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無知だった私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:無知だった私
投稿者: 有希 ◆yFPPwId5c
朝の集合場所。
 
「ハアハア…間に合った~。」

「彩ちゃんいつもギリギリだよ!
今出発するところだったんだから!」

「有希チャンごめん!」

私の名前は桜木有希、5年生。私の地域では6年生がいなくて、私が旗を持ってみんなを引率している。
同じく5年生の親友、渡辺彩チャン。
いつも間に合うか間に合わないか位の時間に走ってくる。

彩チャンは私より身長が少し低く130センチくらい。気が弱くいつも私と一緒にいる仲の良いお友達。普段は髪は長く2つに結んでワンピースを着る事が多い女の子。

私はというと身長134センチ、髪は耳が出るくらい短く、いつもショートパンツ。いわゆるボーイッシュな感じ。スポーツが得意で活発。気が強いほうで、学校の先生にも言いたい事を言っちゃうような性格。
彩チャンと私は真逆な性格だけど、小さな頃から仲がよく、いつも一緒に遊んでいる。というか、彩チャンがいつも私に付いてくると言ったほうがいいかも。

新学期が始まり担任は新しく赴任してきた体育の河野先生。年は35歳独身、父親に近い年齢。
体育の先生だけあて体格がよく身長は180センチくらい。厳しいけど冗談も言う先生で、クラスのみんなとはすぐに打ち解け授業も楽しい。
実家は遠く今の住まいは学校から少し離れた場所の一軒家を借りてると言ってた。
熱心ないい先生で良かった……と最初は思っていました。

私は学級委員に、委員会に何か入らないといけないので彩チャンは図書委員に。

学校が終わると私はいつも彩チャンと一緒に帰っていましたが、1ヶ月ほど過ぎた頃から彩チャンは図書委員の仕事が忙しいとかで、私1人で帰る日が多くなっていきました。

今思えば、河野先生が、

「お~い!渡辺。放課後ちょっといいか?図書室の本の整理を手伝ってくれ!」

と彩チャンにお願いした日からだった。
図書委員の担当の先生が病気で休む事になり、体育委員担当だった河野先生がかけ持つ事になったようでした。

私も「一緒に手伝う」って先生に言ったけど、「それぞれの役割があるんだから、桜木はいいから先に帰っていなさい」と言われ仕方なく先に帰りました。
彩チャンを待っていようと思ったけど…。

明くる朝、いつものように少し遅れてくる彩チャン。何か元気なさそう。
でも内気な彩チャンにはありがちな事で特に気にしなかった。
でも授業中も休み時間もあまり元気ありません。なにかうわのそら。

それからというと、放課後になると度々先生に呼ばれ図書室に行くようになっていきました。
図書委員の仕事は忙しいんだな~って思っていたけど、後から違うって事を彩チャンから知らされました。

あまりに毎日元気がない彩チャン。
「何かなやみでもあるの?」ときいても答えてくれません。
でも彩チャンが心配な私は、委員会の仕事がなくたまたま一緒に帰った時にしつこく聞いてみました。

帰り道、公園のベンチに並んで座り、

「いつも元気ないよ。どうしたの?」

と聞いても最初は口ごもって話してくれませんでしたが、誰にも言っちゃ駄目だからと言って涙を浮べながらゆっくり話し始めました。

「有希チャン……河野先生が。」

「河野先生がどうしたの?」

「河野先生が…私にエッチな事するの。」

「えっ?エッチな事って?」

最初彩チャンの言っている意味がわからなかった。
しばらくの沈黙のあと彩チャンが、

「図書室の隅で最初は後ろから胸とか触ってきて……それからキスされて。」

と声を絞り出すように言う。
私はビックリして声も出ませんでした。

「えっ?あの河野先生が?」

「それから図書委員の仕事と呼び出され、裸にされて写真撮られて…グスングスン。恥ずかしくて親にも言えなくて。」

「それからもっとひどい事を」と言いかけた彩チャンの声をさえぎり、

「それ以上言わなくていいから。」

とハンカチを渡しました。
「もっとひどい事」って?性に対して無知だった私にはその意味が理解出来ませんでした。
あの河野先生がエッチな事を?私はビックリしたのと同時に怒りが込み上げてきました。親友の彩チャンを悲しませるような事をして許せない。
本当の事を先生に聞きたいと思いました。

