるとはいえ毎朝ブース内はオシッコを漏らすからビシャビシャ
しかもマユは大泣きしている
泣きながら大量のオシッコを漏らす乳児の娘

ある程度の支度を終え会社に行く20分前
防音ブースからくっちゃくちゃのマユを出す
30分くらい電マ責めをされた乳児のワレメからはオシッコとエッチなニオイが混ざり合っている
そのニオイでパパはフル勃起
朝の最後の仕上げ、1歳の乳児のアナルにチンポを入れる
電マ責めで汗だくのオシッコまみれ
ローション要らずの乳児のアナルに大人の極太チンポを突きさす
「ぉっぉぉっぉっ…」
マユの赤ん坊とは思えないような野太いうめき声
パンパンパン…静寂の中、娘の尻にチンポを打ちつける音が響く…パンパンパン
「マユちゃん気持ちいいね、最高だよ」
褒めて伸ばす、これが子育ての秘訣
「赤ちゃんに悪戯したくて高い金払って自分の子を産ませて本当によかった
オナホ赤ちゃん最高、ぶっ壊れるまで何百回でも犯してやる」
自分の子供、しかも赤ちゃんに性的悪戯するために高級車が買えるほどの金を支払った
もちろん自分の子だから愛情もある
愛してるからこそ犯したい、愛してるからこそ壊したい
父親である自分にはマユを犯す権利が当然ある、マユが生きるか死ぬかも自分次第
マユが生きていくためには自分に犯されるしかない
アナルから大量のザーメンを溢れさせるマユに「お着換えしておばちゃんのところ行こうね」と言う
行為が終わればただのパパと娘、これがシングルファーザーの日常なのだ