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大人になった真夏の冒険<後編>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:大人になった真夏の冒険<後編>
投稿者: 高志 ◆rXpNDG7vbE
前日、衝撃的な初オナニーを済ませた次の朝。気持ち良い目覚めだった。従兄の政人さんはすでに起きて朝食の準備もできていた。僕が起き上がると「いいねぇ、若い子の朝立ち」と茶化してきた。いつもよりもここ数か月は朝立ちも普通のことだったが、いつもよりもパンツの張り出しが大きく感じた。前日測ってもらったら通常時が5cm、勃起時は13cmだったが感覚的には大きくなったような気がした。
 朝食を済ませると「今夜は俺が今付き合っているお姉さんが夕食を作ってくれるから」と言って、政人さんのアパートを出発した。前夜初めて見た大人のモノのことは時々チラついたりしていたが、東京のいろんなところに連れて行ってもらっているうちにそんなことを忘れてしまった。
 夕方、アパートに戻ると既に合鍵を使ってお姉さんが料理を作り始めていた。数年前にブームになったOクラブの中にいた恵利さんにひている笑顔がとてもかわいらしい青いワンピースを着た女性が手を止めて声をかけてきた。「こんにちは、葵です。はじめまして。高志君だよね。よろしくね」と。あとで歳を聞いたら僕の姉と2歳しか違わない18歳の大学生とのことだった。ちなみに政人さんのことを「先生!」って呼ぶときがあった。昨年まで教え子だったそうで、今は同じ塾の別の校舎でバイトをしているそうだ。

 夕食の時間は楽しかった。家族だけでの食事にはあまり笑うこともなく過ごしていたが、こんなに笑いのある食事っていつ以来かなというくらい笑った。食事も終わって、洗い物も終わった頃に、政人さんは「今日は風呂を入れておいたからゆっくりしておいで」と言ってきた。まだ新築に近いアパートだったので、風呂も大きめでうっとり中で眠りかけた。いけないと思い、脱衣所に出た時に、何やらお姉さんの泣いているような声が聞こえてきた。体を拭き終わり部屋に戻ると…。
「気持ちいいよぉ~、先生もっと突いてぇ」という喘ぎ声と同時に従兄と葵さんの全裸姿。それも政人さんが下になり、全裸の葵さんが上に乗る形で。僕は声を失うと同時に、Eカップだと後で聞いた葵さんのオッパイと真っ黒に広がった下の毛に目が釘付けになってしまった。
「高志、お姉さん綺麗だろ、これがセックスというんだ。お前も全部脱いでしばらく見てなさい」と言われると、目の前にいる二人が全裸であることに自分も着ていたらいけないのかとTシャツもブリーフも脱いだ。僕の竿はその光景に体に密着するほど大きくなって反応している。僕の手は昨日教えてもらったオナニーを勝手に始めている。すぐに発射すると葵さんが「わぁもう出てる~、可愛い!」と喘ぎ声と交互に叫び始めた。体制が依然見たことのある犬の交尾のような体位になり政人さんが発射したようだ。そうすると、政人さんは葵さんに「葵、初めての子とやってみたいか?」と言い終わるか終わらないかのタイミングで、葵さんはいきなり僕の手を引いてベッドに横たわらせてきた。
「高志、全部お姉さんに任せていたらいいからね」と政人さんが言うと、お姉さんは口についていた従兄の精液を拭きとるとすぐにキスをしてきた。されるがままだった。その後体中を舌で嘗め回された。特に気持ち良かったのは乳首の辺り。思わず声を上げてしまったが、お姉さん「かわいぃ~」と言ってより強烈に舐めてきた。しばらくすると今度は「今度は高志君がお姉さんを舐めてね」と。横で笑顔で見ていた従兄がいろいろとアドバイスしてくれる。その通りやるとお姉さんは大きな声で喘いでくれる。おめこを舐める時にはもう無我夢中になっていた。舐めるだけでなく指も使ってとにかく喘ぎに喘がせた。その後、お姉さんが僕のモノを口に含みだした。いきなり激しくされたのでお姉さんの口の中を僕の精子だらけにしてしまった。でもお姉さんはにこにこ笑って「とっても美味しいよ高志君の」と言って、ゴクンまでやってくれた。「先生の親戚だね、味がよく似ているよ」と興奮気味に話してくれた。そして、またすぐに口に含まれるとすぐに大きくなった。
「あぁ~気持ちいい~」口の中よりもさらに温かいものに僕のペニスは包まれた。オナニーから数えればすでに今日4回目になる。最初はお姉さんが僕が最初に見たように上に乗って腰を動かしていたが、その後はお姉さんのリードで正上位やバックなどいくつかの体位を変えていくうちに、発射の時が近づいていることに気づいた。学校の授業で、精子を中に出すと子供ができてしまうことは知っていたので「「出そうだからぬくぅ~」と叫ぶとお姉さんが「そのままだしてぇ~」と、モノが抜けないように僕のお尻を抑えつけるようにお姉さんの足が絡んできた。
13歳になって数か月、僕は従兄の当時の彼女である葵さんによって「男」の仲間入りをしました。

その日は誰ともなく眠りに落ちるまで、従兄は3回僕もあと1回お姉さんの愛情をいっぱい受けました。

自信がついたのか、中3の時には彼女もできて彼女の初体験の相手になりました。ふだんは大人しいと言われている僕なので、しっかり初めてっぽく演じましたが。
2023/08/15 20:10:10(FTQTrliz)
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