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早すぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:早すぎた初体験
投稿者: 匿名
長文になってしまったのでこちらのほうに投稿させていただきました。
45歳主婦です。
私の初体験は今まで誰にも話すことができなかったものでした。
それは小学校を卒業して中学に入学する前の春休みで相手は彼氏ではなく当時流行っていたテレクラで知り合った父親より年上の人とでした。

テレクラを初めて利用したのは6年生の冬休みぐらいで、仲の良かった友だちとふざけてかけて大人をからかっていました。
年齢を誤魔化したりして大人が私たちを必死で誘おうとしているのを馬鹿にしたりしてそれがすごく面白くて友だちと何度もかけていました。
そのうちにエッチなことへの好奇心から一人でテレクラに電話をしていました。
もちろん会うつもりなんてなかったし、ただエッチなこと、とくに大人が何をしているかを知りたくなって親がいないときにかけていました。
当時はインターネットなんかなくてそう言う知識は友だちからちょっと聞くぐらいしかなくてほんとうのことを知りたくなっていました。
何度もかけているうちによく同じ人とつながるようなりました。
はじめは年齢を誤魔化してたんですけど、そのうちに君って本当はすごく若いんじゃない?と聞かれて本当の年齢を言ってしまいました。
相手の人も本当の年齢を教えてくれて52歳の人でした。
父親より年上でしたけど私の話を聞いてくれて電話するたびになんとなくこの人と繋がればいいなって思うようになっていました。
それに大人がするエッチなっことをやさしく教えてくれました。
卒業が近づいてきたころに卒業したらもう小学生じゃないんだから少し大人の経験してもいいんじゃない?というようなことを言われて会うだけならと思って会う約束をしてしまいました。

当日指定された約束の場所で待っていたらその人が乗った車がきました。
その人の印象はおじさんなんですけど汚いおじさんではなくて電話で話していた印象のようにやさしそうな人でした。
私のことを本当にかわいいね、おじさんの娘は高校生だけど娘より可愛いよって褒めてくれてちょっと嬉しくなっていました。
車に乗ってしばらくドライブしていました。
車の中で学校や友だちのことなんかを話したりして少しずつ緊張が取れていく感じでした。
車が郊外のホテルに入って行って緊張しましたけどおじさんも運転で疲れたし、もう小学校卒業して子供じゃないんだからこういうところに入るぐらい入っても大丈夫だよなにもしないしって言葉に大人だからって思って車から降りてしまいました。
そのホテルは車庫と部屋の入り口がつながっているホテルで誰にも見られることなく部屋に入りました。
初めて見る部屋の中は大きなベッドと近くにソファーがあって想像していたより普通の感じでした。
ソファーに座って待っててと言われて待っていたら冷蔵庫からジュースを出してくれて隣におじさんが座ってまた可愛いねって言ってくれて、でもすごく大人っぽく見えるよって言われました。
最初は子供かと思ってたけどおっぱいも電話で話してた通り大きい方なんだねって言われながらテレクラで話していたようなエッチな話になってきていました。
卒業前にクラスの男子から告白されて付き合うことになった話をしているときでした。
おじさんからこれから付き合うことになったらキスもするようになると思うけど、キスの練習しといたほうがいいんじゃないかなって言われて迷いましたけど教えてもらうことになってしまいました。

私の顎に手をかけられておじさんのほうに向かされると目を閉じてと言われました。
ちょっと怖かったけど目を閉じると唇におじさんのやわらい唇が重なるのがわかりました。
身体がびくってなってこれがキスなんだって頭の中で思ってその感覚を感じていました。
それから何度も軽くキスをされていました。
じゃあ今度は大人のキスを経験しようねと言われるとキスされて唇をおじさんの舌で舐められました。
唇を開けてごらんと言われて少し唇を開けるとニュルって感じでおじさんの舌が入ってきました。
口の中で舌が動いてきて私の舌を探して絡められていました。
おじさんと同じように君の舌でもおじさんの舌を舐めてごらんと言われて言われるがままに舌を動かしていました。
頭がボーってなっていて必死でおじさんの舌を舌で舐め合わせていました。

