ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
波のプールで痴漢の後は車の中で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:波のプールで痴漢の後は車の中で
投稿者: 大介
このサイトは昔は痴漢の募集掲示板だったことを知っていますか?
10数年前にそれは終わって露出掲示板になった、それまでは堂々と犯罪者の交流の場だったのだ。 だからもう15年以上も前の話だ。
 中学生とか小学生触りたいと、同好の人とから情報もらって、とあるプールにご一緒することになった。
 「あーどうも、ここね波のプールがやばいんで上手にタッチして遊びましょう(笑) ほら一人だと不審者丸出しでしょう。」
 私が最凶で美少女中学生を痴漢したらガードが固くてなんて話ししながら僕達は勃起バレしないようにサーフパンツだ。
 「大介さん、僕ねもう結婚してるんですけど今ね妻が妊娠してて、今日は実家行ってるんで、彼女ね小学生でオナニー覚えてね、中1で本当はセックスしたくてしかたなかったって、指でたらないからなんか瓶とかマンコ突っ込んで準備万端だったって、そういう娘もいますから。」 大波が来て、JCらしき二人組に偶然装って軽くタッチするには最高の話題だ。 彼はまだ21才でイケメン君なのだ。
 「同級生は子供でつまらない、夏休みにちょっと刺激的に遊びたいって娘いますよきっと、大介さんもイケてるから、ここはもう餌をまくというか、大胆にいきましょう。」
 僕は23才、見た目は褒められる、年上の女性からの誘いは多く、セックスはできているがロリ好きなので本当に満たされてるかといわれたらノーだ。
 彼、和樹くんはとてもモテて来たのだろう、波のプールの大波で色んな娘をタッチした後に大胆にもJCの二人組に声かけている。
僕にはとてもできないが、後で聞けば高1で今の奥さんと付き合いはじめて写真見せてもらうと美少女でロリだ、そこからエッチもしまくって変態プレイもしまくって、高校卒業してすぐに結婚したのだからツワモノなのだ。 そしてJC1の二人組をまんまとナンパしてきた。
 和樹のミニバンに乗ってカラオケボックスに、ハニトーなんか食べながら二人が歌うのを眺める、もちろん僕達も歌うけれど。
 一人はもう帰らないとと言い出したので、一緒に帰ろうよと友達に言うけれど、これからゲームセンターとか行きたいし私はまだ帰らないと一人は残った。 結衣ちゃんは和樹くんに興味ありまくりなのだ、でもそこはJC1判断がつかないのだ、じゃあと退席する、これが大人なら絶対危ないって想像するけれどそこは子供なのだ。
 左右の部屋から下手な歌が聞こえる、友達がいなくなって結衣ちゃんは和樹と大胆にもキスし始める。 座ってる彼に抱っこされる形だ。 「最初のキスはイケメンとしたいなって、想像してたんです。」 うっとりしてるのがわかる、そこから何度も軽いキス。
 「大介さんもイケメンだろ、結衣ちゃんモテまくりだね。」
そううながされると、俺ともチュッとキスをした。
 「ねえ結衣ちゃんゲーセンでさいっぱい遊んだらさ、ちょっとエッチなことしてもいいかな?」
 和樹はもっていくのが上手だった、それに結衣ちゃんの親は帰省してるという、ちょっと反抗期な彼女は親と中が微妙な時期なのだ。
 ゲーセンで遊んでる時にもう僕達は彼女にけっこう触っていた、そしてフロントスルーのラブホに。
 「結衣ちゃんさ、大人になっちゃおうか。」
わかりやすかった、彼は少女の求める未来を上手に掴む、生理が来たばかり、外に出すから大丈夫、きっとそうだろうが、栗でオナニーはしていてもまだ何かを挿れられることに経験の無いあそこは彼のペニスで。 でも痛がると思ったら受け入れたからこれが才能なのか発達なのか、彼が腹の上に出したあとに僕もその幼いあそこに挿入すると狭いが彼女は痛いと拒否はしない。 しかも彼のペニスを咥えてうっとりしている。 それじゃダメじゃないか、拒絶しないととロリマニアの僕は思う。 良かったこれで卒業できた。 
 拒否されたほうが興奮するって、幼いってそういうことだ。
次の日 俺は一人でプールにいった、そう受け入れない女子を求めて。
 

 
 
2023/05/28 04:08:51(gxS0NGk2)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.