「彩チャン、私から先生に言ってあげる」と言うと、

「それはだめ!私が誰かに言ったって知られたら裸の写真をネットに載せ、ばらまくからと…。先生の言う通りにするしかないの。」

と言ってまた泣き出してしまう。

「彩チャンは何も心配しなくていいから。私に任せて。ね?」

と言ってみたけど、どうしたらいいのか思いつかない。彩チャンの写真ばらまかれたら、学校に来れなくなっちゃう。

「有希チャン…私が我慢すればいいから。無理しないで。」

と言う彩チャンを慰めて家に帰りました。
今日は木曜日、明日学校で先生に聞いてやると思いました。

明くる日の学校。先生の顔を見てると腹が立ってくるけど、彩チャンやみんなの前で聞く訳にもいかず、放課後を待って先生に聞くことにしました。
学級委員の仕事があるからと、彩チャンには先に帰ってもらい先生が1人になったところで聞いてみました。

「河野先生!ちょっといいですか?」

「ん!桜木か、どうした?」

「渡辺サンの事でちょっと聞きたい事があるんですけど!」

ニコニコしていた先生の表情が変わるのがわかりました。

「渡辺がどうした?」

とぼける先生に、

「彩チャンが先生にエッチな事されたって聞きました!本当ですか?」

と聞くと、

「先生が渡辺にエッチな事を?まさか…何か勘違いしてないか?」

と目線を合わせるようにしゃがんで私を見てきました。
その時先生の目が怖いと思って目を反らしてしまいました。

「勘違い?まさか…彩チャンが嘘つくわけないし。」

と少し勢いが下がってしまった私に先生は、

「まあ…お互い勘違いというのもあるし、今日は先生時間ないから明日にでもゆっくり話そうか?先生の家わかるだろ?待ってるから。」

「明日先生の家に?」

「そうだよ。来なかったらわかるよね?彩チャンから聞いてるだろ?」

と最後意味深な言葉を残して行ってしまいました。
彩チャンから聞いてる?何を?もしかして写真ばらまく事?

彩チャンに言われた事を思い出し、先生に直接聞いた事を後悔しました。
どうしよう。私のせいで彩チャンの裸の写真なんかばらまかれたら…。
彩チャンを悲しませたくなかったので、誰にも言えませんでした。

色々考えたけど幼い私は明日先生の家で直接聞くしか方法が思いつきませんでした。



2023/05/12 11:18:50(05Ni6Jx5)
2
投稿者: 有希 ◆yFPPwId5c
土曜日の10時頃、両親には遊びに行ってくるとだけ伝えて先生の家に自転車で向かいました。
「来なかったらわかるよね?」と言った先生の言葉が頭から離れません。
でも親友の彩チャンを悲しませるような事をした先生を許せるわけもなく、気持ちを引き締め、玄関のチャイムを押しました。

「おっ!桜木よく来たな。まっ、上がりなさい。」

いつもと変わらない先生の表情に戸惑いながら家に上がりました。
テーブルを囲んで向かい合わせに座ると、私はいきなり本題に入りました。

「先生!彩チャンにエッチな事したんてますか?もししたなら止めて下さい!」
 
と強めに言うと、

「まあまあ…そんなに怒らないで。お茶でも飲んで先生の話を聞きなさい。」

と至って冷静に話しできました。

「……違うって言うんですか?」

怒る私に先生は、

「渡辺はいつもワンピースやスカート履いてて女の子らしいのに、桜木は今日もTシャツにショートパンツか。少しは渡辺を見習え」

と話をはぐらかしてきます。

「そんなの私の勝手だもん。この方が楽だから。そんな事より…」

と言いかけて先生は私の言葉を遮るように、

「ちょっと待っていなさい」

と言ってスマホを弄ると画面を私に見せました。

「えっ?…彩チャン。」

そこには図書室で裸にされた彩チャンの画像が写っていました。私はビックリしたのと同時に怒りが込み上げて来ました。彩チャンの言っていた事が本当だったんだとわかりました。