キスが終わるとこれがキスだよって優しく言われました。
おじさんは大丈夫なんだけど若い男子はこれですごく興奮して君を押し倒して無理やりセックスしようとしてくると思うよって言われてそんなのやだって答えてました。
じゃあそんな興奮した男子を落ち着かせることも覚えたいた方がいいけどどう?って言われました。
どういう方法?って聞くと男子を1度射精させてあげることなんだって、それに君もおちんちんがどういうふうになったら射精っていうものか知っておいてもいいと思うよって言われました。
本当に当時なにもわからなくておじさんの言う通り言いくるめられるように教えてもらうことになってしましまいました。
じゃあまずはおちんちんがどんなものか知ってみようかと言うと服を脱いで全裸になるとソファに座って見せられました。
初めて見たおちんちんは勃起したものではなくて股間にだらんて感じで下がっている感じでした。
でも目を逸らすことができずに見つめてしまいました。
ほらもっとよく見えるようにこっちにきてと言うと座ってるおじさんの目の前に座らされました。
より近くでおちんちんがぶら下がっているのが見えました。
これがおちんちんだよ触ってごらんと言われて手を取られて握らされました。
まだ勃起していなかったのでなんかグニャって感じでした。
射精させるにはその手をゆっくり動かすんだよって教えられて手を添えられて動かしてきました。
男子だったらこれで勃起するし射精もするからこれで落ち着けるんだよ、でもおじさんのような大人はまだこれでは射精しないんだよって言われました。
おじさんもここまで恥ずかしかったけど教えてあげたから射精したいな、射精させてほしいなって頼まれました。
私のために教えてくれておじさんの願いも聞いてあげなくちゃって気持ちになってました。
どうしたらいいの?って聞くと今度は手じゃなくてお口でちんちんにキスしてもらいたんだって言ってきました。
驚いているとさっきは口と口でキスしたけど大人はおちんちんと、おまんことキスするんだよって教えられました。
最初は君の舌でおちんちんのさきっちょをぺろぺろ舐めてみてごらんと言われると頭をおちんちんのほうに近づけられました。
思い切って舌を出して先っちょを舐めてみました。
うまいよ、おじさん気持ちいいよって言葉が聞こえてなぜかちょっと嬉しく感じてました。
先を口に含んでごらんと言われて口に含みました。
それから頭を動かしたり含みながら舌で舐めることを教えられてフェラチオを教えられました。
おじさんのおちんちんが口の中でだんだん大きくなって硬くなるのがわかりました。
これが勃起してるおちんちんだよって見せられてさっきとは全然ちがってこんなに大きくなって硬くなるんだって驚きました。
勃起してきて口を大きく開けなくないといけなくなってちょっと苦しかったですけど、それでも言われるがままに頑張ってできるだけ口に含むようにして頭を動かして口の中で舌で舐めるようにしていました。
うまいよ、おじさんもすごく気持ちいいよって聞こえてそのまま続けて射精させてねとおじさんが喘いでいました。
射精がどんなものかわからないままに頭を掴まれて少し早く動かされていました。
もうだめだ、おじさん射精しちゃうねと聞こえた途端に口の中にドロッとした感覚が広がりました。
何が起こったのかよくわからずにむせてしまっていました。
おちんちんを引き抜かれると口の中のものを手に出してごらんと言われて手のひらに吐き出してドロッとした白いものが手のひらに広がりました。
これが精液って言うもので男子が射精したって言うことだよって教えられました。
わけがわからないままにフェラチオをさせられて口内射精までさせられていたのを経験を重ねてわかりました。

