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ロリスカの入り口①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ロリスカの入り口①
投稿者: earthboy
まだ、夏の暑さが残るある日の夕方、仕事から帰っていると、家の近くで1人の少女が立っているのが目に入った。

あまり見かけない子だと思いつつ、進行方向だからと近くへ行くと、少女の方から鼻をつく匂いがしたため、たまらず声をかけた。

「どうかした?」
「うんち、出ちゃった、、、」

まだ、全部出さずに我慢しているのか、涙目で震えている

「まだ、出そう?」
こくんと頷く少女。

どうしたものかと考えていると、少女に2度目の限界が訪れたらしく、小さな悲鳴に続いて、くぐもった排泄音が聞こえた。
短い時間ではあったが、少女の息は上がっている。

あまりに可哀想に感じ、つい
「おじさんの家でシャワーしていくか?」
と言ってしまう。
目には迷いが見えたが、そんな余裕はないらしく、小さくうなづく少女。

さて、どうやって連れて帰ろうか。
ヒラリとしたスカートを履いているので、匂い以外でお漏らしを判別はできないとは思われるが、、、

「歩けるか?」

少女は首を横に振る。

仕方ない、お姫様抱っこして行くしかない。

「ちょっとごめんな、おじさんの家、すぐ近くだから、こらえてな。」

そう言って、ひょいとお姫様抱っこすると、一瞬パニックになり、顔が耳の先まで真っ赤になる少女。

「うんちが落ちちゃうから、暴れちゃダメだよ。」
真っ赤な顔で無言でうなづく姿はとても可愛い。

「おじさん、ありがとう」
小さな声で少女が言った

家に着くまで数分、少女の事が少しだけわかった。
少女はS4で志織という名前らしい。
浅田真央をそのまま幼くした感じの、ポニーテールがトレードマークだ。



家に着き、風呂場に連れて行く。
志織を風呂場に降ろした。

「あとは自分でできるな?」 

彼女がふるふると首を横に振る。

そういえば昔、従姉妹のうんちお漏らしの処理を手伝ったな、、、

「仕方ないな、じゃあ一回、服を全部脱ごうか。」
その時のことを思い出しながら、声を掛けた。

志織は知らない家で1人になりたくなかったのだろう。
笑顔で服を脱ぎ始め、上半身はすぐ露わになった。
服の上からも分かっていたが、すらっとした身体に胸はまだ膨らみ始めてはいない。

「おじさん、うんちどうしよう?」
スカートに手をかけたところで、志織が聞いてきた。
「スカートは汚さないように脱いでね、靴下も。パンツは無理だったらおじさんが脱がせるよ」

「パンツは後で洗ってあげるから、そのままうんち流して身体流して綺麗にするといい。」
そう言うと、志織はスカートと靴下は脱いだ。
「おじさん、パンツ脱がせて、洗って??」
自分が言った手前、断れない。

志織の前で膝をつき、パンツに手をかける。
一瞬、ビクッと彼女の身体が強張った。

そのまま、ゆっくりと下に下げると、うんちのねっとりした音がして、そのままストンとパンツは足元に落ちた。
風呂場に一気に広がる匂いと共に、露わになった綺麗な身体に見惚れてしまっていた。

「おじさん、身体流してくれないの?」

志織の声で現実に戻る。

「へ?身体??」
思いもしないお願いに声が裏返る。

「洗ってって言ったのに。」
志織が少しむくれている。

「仕方ないな、お尻こっちに向けて?」
志織に指示をする。

「その前におしっこしちゃだめ?」
風呂場に来たせいもあるのだろう、そういえば、さっきから少し彼女がソワソワしていた気がする。

「ああ、ついでにしちゃえばいいよ」
言うか言わないか、その場で立ったまま少し足を広げて放尿した。
広げた内腿についたうんちが生々しい。
ドサっと音がしたので、足元を見ると、どうやら尻たぶに挟まれていたうんちが足を広げたことで、重力に耐えれず落ちてきたらしい。

うっすら黄色い、綺麗なおしっこだった。

「お願いします」
おしっこが終わると、志織は後ろを向き、尻たぶを広げた。

シャワーを向けてかけてやると、濃い茶色で粘度の高そうなうんちが少しづつ流れていき、足元に茶色い川を作って行った。

「うんちは大丈夫なのか?」
流しながら、問いかける。

「ちょっとだけしたいかも。こんなにお漏らししたのに、、、」
本人もなかなか消えない便意に困っているらしい。
「後で綺麗にするから、出そうならそのまましてもいいよ。」
そう言うと、志織は静かに息み始めた。


2023/08/16 15:43:02(VYWCSk16)
2
投稿者: earthboy
まだ、お尻は流している途中で茶色いものがたくさんついているが、志織がお腹に力を入れる度に、お尻の穴の辺りが動くのがわかる。

また、おしっこも少しずつではあるが、噴き出すため、相当お腹に力が入っているのは明白だった。

2回、3回と息んでいると、プチプチと音がして、柔らかそうなうんちが垂れ下がってきた。
細く連なったそれは、適度な長さで切れて足元に堆積し始めたところで、彼女の排便は終わりを告げた。

元々ロリではあったが、スカトロ趣味はなかったはずなのに、彼女の作り上げる生々しい空間に興奮していた。

「おじちゃん?うんち、もう出ないからきれいにしてもいいよ?」
志織の声に我に帰って、お尻をしっかり流し、石鹸でも洗い、綺麗にした。

途中、志織は何度か息んでいるようだったが、うんちはもう出てこないらしかった。

パンツも洗い、風呂場を2人で綺麗にして、風呂を出た。
タオルで志織を拭いてやると、志織は大喜びだ。

聞けば、母子家庭で父親がおらず、会った事もないらしい。

また、志織が言うには最近、おしっこはちゃんとできるのに、うんちを漏らすことが増えたと、はにかみながら教えてくれた。

「だったら、この時間は家にいるから、漏らしたり、漏れそうになった時はおいで。」

気づけば、そんな事を志織に言っていた。

「うん、その時はおじさん、また綺麗にしてくれる?」
志織は恥ずかしそうに聞いてくる。

「もちろんだよ。」

それから、他愛のない話をしていたが、志織がそろそろお母さんが帰る時間だと言うので、その辺まで送って行った。

志織はノーパン、汚して洗ったパンツはこっそり洗濯機に入れておくらしい。

「じゃあ、また会おうな。」
「うん」

ほんの数時間の出来事だったが、再会を願わずにはいられなかった。

夕焼けに向かって歩く少女を見送り、自宅へ帰った。

23/08/17 01:49 (0R0jY0Wq)
3
投稿者: earthboy
志織を見送って、今日の出来事を後悔していた。

ロリではあるが、スカトロ趣味は無いはずなのに、新しい扉を開けてしまった自分がいる。

風呂場に行ってみると、流したとは言え、志織の残した匂いが換気しきれず充満しており、先ほどの光景を思い出しながら、1人で果てた。

抱き抱えた志織から匂ううんちの匂い、漏らしたうんちでパンパンに膨らんだロリショーツ、全裸で垂れ流されたおしっことうんち。

気づけばもう一度、志織の痴態を見たいと思うようになっていた。

次はいつ来るのか、楽しみで仕方なくなってきた。
23/08/18 07:23 (pwqTYi50)
4
投稿者: (無名)
続き楽しみです!!
好きなジャンルです!
23/08/22 05:29 (hTAvgon.)
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