九月の後半、大学の帰りに寄ったコンビニにいた中学生の女の子……がカバンに付けていたとあるアニメのグッズに目が止まりました。
(ずっとさがしていたやつ…！)
思わず声をかけてしまい、少し話をしてどこで買ったのか聞き、お店を教えてもらって。
『案内しましょうか？』
地図アプリを開いて行き方を教えてもらっていたら、その子はそこまで一緒に行ってくれると……。道中いろいろとオタクトークしながら、お店の中でもおしゃべりして、帰りはお礼にカフェ入ってケーキセット奢って帰りました。
それからも、見かけたら挨拶するようになり、たまにおしゃべりして……を繰り返して10月の半ば。
『お姉さん、家庭教師してください！』
とその子、チカちゃんにお願いされました。
中間テスト前だけど集中できないので勉強見ててほしいとのこと。それくらいならいいかなーと思い、承諾。私のアパートの部屋で勉強会をすることになりました。
平日の夕方から学校終わりに部屋にきて6時くらいまで勉強してました。
土曜日は朝から。学校休みでも制服で来てます。
集中できないと言っていけど、そんなとこはなく、止めるまで静かに勉強してます。
『そろそろ休憩しようか』
ジュース出しながらそう言って、チカちゃんも一息いれて……。洗濯して室内につるされている下着が気になるようでチラッと見てました。それはほぼ紐のようなTバックや透けてるパンツとか……。
『気になる…？』
聞いてみると、大人ですねと言い
『私には似合わないです』
と言ったので。
『そんなことないと思うよ、試しにどう？』
とエッチィ感じの下着ばかり入っている棚を開けて見せてみました。
興味津々で一つ一つを手に取るその子に
『今はどんなの着けてるの？』
後ろから……手を前に回し制服のスカートの裾を掴んで……。
『見ていい…？』
と、声をかけました。
『ぜんせん、可愛くないですから……』
そうは言っても抵抗はしないので、ゆっくりと上げて見ちゃいました。白に小さいリボンのついたパンツで、シンプルなのが中学生って感じでとてもカワイイと思います。
『お姉さんは、どんなのです？』
私もスカート捲り上げて見せました。紺の透けてるTバックです。毛があれば丸見えなくらいだけど。
『毛はないんですね…？』
ちょっと不思議そうに見てました。
オナ、しちゃう？とかも聞いて、するって、言っていたのでロフトに上げてオトナのオモチャを見せちゃいました。バイブにローター……25cmディルドも。
『こんなの……入っちゃうんですか……』
ディルドを手に取り眺めてます。本物はそこまで大きくはないけど、ディルドやバイブの説明もして
『あなたにはこれがいいかなー』
スイッチを入れて震えるローターを、太ももに押し付けてみました。
ひゃん！かわいい声で鳴き、ビクッと身体がハネてけどローターを払おうとはしない……のでそのまま太ももの内側に手を動かし、パンツの上からクリトリスの方へ……。
『ん…！あぁ…！ダメ、凄い……何か凄いの…あぁ！』
初めての快感からたまらず脚を閉じちゃってます。
ローターを持った手ははさまれたままクリを刺激し続けてます。片手で彼女を推し倒し……
『あっ……ぁっん…あっあっんぁ……』
喘ぐチカちゃんの耳を舐めて
『キスしていい…？』
と、聞きました。
小さくうなづいたので、最初は軽く…次は舌も絡めて…。そしたら脚の力も抜けてきました。
ローターを少し下の方へ動かします。押し付けるとエッチィ液で染みが出来ちゃってるのが分かるくらいなにトロトロみたいです。またクリに当て、強めに押し付けたり円を描くようにしたり……
『あっん！あぁ、あっ……あぁん！』
チカちゃんは手を私の背に回してギュッとしてきて、身体がビクンッと反り返えり……イッちゃっているようでした。何度か体を震わせて、落ち着いたみたい
『はぁ、はぁ……こんなの初めて……ぁん……自分でするより気持ちよくて……おかしくなっちゃう……ん……』
『休憩終わりにする？それとも続ける？』
最近の質問は首を横にふり、後の質問には縦にふりました。なので
『制服、脱ごっか』
二人で全裸になり、続きをしました。バイブ入れているところ見せたりもしながら3時くらいまでやってました。