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第1章「出会い」からの「明美ちゃん」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:第1章「出会い」からの「明美ちゃん」
投稿者: ◆RxSveB/Q9c
樹美と出会い、明美にも出会い。
その明美ちゃん。
可愛くて小ぶりながら、樹美よりも大きくて弾力も張りも、可愛らしい乳輪に左側が少し陥没気味なちっちゃな乳首。

今夜景を見ながら、俺のズボンのジッパーを下げてチンチンをまさぐり出してる明美ちゃん。

俺。
明美ちゃん、かなり男を知ってるね。

明美ちゃん。
六兄ちゃん、周りが気になるよ。
覗かれたりしてるでしょ。

俺。
明美ちゃん、それがかえって刺激になって興奮するんじゃない。
明美ちゃんが触ってるのは何よ?

明美ちゃん。「六兄ちゃんのオチンチンだよ。六兄ちゃんが喜ぶ事をしてあげる。だから、周りが気になるし車に戻ろうよ」

俺の固くなったイチモツを握り締めて、車に戻ろうよ、てか。

俺はズバリ聞いてみた。

俺。「俺が喜ぶ事って?何よ?」

明美ちゃん「オチンチンにキスしてあげる」

俺は内心
(明美ちゃんは、かなり遊んでるって言うか、誰かに調教されてたんじゃないか?多分そうだろう。そうでなかったら、JKでここまでしないだろうと考えた。やっぱり、ヤリマンのサセコだと再確認した。)

車に戻り、スライドドアを開けて後部座席に乗り込む。

俺「俺が喜ぶこと。男が喜ぶことをしてもらおうか。フェラだろ。」

少し、乱暴な口調で言ってみた。

明美ちゃんは、俺の隣に座ると上半身をひねるように股間に顔を埋め、ベロベロと舐めだす。

俺「明美ちゃん、上手だね。歯が当たらないよ。誰に教えてもらったの?」
明美ちゃん。「友達のお兄ちゃん」

俺「教え込まれたって感じか」

明美「そんな感じかな」

俺「口の中に出すぞ」

明美ちゃん「うん、もう出るの?なら、出して」

俺は明美ちゃんの舌技に逝ってしまう。

明美ちゃんは、驚いた事にバキュームしてくる。
ジュルジュルと音を立てて。
1滴残ら吸い取る感じ。

思わず、腰が引けるし、声が漏れてしまう。

俺「そんなジュルジュルと音を立てて舐められたの初めて、」

明美ちゃん「普通に舐めるよりか、音を出して舐めるのが常識って教えてもらったけど?違うの?」

俺「そのお兄ちゃんかなり、エロいね、音立てられたら、臨場感と言うか、よりエロいよ。」

明美ちゃんは、Mなんだろうと思える瞬間でもあった。


「で、今日はお母さんが夜勤だから、朝まで一緒に居てられるんだね」

明美ちゃん、「うん、朝の7時前ぐらいまで、まあ、別に帰れなかっら言い訳しても良いしね、出来たら帰りたいかな」


明美ちゃんとの奇妙な関係が始まってしまう。

2022/08/16 04:50:41(LDBmQ02P)
2
投稿者: (無名)
JSなら良かったけど
22/08/16 07:31 (GTNrPB5f)
3
投稿者: 六 ◆RxSveB/Q9c
「明美ちゃんの経験」

明美ちゃんを乗せて、ラブホに。
その前に明美ちゃんのデニムのスカートの中からパンツを剥ぎ取る様に脱がす。

その間も明美ちゃんは俺の股間に顔を埋めてチンチンを咥えている。

明美ちゃんって、調教されてたに違いない。


ラブホに着いて、部屋をパネルを見て部屋を選ぶ。
拘束椅子が有る部屋を選んだ。
5階の部屋。

エレベーターに乗って5階へ。

エレベーターの中で濃厚なキス。

そうして、部屋に。
シャワーを浴びるよりも先に明美ちゃんのすかーを巻くし上げる。
日焼けあとがクッキリ。

まだ、薄毛なマン毛。

俺は明美ちゃんをベッドに連れて行き、M字開脚させて、

フェラのお返しにクンニしてやる。

可愛らしいビラビラにピンク色の破れ目に舌を這わし、捩じ込むように中も舐めてやる。

六兄ちゃん、気持ち良いよ。

六兄ちゃんは音は立てないの?
音を立てても良いよ。

えっ?
そんな事まで言うのか、

俺はムチュムチュ、ジュジュル、音を出して舐め回す。

明美ちゃんの可愛いい喘ぎ声がアンアンとたまらない。

明美ちゃん、もっともっと気持ち良くなりたいか?

うん、六兄ちゃん。
二人の時は呼び捨てにして良いよ。


なら、明美、二人で気持ち良くなろう。

俺は明美ちゃんの中に、なんなく入って行く。

まずは正常位。

日焼けあとの真っ白な形の良いオッパイ。

可愛らしいピンクの乳首を舌で転がすように舐めてやる。
腰を振りながら、明美の反応を見る。
明美のマンコは窮屈で気持ち良い。

明美の腰が次第に動き出す。


明美がしがみついてくる。

六兄ちゃん、中はダメだからね

外出ししてね

俺は言われるがまま、
明美のお腹の上に濃厚な白いザーメンをぶちまける。

その時、勢い良すぎて明美の顔や髪の毛まで汚す感じで飛び出した。

明美は、元気良すぎーって笑顔で笑ってるだけ。


もしかしたら?

明美、顔にガンシャされたことあるの?


ガンシャって、ぶっかけ?
普通にあるよ。それも男と女なら当たり前だって教えて貰ったよ。
違うの?

初めての男が、初めての明美に何でもかんでも当たり前だと教えこんでる訳か、

信じられないが、そんな明美だが経験人数は一人だけらしい。

キスだけなら何人も経験あるよ。
フェラだけもね。


まあ、当たり前と言えば当たり前かな。


俺は明美に合わすように頷く。


六兄ちゃん、シャワー浴びようよ。

長い夜のようで短い夜が始まる。

22/08/16 07:47 (JH023LB4)
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