「先生!彩チャンかわいそう。今すぐ画像消して!」

先生はニヤッと笑い、

「先生の趣味なんでね。渡辺は何て言ってた?聞いただろ?」

と余裕な表情で聞いてきます。

「……誰かに言ったら写真をネットにばらまくって。先生ひきょうだよ。」

「渡辺は約束を破ったんだね。だったら写真ばらまくか。もっと恥ずかしい写真いっぱいあるんだよね。桜木のせいで渡辺は学校に来られなくなっちゃうんだよ。」

「先生だって…彩チャンにやらしい事したんだから、親や学校に言う!」

「言えばいいさ。ばらまくだけだから。渡辺は桜木の事恨むたろうな~。引っ越ししなくちゃいけなくなるよね。渡辺の人生めちゃくちゃになっちゃうけどいい?」

とあくまでも強気な先生に、自分でもどうしたらいいのかわからなくなってきました。
(私のせいで彩チャンが悲しむ、学校に来られなくなっちゃう。どうしよう。)

私のトーンが下がってきたのを見て先生は、「やめてやってもいいぞ。」と
言ってきました。

「えっ?本当?」

私は顔を上げて先生を見ました。

「ああ、その代わり桜木が渡辺の代わりをするんだったらな。どうする?」

先生の言っている意味にビックリして頭の中が真っ白になってしまいました。
私が返事をしないことをいいことに、先生が言ってきます。

「渡辺が親友だって言うのはしょせんうそなんだろ?桜木は自分より小さくて弱くて運動神経も良くない渡辺をいつも見下していたんたろ?代わりなんてする必要なんかないって思ってるんだろ?」

「違うっ!そんな事ない!彩チャンは親友たもん。」

先生の言葉が心にぐさっと刺さりました。そんな事考えた事もなかった。

「じゃあ…桜木は渡辺の代わりが出来るのか?」

私は先生の言うように彩チャンを見下したりなんかしてない。ずっと仲の良い親友なんだもん、と自分に言い聞かせました。

「出来るに決まってる!私が代わりをするから、彩チャンにエッチな事するのやめて!!」

と言ってしまいました。
先生はまたニヤッとし、

「いまいち信用出来ないな~。先生を信用させてくれよ!」

いつの間にか立場が逆転していました。

「信用?」

「そう信用。今ここで裸になるなら信用してやる。裸になったら渡辺にエッチな事は金輪際やらない。」

「えっ?ええっ?」

「渡辺は裸になったんだけどね。」

今思えばここが別れ目でした。
いくらボーイッシュな私でも、もうすぐ11歳になる小学5年生。思春期になり胸も少し膨らんできたし、お尻だって少し丸みをおびてきたし。羞恥心だって。

「裸に、裸になる!だから約束して。彩チャンにはこれから何もしないって。それから私が裸になった事は彩チャンには言わないでって!」

「ああ、約束するよ。この事は先生と桜木だけの秘密にしてやる。ほら早く脱げ!それとも脱がしてやろうか?」
 
「脱ぐから静かにして!」

先生への怒りと恥ずかしさ、彩チャンへの思いが入り乱れて自分でもよくわからなくなっていました。

思いきってTシャツを脱ぎ、インナーのキャミソールになると、

「なんだ~。桜木まだブラ付けてないんだ。まだ胸膨らんでないのか?渡辺はジュニアブラ付けてたけどな~。渡辺よりおこちゃまなんだ~。」

と先生は煽ってきます。
私は恥ずかしくなって先生から顔を反らしてしまいました。
実際私より彩チャンの方が胸が膨らんでいる事には気付いていました。
少し劣等感を抱いていたのは確かです。
でもいくら膨らみ始めたばかりの胸だといっても膨らみはTシャツからでもわかるはず。それをあえて先生は私が恥ずかしがるように言ってきます。

