13歳で148センチ、裸にしたらお腹の膨らみが目立つややぽっちゃりの幼児体型、胸は膨らみ始めているがむしろ突起した乳首だけが目立つ。
顔色は悪く、低い鼻に近視の眼鏡を掛け、いつも俯き加減で学校でも滅多にしゃべらない典型的陰キャラ。
それが俺の性欲の犠牲になった圭織だった。
出会いのきっかけは大学生だった俺のバイト先で圭織の母親がグループリーダーをしていた事。
夏休みに勉強を教えてくれる家庭教師として週１で雇われた。
ロリコンだった俺は圭織と言う名前からどんな可憐な少女かと期待したの裏切られた思いだった。
その反動としてもう一つの性癖であるSM鬼畜趣味が頭を持ち上げてくる。
不細工な陰キャならそれらしく家畜的な扱いでもしてやろうか？
こいつ、案外Mに填まるかもしれない気がする。
そう思って俺は罠を仕掛けた。
別に難しい罠じゃない。
圭織を俺のアパートに呼んで勉強を教える。その通りわざと圭織の目に留まるところに鬼畜系のSM画像の印刷したのを置いておく。
そして俺は用事を思い出したふりをしてちょっと外出する。
帰って来た時、そのSM写真やイラストが動いていれば...。
そして圭織は罠に引っ掛かった。
問い詰めて泣きながらいやらしい画像を見たことを認めさせ、母親には言わないでください、何でもします、と決まり文句を言わせた。
早速その日から圭織への調教が始まった。
セックスは恐い..、純潔を奪われたら強い痛みと出血、そして妊娠の可能性がある。
そのくらいの具体的な性知識はあるようだが、あとは漠然とか弱い女の子が強い男から支配されると言う精神性の強いSMイメージを持っているようだ。
それを逆手に取ったやり方をしてみた。
直ぐに裸になれ。
素直に言う事を聞けば、お情けで今日はパンツだけは穿いたままで許してやる。
その代わりお前の身体に触っていやらしい事をする。
痛すぎてどうしても耐えきれなかったら赦してやるが、
いやらしいとか恥ずかしいとか言っても赦してやらない。
そう条件を付けてやった。
圭織はすすり泣きながら自分で服を脱いだ。
ロリコンでなければ何の色気も感じない、お臍の線まである白一色の大きな木綿のパンツ。
そのパンツだけをお守りに圭織は俺の膝の上に座らされた。
ブラではなく裏地付きのキャミソールで隠されていた胸を軽く揉む。
最初から激しい苦痛を与えるのは無理だろう。
やわやわと擽るように薄い乳房を触っていく。
それでも痛いのか、それとも擽ったいのか身悶えし、短い足をパタバタさせようとする圭織を叱りつけ、俺の葦を外側から巻き付けるようにして圭織の足を動けなくしてやった。そして真っ白なパンツのクロッチ部分にそっと指を当てる。
圭織の身体がビクッと動く。
パンツ越しでも割れ目の位置ははっきりと分かる。
そこを割れ目に沿って指を軽く当て、ゆっくり上下に動かした。
｢い、いやっ！｣
初めて圭織がはっきりと嫌がった。
｢どうした？そんなに痛いのか？｣
強い口調で聞く。
｢いえ..、そんなに痛いとかじゃないけど..｣
｢じゃあ何だ？｣
｢だって..いやらしい...｣
圭織は消えそうな声でそう言った。
｢なんだ！いやらしい、恥ずかしいは赦さないといっただろう！
罰だ。少し痛くするからな。｣
俺はそう言うと、圭織の左右の乳首を２本の指で摘みあけた。
｢ひっ！｣
明らかに痛さで出た声だったが、俺は無視して圭織の乳首を捏ねまわした。
俺の膝の上で圭織が身悶えする。
それでも感心に今度はやめてとは言わない。
｢うっ...、くう...｣
たまらなく興奮させてくれる喘ぎ声だった。もちろん乳首だけで赦すつもりは無い。
左手は圭織の左の乳首を責めながら、右手ではパンツ越しに圭織のクリトリスの位置を探ると、そこを集中的に指先で小刻みに刺激した。
｢あう！あっ、ああ..、そんな..ことまで..
｣
言葉として聞こえたのはここまでだった。
｢ひっ！｣
小さな悲鳴を漏らし全身を引きつったように仰け反らした後、圭織は俺の膝の上でぐったりと動かなくなった。