日本の端と端で暮らしていて、ず～っと会ってなかった姉と姪に再会した。

空いてる実家に姉と姪が移り住むことになってい早一年…

こちらも仕事の関係でしばらく滞在することになったのだ。

赤ん坊の頃を最後に御無沙汰だった姪は11才になっていて時の早さを痛感。
しかも、めちゃくちゃ美少女じゃないか！
ロリコンの自分にはど真ん中の五年生！
そりゃ会う前から期待はしてました。
もちろん写真とかではある程度成長過程は知ってたけど。

妻がいちおういます。(ロリコンのくせに)
その妻にもお姉さんがいて娘さんがいる。
状況は全く一緒。
向こうは今六年生。
この子もまたちょっとミステリアスなかわいい子で、実はいただいちゃってます。
中学生になる前に貫きたいとは思ってたけど、その時期はその子に任せてた。
六年生になって完全に貫いて我が物にできて、今まで以上に向こうも執着心が芽生え、ある意味一番ホットな時期の出張みたいなもんだったから、少しおかんむりです。
そのすねかたがまたかわいくて、結局は裸にひんむいちゃってなだめるんですが。

話を戻します。

姪にもこの子の存在は教えた。
全く同じ境遇だねと。

凄く仲良しだともアピールしたら、
もしかしたらただならぬ関係なんじゃないかとすぐに推察したらしく、なにげに根掘り葉掘り聞きたがる。

その時点で姪を自分のものにできると確信しました。

なんかエッチなこととかしてるでしょ？
と、うかがうような物言いから、
絶対してるっ！
と、確信めいた事を言うようになったのは、自分がし始めたからだ。

まだツルペタの姪とは完遂には至っていないが、そのぶん今はもどかしく愛を重ねている。
本当にかわいくて、産んでくれた姉まで愛しくなる。

その姉もなかなか女盛りで、久しぶりに見たらかなり悩ましい女だった。

パッツンパッツンのスリムのジーンズのケツのやらしさときたら…
もともと胸も大きかった。
年をとってくると肉感的な方が魅力的に感じる。スレンダー系はなぜかギスギス見えてしまう。萎れた感じがするというか…

JSのスレンダーなボディにはムシャブリつくくせに勝手な言い分ですが…

カモフラージュも兼ねて、姉にもそういう話はするようにしてるし、姉もちょっとだらしなくなってきた自分の体にため息をついてたから、まんざらでもないようで、家ではスパッツやらフィット系の格好をして目の保養をさせてくれる。


そんなある日、朝、起きてシャワーを浴びていたら、姉が脱衣場に洗濯のため入ってきた。
扉を閉めてなかったから、朝立ち全開の肉棒をもろに見られた。

ちょっと…閉めてよね…
何て言いながらしっかりガン見してるのがわかった。

うちにはそろそろ思春期になる娘がいるんだから、気をつけてよ。きらわれちゃうよ～…
せっかく慕われてるのにぃ…
そんな軽口を叩きながら姉はなかなか出ていかない。
結局そこで話ながら背中まで吹いてくれ、
なんか私よりお尻小さくて許せないんだけど…
と、ソフトに鷲掴みされた。

姉は豊満な胸もだけど、その絶妙な大きかさのお尻が魅力なんじゃないと、さりげなく諭し、お返しに鷲掴みした。

その時のスパッツの手触りがよくって、
やっぱりノーパンかあ、わかってるなあと絶賛したらやけにウケてたが、あれからだと思う。
互いが異性であることに意識しすぎるようになったのは。


それから何日かした姉が休みの前の晩。

少しアルコールが入った勢いで姉と一緒に入浴し、風呂場で抱いた。

途中いったん中断し、姪が学校に行ったら速攻で再開し、結局帰ってくるギリギリまで抱きあった。

抱きながら色んな話をいっぱい赤裸々に語り合い、やっぱり姉弟っていいなあと思った。

これからも抱くし、しばらくは他の男にも触らせるつもりはないと宣言すると、姉は女の顔で照れつつも喜んでいるようだった。


まさか姉弟で愛し合ってる事が姪に悟られぬように、姉も姪をかまってやってとやたら二人にしてくれたから、姪を裸にしてペッティングで愛撫できる時間も増えた。

姪は朝立ちした肉棒を舐めてくれこそすれ嫌うほどお子様ではない。

姉に負けず劣らず自分の肉棒に夢中になってくれてます。

代わるがわるしゃぶられながら、二人が愛しくてなりません。


二人に妊娠させたいと言うと、同じリアクションで反応するから面白い。