「膨らんできてるよ!Tシャツだと擦れて痒くなるからキャミソール着てるの。私だってブラ付けようと思ったら付けれるんだから!」

先生はバカにしたように笑い、

「わかったわかった。早く脱げ!」

と命令してきます。
悔しさと恥ずかしさと怒りで自分がコントロール出来なくなっていました。

ショートパンツを降ろし、キャミソールを脱ぐと先生の前でパンツ一枚の姿になりました。
恥ずかしさで胸を隠そうとする私に、

「こらっ!両手降ろせ。胸を隠すんじゃない。」

と怒り、私は慌てて両手を降ろしました。

「なんだ~。やっぱり胸膨らんでないじゃないか。渡辺より小さいな~。キャラクターパンツだしやっぱりおこちゃまだ。」

と先生は羞恥心を煽ってきます。

「膨らんでるもん。おこちゃまなんかじゃないから!」

先生は私に近付き耳元で、

「小さな胸もキャラクターパンツも先生きらいじゃないぞ。先生はおこちゃまが好きなんだよ。ほらパンツも脱げ!」

と言われ背筋がゾクゾクッとしました。先生は私の目の前にしゃがみました。

「言われなくたって!」

と言って恥ずかしさを我慢してパンツを降ろし、ついに先生の前で裸になってしまいました。
前を隠したいけど隠すと先生に負けた気がして必死に我慢していると、

「クスッ…まだ生えてないんだね。生理は?初潮は来たのか?」

と聞いてきます。私はカァッと体が熱くなるのを感じながら、

「見ればわかるでしょ?初潮はまだ…わるい?」

とその時はまだ強気でした。
でも先生に裸を見られてる恥ずかしさと悔しさから無意識に足が震えている事に気付きました。

「初潮はまだか…そっか…渡辺は初潮来たらしいぞ。やっぱり桜木はおこちゃまだな~。」

と先生は私の心を揺さぶってきます。
えっ?彩チャンもう初潮来たんだ。私聞いていない…。

「初潮がまだなら生で出来るな。渡辺は妊娠するとまずいからゴム付けたんだよな~。ゴム付けると嫌なんだよな~」

独り言のように言う先生。
無知な私は「生?ゴム?妊娠?えっ?」とその時は理解することが出来ませんでした。

「桜木はスポーツが得意なだけあって、5年生にしては体が締まってる。アソコの締りも最高なんだろうな~。長い手足、日焼けした肌、渡辺とは違った良さがある。ボーイッシュな髪型もいい。先生はどちらかと言うと桜木の方が好きだな。」

と言われよくわからないけど、私の方が好きだと言う事だけわかりました。
彩チャンより私の方がスキ。そこに少し優越感を抱いてる自分がいました。


23/05/12 17:11 (h4Qiuod5)
3
投稿者: 有希 ◆yFPPwId5c
先生は私の体を舐めるように見ていました。先生の視線が刺さり怒りというより恥ずかしさの方が強かったです。

「桜木!華奢だけどいい体してるな~。セックスは知ってるか?」

「…セックス?」

意味はなんとなくわかっていましたが、深くは知りませんでした。

「保健体育で習わなかったか?赤ちゃんを作る行為だ。初潮が来てない桜木には関係なかったか~。」

と先生は私をバカにしてきます。

「そ、それくらい…知ってるもん。」

よくわかっていなかった私はそれ以上何も言えませんでした。
私が黙っていると、

「知ったかぶりは良くないぞ。知らなかったら先生が教えてやる。」

と言って先生は私に顔を近付けると顎を持ち上げ、いきなりキスしてきました。

ンンン…チュッ。

私はビックリして先生の肩を押したけど、体格のいい体はびくともしません。
先生は私の頭を押えてキスを続けました。

やめて!いやっ!と心の中で叫んで口を閉じても先生の舌が無理矢理私の口の中に入ってきます。

私のファーストキスが…。イャアッ…。先生の舌が私の口の中を這い私の舌と絡ませできました。気持ち悪いのとゾクゾクッとした初めて感覚の感覚に、頭の中がボーッとしてきました。
短い時間だったけど、とても長くかんじました。