口と手を洗って部屋に戻るとおじさんがベッドに腰掛けていました。
おじさんは私を抱きしめるとありがとう、とっても気持ちよかったよと言ってきて私はいいことをしたんだってそのときは思ってしまいました。
男子もこれで気持ち良くなるんだけど女子も愛撫っていう方法で気持ち良くなることできるんだよ、もう卒業して大人になっていくんだからセックスまでしなくても気持ちよさと言うのを経験してもいいんじゃないかなって私の頭を撫でながら言ってきました。
大人になっていくと言う言葉に子供扱いされたくない気持ちとセックスまでしなくてもいいという言葉に好奇心もくすぐられて頷いてしまいました。
じゃあまずはおっぱいが気持ち良くなるところから経験してみようかと言うとおじさんの足の間に座らされて後ろから手が回ってきて胸を包んできました。
君は成長早い方だね、もうブラもしてちゃんと揉むことができるよって言いながら乳房を服の上からゆっくり揉まれていました。
卒業まではブラは恥ずかしくてしなかったけど、卒業して親からブラを買ってもらってつけていました。
しばらくそのまま胸を揉まれていましたけどセーターを脱がされてブラウスのボタンを外されて服を脱がされました。
ブラだけにされるとまた後ろから胸を揉まれていました。
やっぱり君はもう大人になり始めてるね、この胸だとBぐらいじゃない?って聞かれて頷いてました。
Bだったら友だちの中でも大きい方でしょ、だからもうおっぱいが気持ちいいって感覚を知っておいてもいいよと言われながらベッドに寝かされました
キスされながら胸を揉まれていて、気持ちいいという感覚はよくわからなかったですけど嫌ではありませんでした。
おじさんは背中に手を回すとブラのホックを外してきてブラを腕から引き抜かれました。
さすがに恥ずかしくて思わず胸を手で隠してしまいました。
初めておっぱい見られるの恥ずかしいよね、恥ずかしがるのすごく可愛いよ、でもおじさんはおっぱいを見せてほしいんだと言いながら私の腕をつかんで胸から離されて顔の横のベッドに手を押さえつけられました。
初めておっぱいを男の人に見られて恥ずかしくて顔を背けるようにしていました。
思った通り大人になりかけのおっぱい初めて見たけど綺麗だよ、白くて乳首もまだ陥没してるんだねと聞こえて余計に恥ずかしくなりました。
おじさんの顔が胸に近づいてきて舌でペロって乳首を舐められて思わずあって声が出て身体がびくんってなっていました。
敏感な反応だね、最初はちょっとくすぐったいかもしれないけど我慢してたら違う感覚になるからねと言うと乳首を口に含んで舌が乳首を舐め回される感じになりました。
吸われるようにされているうちに陥没した乳首が勃ってきて飛び出していました。
舌で乳首を弾かれるようにされたり周りをねっとり舐められるのを繰り返されているうちにくすぐったい感覚から身体がジンジンする感覚に変わって息が荒くなっていました。
やっぱり大人になりかけてるおっぱいだね、くすぐったい感覚から変わって続けてもらいたい感覚に変わってきたでしょ、続けてあげるねと言うと両方の乳首を交互に舐めてきました。
私はわけがわからずおじさんからの愛撫に任せる感じで息を荒げていました。
どれぐらい舐められていたのかわからなかったですけどすごく長い時間胸を愛撫されていた気がしました。
じゃあこんどは君のおまんこをおじさんが気持ち良くなったみたいにしてあげるねと言うとスカートを脱がされてブラとおそろいのパンティを脱がされました。
足を閉じたんですけどおじさんに広げられて見られてしまいました。
ここはまだ生えてきてないんだね、だからとても綺麗だよと言われて指で割れ目を広げられました。
でもやっぱり大人になりかけてるからさっきの愛撫でこの前まで小学生だったのに濡れてきてるねと言われました。
恥ずかしさの中にも身体がなんだか熱くなってくるのがわかりました。
さっきおじさんのおちんちん舐めてくれた時おじさんすごく気持ちよかったけど、それがどれだけ気持ちいいか教えてあげるねと言うと顔を近づけて割れ目を舐めてきました。
身体になんだか大きな電流が流れてきてわぁと声がでてしまいました。
今ならわかるんですけどクリトリスを舐められている感覚に何をされているかわからないままに頭を振っていました。
ほらほらどんどんヌルヌルがでてきてるから気持ち良くなってきてるでしょと言われながら私ははぁはぁ大きく息を荒げていました。
長い時間舐められていて、これが気持ち良くて感じるって感覚なんだよと言われておじさんが私の横にきました。
私ははぁはぁと大きく息をしていてこれが感じるって感覚なんだって思っていました。
もっと気持ち良くなるけどまだ今日が初めてでそれはこれから経験積んでいったら逝くっていうこともわかるようなるよって言われました。