「ハア…ハア…ハア…ハア…」

先生のキスが終わっても、頭の中がボーッとして何も考えられませんでした。
全身がカァッと熱くなってドキドキが止まりません。

「桜木はキスは初めてか?」と聞かれても頷く事しか出来ませんでした。

「キスは渡辺の方が上手だな~。桜木は渡辺の代わりになるんだから、上手くならないとな。まあ初めてだからしょうがない。桜木は渡辺からどんな事されたか聞いたか?」

「キスとか胸を触られたとか…。」

「それだけか?」

私は彩チャンとの会話を必死に思い出し、

「もっとひどい事…でも彩チャンが泣いちゃって、私がそれ以上は言わなくていいって言ったから聞いてない。」

と言うと、先生は私を持ち上げ椅子に座らされました。座らされたと言っても先生の膝の上です。
先生の膝の上に裸で座らされました。

「聞いてないなら教えてやる。その時の動画撮ってあるから見せてやる。」

と言って先生は目の前のパソコンを操作し始めました。
先生から早く逃げたいと思う気持ちより、彩チャンが何をされたか知りたい気持ちの方が強かったので、おとなしく先生の膝の上に座っていました。

しばらくするとパソコンの画面に彩チャンが。
最初は図書室、いやがる彩チャンの胸を先生が後ろから触っています。
私はそれを見て思わず腕を組んで胸を触られないようにしました。
キスをされ私と同じように固まってしまっている彩チャン。
裸にされ彩チャンが先生におっぱいを吸われている映像になり胸がドキドキし、見入ってしまった私は、いつの間にか組んだ腕を降ろしていました。
すると先生は後ろから私の小さな胸を大きな手で包み込んできます。

「クスッ…やっぱり渡辺より小さいな~。柔らかさも渡辺の方が上だ。でも張りは桜木だな~。」

「いやっ!」

と先生の手を振り解こうとするも、

「渡辺の代わりだろ?」

と耳元で凄まれ黙るしかありませんでした。初めて胸を触られ、恥ずかしさが込み上げできます。
先生は私の小さな胸を触りながら乳首を弄ってきます。痛痒くでくすぐったくて、刺激にビクッと反応する私を楽しんでるようでした。

「ハアハア…くすぐったい…ハアハア…イャ…痛痒い…ダメッ…。」

「桜木…一人前に感じてるのか?クスッ…こんな小さなおっぱいで。」

感じるの意味がその時はわかりませんでした。

しばらくすると彩チャンが裸で先生のオチンチンを舐めてる映像に変わり思わず、

「えっ!彩チャン…ウソ…ウワアッ…そんな事するの?ええっ?」

と私の想像を越え見たこともない行為にビックリして固まってしまいました。
何でオチンチンを舐めるのか意味がわかりません。

「凄いだろ?オチンチン舐められると気持ちいいんだ。渡辺の行為をしっかり見て覚えるんだぞ。桜木にもやってもらうから。」

えっ?私が彩チャンと同じ事を…。
思わず「……イャ。」と小さな声が出てしまいました。
 
映像から目を反らしたいけど、私が彩チャンの代わりをしないと、写真が、彩チャンが悲しんじゃう。
彩チャンが先生のオチンチンを舐めてる映像から、今度は場面が代わり彩チャンがベットに寝かされ先生に体中を舐められてる映像に変わりました。

「渡辺の顔、嫌がってるように見えるか?」

「嫌がってるに決まって……。」

図書室ではあきらかに彩チャンは嫌がっていました。でもベットに寝かされ体中を舐められてる映像では、彩チャンは嫌がってないように見えます。

「なんで?」

「それは気持ちいいからだよ。体中を舐められると気持ちいいんだ。おこちゃまの桜木には今はわからないだろうな~。いずれ渡辺の気持ちがわかるさ。」

「そんなのわかりたくないもん!」

「今のうちだけさ!」と言って先生は私の小さな乳首を弾きます。

「キャッ!ヒイッ!」と叫んでビクッと先生の膝の上で飛び跳ねてしまいました。

「桜木は渡辺より敏感だな~。これは教えがいがあるというものだ。」

胸やお腹を舐められている彩チャン。それから先生は彩チャンの足を開き、恥ずかしい場所に顔を埋めていきました。
彩チャンがオチンチンを舐めていたように、今度は先生が彩チャンの大事な場所を舐めている映像を見て、

「エエッ?そんな事…ウワッ…恥ずかしい。」

と独り言のように言う私に、

「桜木のアソコも舐めてやるからな!」と言って先生は私の乳首を摘みました。

「キャッ…ヒイッ!イャアッ…」

痛痒くてジンジンして頭がくらくらしてきました。
先生にアソコを舐められている彩チャン。しばらくすると「アアッ!」と叫んで体を仰け反らせました。

「えっ?何?今彩チャンどうなったの?彩チャン泣いてるよ!」
とビックリしていると先生が、

「気持ち良くて泣いてるんだ。気持ち良さがいっぱいになっる事をイクッて言うんだ。渡辺は初めてイクのに時間はかからなかったが、桜木はどうだろうな~。イク事を知った渡辺の方が桜木より大人だな。」

と絶えず彩チャンと私を比べてきます。
イク…その意味がわかるのは、まだ先でした。



23/05/13 11:34 (xKviwVnA)
4
投稿者: 有希 ◆yFPPwId5c
「気持ち良くて泣くわけない!嫌で泣いてるんだよ~。」

私は親友の彩チャンが先生にエッチされている事が許せませんでした。

「まだ映像は続くからな。最後まで見れば嫌でないてない事がわかるさ。」

と言って先生は私の首や耳を舐めてきました。「イャッ!!」と言ってもやめる訳もなく、くすぐったくて気持ち悪くて背筋がゾクゾクしてきます。

映像は続き、先生は彩チャンの股に自分のオチンチンを入れていきました。

「ウワアッ…!彩チャン!」

「いいか!女の子のアソコにオチンチンを入れる、これが赤ちゃんを作る行為、つまりセックスなんだよ。」

私は振り返り、

「先生!だめっ…こんな事、いけない事だよ!彩チャンかわいそうだよ!」

と言うと先生に顔を前に向けられ、

「映像から目を離すな!かわいそうかどうか見ていなさい。」

と言われました。
先生の腰が前後に動く度、彩チャンの体がビクッと仰け反ります。

「アッ…アッ…先生!…アッ…アッ…」

と彩チャンの声がだんだん大きくなり先生の腰の動きも激しくなります。
私は、彩チャン…大丈夫?と心の中で叫んでいましたが、内心はドキドキしてこの先どうなるのかとても興味がありました。

「渡辺…イクか?先生と一緒にイクぞ!」

「先生…彩イク…アアッイク!!」

彩チャンと先生が「イク!」と叫んだ後、お互いの動きが止まりました。
ぐったりしている彩チャンの体を先生は優しく撫でていました。

「渡辺…気持ち良かったか?」

「ハアハア…先生…気持ち良かった。」

彩チャンが気持ちいいって返事をした事にビックリし、固まってしまいました。

えっ…彩チャンが言ってたひどい事って、彩チャン気持ちいいって…。あの時泣いてたし…。頭の中がごちゃごちゃになって、自分の気持ちがわからなくなっていました。
 
「桜木!感想は?」

「………。」何て返事をしていいか思いつきません。

「ビックリしたたろ?渡辺は嫌がってたか?」

「………。」

それでも公園で泣いてた彩チャンの顔が忘れられません。彩チャンは先生に気持ち良かったと言わされてるんだ。本当は嫌なんだ、と私は思っていました。

「最初は確かに嫌がってはいたが、イク事を覚えてからは、嫌がらなくなったな~。オチンチンが入るようになるまではさすがに時間かかったが、今ではすんなり入るようになった。桜木はどうだろうな~。」

と言って先生は私の体を持ち上げベットへ寝かせました。
ああ…これから私も彩チャンと同じように先生に体を舐められるんだ。と天井を見つめていると、そこにカメラがある事に気付きました。