これが大人がしていることなんだってそれを経験して少し大人になった気がしていて今日はこれで終わりだと思っていました。
これからその告白してきた男子とセックスもするようになると思うけど、初めて同士だと大変らしいよ、
どちらかが経験していた方がうまくいくし、男子はどうしても無理やりしたがっちゃうからいい思い出になりにくいって聞くよって言ってきました。
だから女の子が経験してる子だと男子も落ち着いてできていい思い出になるらしいよ、だから先に経験してその男子とうまくいく方がいいんじゃないかなぁと言ってきました。
おじさんは慣れてるからうまくしてあげれると思うしこのまま未経験でその男子と辛い諸体験を迎えたい?って私をうまく言いくるめるように聞いてきました。
どうせセックスはいずれ経験するし、それが好きな人っていうことよりうまく処女じゃなくなることが重要だよっていう言葉で納得させられてしまいました。
うまく処女を捨てたいならおじさんのおちんちんをさっきみたいに大きくなるようにしてくれるかなって言われました。
私はしばらく悩みましたけど初体験の怖さを味わうよりここで経験してうまく付き合っていきたいって思ってしまいました。
おじさんのおちんちんに口を近づけると口に含みました。
おじさんのおちんちんがみるみるまた勃起してきました。
じゃあほんとうの大人になろうか、まだ初潮きてないっていいってたよねと言われたのでうなづきました。
じゃあこのままで大丈夫だねというと私の足を大きく広げてきておちんちんの先が割れ目に当たるのがわかりました。
心臓がバクバクしてものすごくドキドキしていました。
じゃあいくよとおじさんが言ってくると割れ目が広がるのがわかって入ってくると感じた途端に痛みが走りました。
痛い!と叫びましたけどどんなにうまくしようとしても初めての時はある程度痛いから我慢してと腰を引いて逃げようとする私の腰を押さえつけて押し込むように入れてこようとしました。
痛い!痛い!ほんとに痛い!もうやめて!と逃げようとしましたけど私を押さえつけているおじさんはびくともしなくて割れ目が押し広げられていくのがわかりました。
ブチ!っていうような音が聞こえた気がしました。
そうするとおちんちんがどんどん奥まで入ってきて奥を広げられるような感覚がありました。
処女じゃなくなった感覚を感じていました。
とうとう奥まで入ったよ、やっぱりすごい締め付けてきておじさんすごく気持ちいいよって言ってきましたけど私はただ痛いから早くやめてと言っていました。
おじさんが動き始めるとまた痛みが襲ってきて痛い!痛い!と叫んで泣いていました。
もうちょっとで終わるから我慢してねと言われましたけど泣きながらもうやめてとしか言えませんでした。
おじさんの動きが早くなってきてもう私は意識が朦朧とした感じになって痛みに耐えていました。
もうだめだ!いくよ!とおじさんが叫んで動きが止まりました。
やっと終わったと呆然としていました。
おじさんは私の身体を起こすと、さあ見てごらん大人になった証拠だよと言っておまんこを見せられました。
血まみれになったおまんこはぱっくりと口を開けている感じでそこからおじさんの出した精液が出血と混じって溢れでてきていました。
ベッドのシーツは血まみれになっていておじさんのおちんちんにもべっとり血がついていて意識が遠のいてフラっとしていました。

それからシャワーを浴びてホテルを出ておじさんが車で送ってくれました。
おじさんが話しかけていたのですけど私は何も話すことができませんでした。
この時は別に後悔したわけではないんですけどこれでよかったのかなとなんとなく気持ちの中でスッキリしないものがありました。
おじさんとはその後は会ったりしませんでしたし、テレクラにも電話かけることは無くなりました。

中学に入学して付き合い始めた男の子とキスをしました。
おじさんが言ってたようにそのまま襲われるかもって思ってたんですけど、彼はキスの後優しくしてくれてありがとうと言ってくれて私はこの時初めておじさんにうまく騙されていたと思いました。
キスが終わった後思わず泣いていました。
彼は私がファーストキスをして泣き出したのかと勘違いしていましたけど、私はただ好奇心で父親より年上のおじさんと会ってしまって経験したことを後悔していました。
そのあと3ヶ月ぐらいして彼と結ばれましたけど、やっぱり泣いてしまって彼は私が初体験で泣いているものだと思っているようで終わって優しくしてくれました。
彼に挿入されながら何度も心の中でごめんなさいって謝っていました。
愛している人に処女をあげることができなかったその後悔で彼を受け入れている自分が情けなくて泣いていました。
早すぎた初体験の経験が私に大きな傷を残して、その傷を今まで誰にも話すことができませんでした。
2023/03/20 17:22:21(B3DF8aU9)
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