「先生!カメラが…天井にカメラ!」

慌てて胸とアソコを手で隠したけど遅かったです。

「気付いたか~。あちこちにカメラをセットしてあるからな。桜木が家に入って来た時から録画してあるよ。裸になるところもバッチリ撮ってる。これは保険だ。桜木が裏切ったら写真ばらまくからな。ほら…手をどけろ!」

それからは映像で彩チャンがされていた事と同じように先生は私の体を舐めてきました。
長い時間キスをされ、頭の中がボーッとしてきました。
首から胸へと先生が舐めてきます。
ピチャピチャと舌の音が聞こえるだけ、私は彩チャンの為だからと自分に言い聞かせていました。
そうしないと、恥ずかしさと嫌悪感で耐えられないから。

先生は「ちっちゃな胸の感度はどうかな?」と私の胸を吸ってきます。

「ンンン…いたいっ…イヤッ…痒い……」

ビクッと私の体が跳ねるのを見て、

「膨らみ始めたばかりの胸は、デリケートだからな~。最初は誰でも痛痒く感じるもんだ。我慢しろ!」

と言って先生は舌で乳首を舐めてきます。くすぐったさと痛痒さとビリビリした初めての感覚にぐっと耐えていました。

「ハアハア…イヤッ…ハアハア…ンンン…」

「桜木…乳首立ってきたぞ。可愛いな~。感じてくると立ってくるんだ。ジンジンしてきただろ?」

「ハアハア…くすぐったいだけ…。」

私は立ってくるの意味がわかりませんでした。
しばらくすると、痛痒いのはそのままで先生の言う通り胸が熱くジンジンとしてきました。
左右の胸を交互に吸ったり舐めたりしながら、優しくですが先生は乳首を噛んできました。

「キャアアッ…いたいっ…ヒイッ!」

目の前で火花が散ったようにパチパチと光りビックリして先生を押そうとしたけど、びくともしませんでした。

私が叫ぶと先生は、

「我慢しろ?順番に慣らしていかないと気持ちいいと感じないからな。」

と言って吸っては舐め、コリッと噛んでは吸いを繰り返していきます。そのたびに私は「キャアアッ…」と悲鳴をあげ飛び跳ねていました。

「ハアハア…ハア…ハア…」

胸の刺激が無くなったと思ったら、先生の舌がだんだん下がってきました。
胸からお腹、おへそ。私はくすぐったさに体をくねらせいやがりましたが、それが逆に先生を喜ばせていた事は今はわかりませんでした。

お腹の下まで舌が下がってくると、先生はいきなり私の足を拡げました。

「アッ…イヤッ!!恥ずかしい…ダメッ!!」

慌てて両手でアソコを隠しても、

「桜木!誰が隠していいって言った?まだ自分の立場がわかってないようだ。渡辺の代わりになるんじゃなかったのか?写真ばらまくぞ!」

と脅され両手をどかされ、先生は一番恥ずかしい場所に顔を埋めてきました。



23/05/14 12:40 (sCAoypDW)
5
投稿者: 有希 ◆yFPPwId5c
「先生、見ちゃだめぇ…。アアッ…恥ずかしい。」

あまりの恥ずかしさに先生の頭を足で挟むように閉じながら両手で頭を押さえたけどびくともしませんでした。

「桜木、さすがに恥ずかしいか?小さな足で先生の頭を挟んでも何も変わらないぞ。フッフッフッ…逆に興奮をそそるぞ。おとなしくしてろ?」

先生がしゃべるとその息が私の一番恥ずかしい場所にかかり、ゾクゾクッとしてきます。
おとなしくしてろと言われても先生の頭から手を離すことは出来ませんでした。
先生は私の大事な場所をじっと見ながら、

「クスッ…まだツルツルで毛も生えてない、小さな割れ目だな~。どれどれ。」

と言いって大きな指で私の割れ目を拡げてきました。
私は初めて恥ずかしい場所を他人に触れら爪先まで力が入ってしまいます。

「先生…イャッ…触っちゃダメッ!」

私が何度そう言っても先生は、「桜木は渡辺の代わりをするって約束しただろ。写真…わかるよな?」と言われてしまい我慢するしかありませんでした。

「ほほう、小さいな~。この小さな穴じゃ先生のオチンチンは入らないな~。先生のはデカイしな。まあ桜木は逃げるわけにはいかないし、時間かけてじっくり慣らしてやるよ。女の喜びもこれから教えてやらないとな。オマンコも渡辺と同じかと思ったが微妙に形状が違うのが面白い。」

見られてる、弄られてる恥ずかしさから、先生が何を言ってるのか頭に入って来ませんでした。

「桜木…自分のアソコ見たことあるか?」

先生が股の間から覗き込むように私に話しかけてきます。

「……ない…見たことない。」

先生が喋る度、アソコに息がかかりビクッと反応してしまいます。

「そっか…そうだよな。自分のアソコを見るには鏡が必要だしな。触ったりはするのか?」

自分の体なのに、自分ではわからない場所。先生の触ったりするのかの意味が理解出来ません。
私は顔を振り「ない…触ったりなんかしないもん。洗う時だけ…。」と言いました。

「そっかそっか…。オナニーもしたことないと言う事か。渡辺はオナニーしたことあるって言ってたぞ。」

「……オナニーって?」

オナニーが何なのか何を言われてるのかわかりませんでした。

「自分で自分の感じる場所を触って気持ち良くなる事だよ。桜木は奥手だな~。」

先生はそう言うと私の大事な部分を指先で擦るように触ってきました。

「アッ…ヒイッ…くすぐったい…ヒイッ!」

ビリビリッとした初めての感覚が頭を突き抜けてびっくりしてしまいました。

「自分で触ったりしてないのは本当だったんだな。割れ目の上にクリトリスと言って小さな突起があって敏感なところなんだよ。おこちゃまの桜木もここは感じるみたいだな。」

クリトリス…自分でも触った事がない場所を先生に触られた事も恥ずかしかったけど、ビリビリッと電流が流れたような感覚に怖さを覚えました。
先生は私の表情を見て、ニヤニヤしながら指先でクリトリスを撫で回し続けます。

「アッ…アッ…イャッ…そこイャッ…先生イャッ!」

「どんな感じか言ってみろ?」

「ハアハア……ビリビリッてして…くすぐったくて…ハアハア…イャアッ!くるしい…。」

私が苦しいと言っても先生はやめてくれません。

「くるしいのはイけないからだろうな~。最初からイける人なんかなかなかいないし、ましてや桜木は小学5年生で体がまだまだ未熟だからな。気持ちいいと感じるまでは時間がかかるのは仕方ない。でもこの感覚をしっかり覚えるんだぞ!」

「ハアハア…イャ…もうイャ…ビリビリいゃあっ」

訳のわからない感覚にどうしていいのかわかりませんでした。
しばらくすると、指の感覚じゃない大事なところにナメクジが這うような感覚に変わりびっくりして顔を上げ先生を見
ると、先生は舌を出して私の大事なところをチョロッ…チョロッと舐めています。

「アッ…イャア…そんなとこ舐めちゃだめぇ!ああっ…恥ずかしい…気持ち悪いよ~。」

私が叫ぶとさっきまで弄っていたクリトリスを舌先で軽く突っ突きます。

「ヒイッ…やめて!アアッ…ビリビリいゃあっ。ハアハア…くるしいよ~ああっ恥ずかしい。汚いからやめて!」

先生は私が叫ぶのわ喜んでいるようでした。

「汚いなんてことはないよ。お互いに大事なところを舐めあって気持ち良くなるのも大切な事なんだ。さっき渡辺が先生のオチンチン舐めてた動画見ただろ?桜木には先生のオチンチンを舐めてもらうからな。」

あまりの恥ずかしさと、ムズムズした変な感覚と、痛いような痒いようなビリビリとした感覚に、頭がおかしくなりそうでした。



23/06/07 16:52 (8JFxMKAI)
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